本/器道楽事始め/初期伊万里.古伊万里/大皿.中皿.長皿.変わり皿.小皿.豆皿.向付.茶碗.蕎麦猪口.他/伊万里の見所-裏返して見る/蛸唐草/裏銘 收藏
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■■『雑誌』・・・■■ ●●『器道楽事始め・達人指南付』・・・●● ―”伊万里でテーブルコーディネート”― ◆淡交社。 ―”表紙カバー・(内側)・より”― ◆使う・楽しむ・古伊万里コーディネートの達人になる 指南書。 ★シンプルな染付のもの・華やかな色絵など骨董の中 でも・初心者から上級者まで幅広く人気がある伊万 里。 美しいだけでなく・どんな料理にも映え・しっくり 馴染・使いやすい器です。 「器道楽事始め」・は・鑑賞としてではなく・毎日 の食事で使うこと・伊万里のテーブルコーディネー トの極意を紹介します。 ■発行日=2002年4月10日・(初版発行)。 ■発行所=株式会社・淡交社。 ■表紙カバー。 ■サイズ=21.5×25.5cm。 ■定価=1800円+税。 ■状態=美品。 ●表紙カバーに・多少の・キズ・ヤケが有ります。 ●本誌内は・多少の・ヤケが見えますが ●大きな・ダメージは無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より経年を・経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい・・・・!! ●全・112頁・上質紙・・・!! ◆96頁迄・カラー。 ●協力・・・!! ◆佐賀県立九州陶磁美術館。 ◆應後大吾・(ゆめ唐草)。 ◆佐藤禎三。 ●資料・蒐集などの参考に・・・!! ●以下・詳細をご覧下さい・・・!! ◆掲載案内は・抜粋して下ります。 ◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ◆数字の記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ◎クニエダさん・教えてください。 ―”クニエダヤスエさんの”― ■■ 『「古伊万里」でテーブルコーディネート』■■ ★古伊万里を買いたいけど・何から選べばいいのか分か らない。 染付は持っているけど・どうやって使っていいかわか らない。 ★どんな上等な骨董でも・器は使ってこそ生きるもの。 テーブルコーディネートとして素敵な食卓を提案し続 け・ご自身も毎日の暮らしの中で古伊万里を使ってい るクニエダヤスエさんに・染付のテーブルコーディネ ートを教えていただきました。 ―”毎日のことだからこそ”― ◆クニエダさんのお宅の・「わが家の古伊万里」。 ★クニエダさんのお宅の古伊万里のほんの一部。 「染付が一番好き。古伊万里は300枚くらいあ るけど全部染付。毎日使っているの」・7寸皿・ 長皿・蕎麦猪口・たくさんの伊万里を分けながら ―”一枚の皿からはじめましょう”― ―”スタイルを変えて”― ―”洋風にも”― ―”季節を感じたら食卓に景色を”― ―”流水に泳ぐように夏の景色”― ―”紅葉を狩るように秋の景色”― ―”流水に泳ぐように夏の景色”― ◎素敵を感じることから始めましょう。 ―”達人の事始め”― ■■ 『普段使いの伊万里伊万里』・・・■■ ―”達人の感性を感じて”― ―”作詞家・エッセイスト”― ●●「麻生圭子」・・・●● ◎町家と伊万里・(撮影:藤原義正)。 ―”達人の極意――1”― ◆雑貨として感性で楽しむ。 ★使ってこそ骨董・伊万里。 昔の人が雑器として愛してきたように・雑器とし ての感性て楽しむこと。 ―”達人の極意――2”― ◆自分の好きな骨董と自由に組み合わせる。 ―”達人の極意――3”― ◆意外な発想でおもてなしを。 ★お客様をお迎えする・そば猪口の灯り。 卓上という概念にとらわらない自由な発想で・新 しいおもてなしを。 ★使えば使うほど・味が出てくる・美人になる。 ―”「大吉」・若主人”― ●●「杉本理」・・・●● ◎お酒と伊万里。 ・(撮影:藤原義正・場所:割烹・「花末」)。 ―”達人の極意――1”― ◆伊万里はひとつ・から。 ★酒肴の楽しみ。 ★洋酒とチーズ。 ―”達人の極意――2”― ◆酒肴・薬味・猪口や豆皿が活躍する。 ★そば猪口は一器多様・ピクルス・漬物など酒のつ まみにも・生姜や茗荷などの薬味入れにも・小さ い器が活躍する。 ―”達人の極意――3”― ◆青磁・白磁など単色の伊万里を基本にして考ええる とコーディネートしやすい。 ★セットで揃えるなら青磁・白磁など単色のものを。 あとはバラで買って、絵柄の違いを楽しむ。 ■■ 『ミニ博物館』・・・■■ ―”世界が伊万里を・(1)”― ●「柿右衛門とマイセン」・・・● ◆色絵龍虎文輪花皿・(柿右衛門様式)。 ・肥前・有田窯・(南川原山)。 ・1670~1700年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ◆色絵龍虎文大皿。 ・マイセン。 ・1774~1815年頃。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―”世界が伊万里を・(2)”― ●「柿右衛門写し・チェルシーとシャンティ」・● ◆色絵花鳥文六角壺。 ・イギリズ・チェルシー窯。 ・18世紀中。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ◆色絵花鳥文広口大瓶。 ・フランス・シャンティイ窯。 ・1725~1800年頃。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―”世界が伊万里を・(3)”― ●「柿右衛門写し・ウースターとデルフト」・・・● ◆色絵草花文菊花形皿。 ・イギリズ・ウースター窯。 ・18世紀後半。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ◆色絵花盆文髭皿。 ・イギリズ・ウースター窯。 ・18世紀後半。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―消えた暮らしの形・宴の形・盃洗と盃台(白黒)― ◆染付格子紅葉散文盃洗。 ・1820~1880年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ◆染付牡丹蝶文盃台。 ・1790~1840年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―”「伊万里事始め」・その1”― ■■『伊万里の基礎知識』・・・■■ ◎・ますは・基本・これだけは知っておきましょう。 ●●「歴史と様式・伊万里の見どころ・器の種類」●● **”(撮影:藤原義正/福島正造)”** ◆「歴史と様式」・・・◆ ―”様式で見る伊万里の歴史”― ★江戸時代に有田で作られた磁器を古伊万里と呼びます。 古伊万里の中には、初期伊万里・古九谷・柿右衛門・ 鍋島・狭い意味での古伊万里があります。 古伊万里の歴史、背景を理解し、それぞれの様式の特 徴を知りましょう。 ―”初期伊万里”― ◆染付唐獅子文大皿。 ・肥前・有田窯・(山辺田窯)。 ・1630~1640年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―”古九谷/初期色絵”― ★有田で初めて焼かれた色絵・色彩と構図・初々しい大 胆さが魅力の古九谷。 ◆色絵牡丹文大皿・(青手)。 ・肥前・有田窯。 ・1650年代頃。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―”柿右衛門”― ★繊細な絵柄・間を生かした構図と濁し手の白さ。 軽やかに洗練された日本独特の様式美、柿右衛門。 ◆色絵花鳥文皿・(柿右衛門様式)。 ・肥前・有田窯・(南川原山)。 ・1670~1690年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―”鍋島”― ★洗練された意匠と様式・藩窯ならではの完成度の高さ ・贅沢を極めたた格調の高き鑑賞磁器・ 鍋島。 ◆色絵桜樹文皿。 ・肥前・鍋島藩窯。 ・1700~1730年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ―”古伊万里・(金襴手)”― ★元禄という華やかな時代気分から生まれた・絢爛豪華 な古伊万里・金襴手様式。 ◆色絵唐花雲文朝顔形鉢。 ・1690~1710年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ・柴田夫妻コレクション。 ―”古伊万里・(染付)”― ★ブルー&ホワイト・唐草文・元禄という華やがな時代 気分から生まれた、絢爛豪華な古伊万里・金襴手様式。 ◆染付折枝梅文牡丹唐草文皿。 ・1710~1740年代。 ・佐賀県立九州陶磁文化館。 ・柴田夫妻コレクション。 ―”伊万里の種類”― ◆染付。 ◆色絵。 ◆白磁。 ◆青磁。 ◆印判。 ◎伊万里の見どころ。 ■■『裏返して見る』・・・■■ ★藍の色を見る・生地の色を見る・絵柄を見る。 裏柄・底・高台・銘印など裏側を見る・などが伊万里 の目利きのポイントです。 今回は特に裏側から伊万里の見どころ・時代の見分け 方などを紹介します。 ◆「皿の場合」・・・◆ ★藍の色と生地の色を見ることが大切。 ―”中皿”― **”見込みを見る”** ★唐花の三方文。環状松竹梅が一般的。 ★丁寧な染め抜きの逆蛸唐草が描かれている上手の皿。 縁には四方襷・(よもだすき)・文が。 **”裏を見る”** ★高台―高台の内側に輪線・外に幾何学文が描かれて いる。 手間が掛けられたいいもの。 ★目跡-焼成のときに皿がくっかないように石や道具 をかませた跡。 目跡が多いと時代が若い。 **”銘を見る・(3点)”** ★底に書かれた文字を銘・銘印・年款とも呼ぶ。 「福」・の銘は上手の証し。 草書体の福の字を枡で囲んだもの。 角福・渦福と呼ばれる。 江戸初期から中期の古手もの。 「福」・は柿右衛門窯などから始まった銘で・18 世紀には・「大明年製」・同様広く用いられた。 ★「大明年製」・は江戸時代を通じてもっともよく用 いられた銘といえる。 大きく入っている方が時代が下がる場合が多い。 江戸後期から幕末の皿。 「大明万・(萬)・暦年製」・という銘は高級で 優れた作品が多い。 ★「富貴長春」・はあまり時代と関係はない。 中国磁器への憧れか。 江戸中期の中皿。 ◆「蕎麦猪口の場合」・・・◆ ★蕎麦猪口の底を見る。 **”胴を見る”** ★やはり高台が小さく・底から口に向かって開き気味。 朝顔形のそば猪口は18世紀前半に登場。 高台内に・「大明成化年製」・の銘。 ★初期ものは胴から続いた上げ底高台が特徴。 生掛肌で、上げ底の高台が小さく、口の方が広がっ ている。 **”底を見る・(4点)”** ★元禄時代のそば猪口。 釉薬が全体に掛けられたベタ底で・高台内に・「大 明年製」・の銘が見られる。 中期以降に多い。 ★ベタ底-釉薬が底全体に掛けられたベタ底は・中期 以降に作られたものが多い。 印銘や年款が書かれているものもあるが・時代とは あまり関係はない。 花唐草のそば猪口・享保時代のもの。 ★蛇の目高台―底の中央が丸い目玉のようになってい るものを・「蛇の目」・と呼ぶ。 江戸中期から後期にかけて多く作られたもの。 ★蛇の目高台―蛇の目の目玉が大きな方が比較的古い 時代もの・小さいものは新しいもの。 ◆「茶碗の場合・(2点)」・・・◆ ★胴と見込みを見る。 **”蓋を見る・(2点)”** ★蓋が茶碗の中に隠れるものは時代が古いもの。 はみ出すものはやや時代が下がる。 **”胴を見る・(2点)”** ★ふっくら椀形の形がかわいい総蛸唐草茶碗・(左)。 ふっくら丸いものはやや古いもの。 高台から口へ胴がまっすぐ広がっているものは古手 のもの。 **”見込みを見る・(2組)”** ★五弁花―碗と蓋の見込みに描かれた五弁花。 17世紀末に現われた文様で古い手のものに多い。 五弁花文は柿右衛門様式のよく見られる。 ★松竹梅―見込みに描かれる一般的な文様・「環状松 竹梅」。 碗の見込みとしては18世紀後半から見られる。 ◎器の種類――1。 ■■『そば猪口・のぞき猪口』・・・■■ **”(7点・と・3組)”** ★猪口とは酒器・または刺身・酢のものを盛る小鉢とい う意味。 