拍卖号：j1206601348

开始时间：11/04/2025 23:42:09

个 数：1

结束时间：11/09/2025 21:05:18

商品成色：二手

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最高出价：fau********

出价次数：88

末備前の名工祐定の刀です。
祐定は室町時代中期から末期にかけて作刀を行った『末備前』と総称される刀工の一人です。特に祐定と銘を切る刀工は最盛期には数十人いたとされており末備前刀の代名詞ともいえる刀工です。特に俗名という自身の銘を刻んだ刀は大名や武将の注文打ちとされ珍重されています。
その中でもとくに名工として名を残しているのが、彦兵衛尉祐定、与三左衛門尉祐定、源兵衛尉祐定が有名です。
本刀はその源兵衛尉祐定の天正年期が入った刀になります。
さすが注文打ちだけあって身幅、重ねともにがっしりとしており豪壮な姿です。古研ぎの為しっかりと刃紋が見えませんが直刃調のように見えます。シンプルながらしっかりとした拵えに収まっています。

種別：　刀
銘文：　備前国住長船源兵衛尉祐定作　天正元年八月吉日
刃長：　６８．５センチ
反り：　１．９センチ
目釘：　２個
時代：　室町時代末期
鑑定：　なし
登録：　静岡県　第　７２３１０号　令和７年４月１０日　再交付
元幅：約　３．２３センチ
元重：約　０．６７センチ
先幅：約　２．３６センチ
先重：約　０．４８センチ
重量：刀身のみ　約　８２３グラム　
附帯：打ち刀拵えあり

状態　画像参照　古物ですので傷や汚れ等ございます。
■ 発送方法　 ゆうパック（着払い）


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