蕎麦猪口という名前ですが・蕎麦を食べる時に使われ ていたものではなく江戸時代には向付として使われて いました。 ある蕎麦屋がつけ汁を入れる食器にぴったりなので・ 蕎麦猪口とよび・その名と使い方が浸透したのです。 蕎麦猪口は18世紀中ごろから大量生産された食器。 文様の種類は豊富で数千種とも数万種ともいわれてい ます。 のぞき猪口とは筒が細く底の深い筒形猪口のことです。 調味料などを入れて使われていました。 ◆蛸唐草も地色も美しいそば猪口。 古い時代の蕎麦猪口は口が広く高台が小さい。 ◆人気の兎文。 波に乗る兎・波兎は火伏せ信仰を背景に愛され てきたモチーフ。 ◆花唐草・(元禄時代)。 牡丹を模した花と染付の線がやさしい花唐草の 蕎麦猪口。 元禄時代のもの。 ◆蛸唐草と窓絵。 窓絵の中の花は牡丹か。 口の内側に四方襷の縁模様、見込みは五弁花。 ◆蛸唐草と火焔宝珠。 ずんぐりとした姿がたのもしい蕎麦猪口。 蛸唐草と火焔宝珠。 宝珠は古今物語にも登場する宝の玉。 ◆青磁の蕎麦猪口・(文化文政から幕末)。 微妙な色合いが魅力。 文化文政から幕末のもの。 ◆総蛸唐草・のぞき猪口。 胴に段がつけられて手になじみやすくなってい る。 ◆蕎麦猪口いろいろ。 二段目の蛸唐草と丸文、花唐草は元禄時代のも の。 下段はのぞき猪口。 ◆蕎麦猪口いろいろ。 そば猪口・のぞき猪口・猪口。 白磁・染付・印判・微塵唐草など柄もいろいろ。 ◆二十客揃いの箱入り蛸唐草筒形猪口。 共箱には・「壬文化九年申九月吉日」・と書か れている。 ◎器の種類――2。 ■■『向付』・・・■■ ―”輪花碗形・端反り形・碗形・半筒形・変形”― **”(10点・と・1組・猪口・蕎麦猪口)”** ★本来・向付とは茶懐石の席で飯茶碗と汁茶碗の向う側 に置かれる料理のこと。 そこから向付にふさわしい直径10~15cm程度の 小鉢を向付と呼ぶのが一般的になりました。 端反り形・輪花碗など様々な形の向付があります。 一回り小さく、底からの立ち上がりがころんと丸味を 帯びた碗形の向付をころ茶碗と呼びます。 ◆輪花になった変形向付。 牡丹を模した華を中心とした花唐草と花繋ぎ丸 文。 ◆花唐草輪花向付・(柿右衛門手)。 繊細な花唐草が美しい柿右衛門手の草輪花向付。 口には縁紅と呼ばれる銹釉。 ◆蛸唐草輪花向付。 ◆総蛸唐草半筒形向付。 ◆総蛸唐草変形向付。 ◆他・・・・・。 ◎器の種類――3。 ■■『小皿』・・・■■ ―”豆皿・銘々皿・手塩皿”― **”(3点・と・7組)”** ◆鯛から金魚まで、魚の小皿たち。 ◆三番叟の絵手塩皿。 ◆赤と緑の色が力強い古九谷の小皿。 ◆扇面に花唐草。 ◆結び文形小皿。 ・(蛸唐草・花唐草・氷裂文が描かれている)。 ◆鳥の絵小皿と・形も鶴の鶴文鶴形小皿。 ◆他・・・・・。 ◎器の種類――4。 ■■『中皿・大皿』・・・■■ **”(4点と2組)”** ◆蛸唐草と見込みに獅子図大皿。 ◆窓絵に獅子と七宝文蛸唐草大皿。 ◆総蛸唐草藍柿手輪花皿。 ◆縁に蛸唐草・見込みに花唐草を配した輪花皿。 ◆他・・・・・。 ◎器の種類――5。 ■■『長皿』・・・■■ **”(3点)”** ◆見込みと縁・それぞれを蛸唐草でおおった蛸唐草 文隅入長角皿。 ◆鋸歯文と薄い濃を半々に描き分けた縁文様が軽快 なリズム感の蛸唐草文長角皿。 ◆蛸唐草が白く抜かれためずらしい逆蛸長角皿。 ◎器の種類――6。 ■■『変わり皿』・・・■■ **”(4点・と・1組)”** ◆蛸唐草で埋めた中に白抜きの日本地図。 ◆染付・色絵・金彩と華やかな蛸唐草片身替り軍配 皿。 ◆他・・・・・。 ◎器の種類――7。 ■■『なます皿』・・・■■ **”(1組)”** ◆略・・・・・。 ◎器の種類――8。 ■■『くらわんか皿』・・・■■ **”(1組)”** ◆略・・・・・。 ◎器の種類――9。 ■■『茶碗』・・・■■ ―”飯茶碗・煮物碗”― **”(13点・と・2組)”** ★蓋は小皿としても使える、一器多用様。 ◆略・・・・・。 ◎器の種類――10。 ■■『鉢』・・・■■ ―”小鉢・中鉢・大鉢”― **”(6点)”** ◆見込みまで丁寧に描かれた蛸唐草の輪花鉢。 ◆青磁・蛸唐草の片身替り、深紅と洗練された中鉢。 ◆他・・・・・。 ◎器の種類――11。 ■■『酒器』・・・■■ ―”徳利・銚子・盃”― **”(3点・と・1組)”** ◆円柱形で胴の赤い横線がモダンな赤絵筋文ローソ ク徳利。 ◆総蛸唐草の盃。 ◆小振りの蛸唐草銚子。 ◆他・・・・・。 ―”達人事始め”― ■■『おもてなしの伊万里』・・・■■ ◎素敵を見ることで技を磨きましょう。 ―”達人の技を見る”― ―”瓢亭主人”― ●「高橋英一」・・・● ◎伊万里におもてなしの心を盛る。 ・(撮影:上久保博文)。 ―”達人の極意―1”― ◆四季のうつろいを感じる。 ―”達人の極意―2”― ◆盛り付け。空間を美しく盛ること。 ―”達人の極意―3”― ◆趣の違うものを組み合わせる。 ―”ギャルリー田澤オーナー夫人”― ●「田澤とし子」・・・● ◎伊万里と西洋アンティーク。 ・(撮影:後藤義正)。 ―”達人の極意―1”― ◆おもてなしの基本は季節感。 ―”達人の極意―2”― ◆好きなもの・とっておきのものを・つねに使うこ とです。 ―”達人の極意―3”― ◆テーブルコーディネートはトータルバランス。 ―”粋人”― ●「佐藤禎三」・・・● ◎伊万里と雪月花・趣向という遊び。 ・(撮影:福島正造)。 ―”達人の極意―1”― ◆季節感は・「花」・から・花で遊ぶ。 ―”達人の極意―2”― ◆大勢でわいわい・「量感花」・という趣向。 ―”達人の極意―3”― ◆茶漬けでしめる・おもてなしの極み。 ■■『伊万里のある空間』・・・■■ ―”祇園・十二段家・(撮影:上久保博文)”― ◆繭玉・自在鉤・炉。 骨太な雰囲気の中の伊万里。 ◆古民具・民芸・李朝と古伊万里。 ◆飾られた器たちが語り始める。 ◆伊万里のある空間・祇園・十二段家。 ■■『「伊万里事始め」・その2』・・・■■ ●●「文様尽くし」・・・●● ◆壺から徳利・中皿・長皿・茶碗・蕎麦猪口・向付 ・すべて蛸唐草。 白抜きの逆蛸など表情も様々。 ―”文様尽くし――1”― ●●「唐草文」・・・●● ―”唐草・蛸唐草・花唐草など”― **”(2点・と・2組)”** ◆逆蛸の輪花皿。 ◆中央が菊流水文の18世紀中期の蛸唐草。 ◆手前・藍柿手の繊細な花唐草向付。 ◆奥・唐草の配し方にも余白の美を感じる。 ◆後中央・花唐草の皿と蛸唐草の向付。 ◆区画割という古伊万里の特徴的な構図を使った柿 右衛門手の向付。 ◆他・・・・・。 ―”文様尽くし――2”― ●●「幾何学文と吉祥文」・・・●● ―格子・四方襷・網目・矢羽根 ・丸文と宝尽くし・宝珠など― **”(5点・と・2組・半分は白黒)”** ◆略・・・・・。 ―”文様尽くし――3”― ●●「動物文」・・・●● ―”兎・鷺・そして龍など”― **”(8点・と・3組・白黒)”** ◆略・・・・・。 ―”文様尽くし――4”― ●●「植物文」・・・●● ―”松竹梅・桜・牡丹など”― **”(7点・白黒)”** ◆略・・・・・ ―”文様尽くし――5”― ●●「人物文」・・・●● ―”唐子・南蛮人な”ど― **”(3点・と・1組・白黒)”** ◆略・・・・・。 ―”文様尽くし――6”― ●●「山水文と風景文」・・・●● ―”楼閣・岩山・景色など”― **”(2点・と・2組・白黒)”** ◆略・・・・・。 ■■『買い方事始め』・・・■■ ◎初めての伊万里・実際に使って買ってみましょう。 ―”買い方指南役”― ★應後大吾・「ゆめ唐草」・館長。 杉本理・「大吉」・若主人。 ―”買い方事始め――その1”― ●●「伊万里の買い方心得」・・・●● ―”伊万里の買い方心得・六箇条”― ★1・自分の好きな物は何かを知る。 ★2・欲に走らないこと。 ★3・いいものを見ること。 ★4・基礎知識もやっぱり大切。 ★5・信頼できる人に出会う。 ★6・大切に扱うこと・ちゃんと使うこと。 ―”買い方事始め――その2”― ●●「骨董市へ行こう」・・・●● **”ナビゲーター・古伊万里資料館・ 「ゆめ唐草」・館長・應後大吾”** ◆「自分が買える範囲で・そして普段の日常生活で使え る物を買うこと」。 ―”まず・心構え”― ◆何を買いに行くか・目的をおおまかに絞る。 ★Q・どこから見たらよいのでしょう?。 ★Q・お店の見かた・選び方は?。 ★Q・初心者が買いやすい伊万里ってありますか?。 ★Q・伊万里の目利きのポイントを教えてください。 ★A・絵柄・呉須の色・生地・そして裏を見る と時代が分かる。 ―”目利き目安いろいろ”― **”茶碗の時代の見方”** 胴がまっすぐに立ちあがっている物は古い手の もの。 胴がふっくら丸いものは・やや新しく・端反り の茄子文はやや新しい茶碗。 見込みも見ます。 五弁花は古手のもの。 **”皿の時代の見方”** 裏側の高台の中にあるぽっとついている目跡を 見る。 目跡とは焼成の時、石や専用の道具をかませた 跡。 目跡が多いと時代が若い。 またコンニャク判と呼ばれる呉須の印判のもの は高いものが多い。 **”蕎麦猪口の時代の見方”** 高台を見る。 ベタ底のものは古手のもの。 蛇の目高台はやや新しい。 蛇の目高台の円が小さいほど時代が新しくなる。 **”形や柄で”** 俗に・「半筒」・と呼ばれるやや丈の短い半筒 形の向付。 この形は江戸中期のものと思ってよい。 丸文がかわいい端反りの向付。 幕末のもの。 幕末のものもには面白い柄が多い。 **”印判手”** ★Q・傷があってもよいのですか?。 ★Q・買っていけないものはありますか?。 ★Q・値切ってもいいものですか?。 ―”行く前にこれだけは知っておきたい ・骨董市でのマナー”― ★骨董市に行くときは軽装。 ★荷物は小さく。 ★品物を持つときは両手で。 ★車で骨董市で行くときは駐車マナーに注意。 ―”買い方事始め――その3”― ●●「使うための古伊万里・買い方指南」・・・●● **”杉本理・「大吉」・若主人”** ★Q・初めての伊万里・何から買うとよいのでしょ う?。 ★A・やはり、蕎麦猪口ですね。 染付の古伊万里から始めた方がよいでし ょう。 初めて買うならやはり蕎麦猪口ですね。 蕎麦猪口は柄もいろいろ選べて楽しめま すし・立体的な器は食器と して使い方の幅が広いものです。 お皿なら・なます皿。 少し深みがあるだけで用途が広がります。 明治の印判手やなます皿や・くらわんか 皿もおすすです。 使い勝手がよく、いろいろな絵柄がある ので選べる楽しさもあります。 ★Q・揃えで買う方がいいのですか?。 ★Q・予算はどれくらいが目安ですか・少し無理を しても・いいものを買った方がいいのでしょ うか?。 ★Q・どんな柄でもいいのですか?。 ★Q・傷のあるものを買っても使えますか?。 ★Q・傷は自分で直せるのですか?。 ★Q・買い方のコツ・お店でのつき合い方・教えて ください。 ■■『伊万里の扱い方・基礎知識』・・・■■ ―”普段使いの心得帖”― ●心得1・「使い始め」・・・● ―”始めが肝心。欠けには特に注意を”― ◆糸底をチェック。 ◆金彩・銀彩のないもの。 ◆金彩・銀彩のもの。 ●心得2・「使い始め」・・・● ―普段使いはやさしく丁寧が基本・洗うときは要注意― ◆洗うときの注意。 ◆電子レンジを使うときは。 ◆食卓でのコーディネートのコツ。 ★器選び。 ★コーディネート。 ★料理。 ●心得3・「しまいかた」・・・● ―”ちょっとした手間が長持ちの秘訣”― ◆普段使いのしまい方。 ◆特別な器のしまい方。 ●心得4・「傷と直し」・・・● ―”まず、購入時にチェック”― ◆傷を見分ける。 ◆かけたり、傷がついたら・・・。 ■■『お役立ち辞典』・・・■■ ―”伊万里用語集”― ■■『伊万里に出会える骨董市』・・・■■ ―”全国版・骨董店リスト”― ■■『伊万里に出会える店』・・・■■ ―”全国版・骨董店リスト”― ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も御覧頂ければ幸いに思います。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ●●入札案内・・●● ■状態はすべて点検済ですが・ ■見落し等が無いとは言えません。 ■見解の相違も御座います。 ■御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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