
YAMAHA SLB-200(改) 動作・稼働品です。
SLB-200(改)の意味は、ペグをゴトー製の純正(スチール製)のものから、ドイツ式の真鍮製のものに替えました。
理由はゴトーのものはギア比が低くチューニングしずらかった為、ギア比の高いドイツ式に替えました。これでチューニングもし易くなりました。
色も黄金色で高級感があります。
音的にも、純正品のスチール製のものより倍音が出る様になりよりきらびやかになり、サスティーンもより効く様になったと思います。
理由は真鍮(ドイツ式ペグ)の金属としての固有の共振周波数はスチールより低く、音が響きやすい特性があります。
管楽器のサックスでもトロンボーンでもトランペットでも材質はスチールではなく、ほとんど真鍮製である理由はこれです。
また私はSLB-200、SLB-200LTD、SLB-300を所有したことがありますが、正直言って生音はそれほど変わらない印象です。
(SLB-200LTDは指板は黒檀で音色的には有利ですが。)
そしてSLB-200、SLB-300とも指板はローズウッドで、SLB-300PROになってやっと黒檀になります(しかし価格は60万円??)。
やはりSLB-300、SLB-300PROの売りは、これば私の想像ですが、多分うん百万円のコントラバスの生音をPCM録音し、それをプリアンプのメモリーに格納し、ピエゾでひろった音とそのPCM音源の音をミックスして色々な音色を選べるようになっている点です。これは現代のテクノロジーの勝利ですね。
私がお勧めしたいのは今となっては安いSLB-200のペグを真鍮製のドイツ式のものに替え、外付けプリアンプとしてL.R.BAGGSのStadium electric DIを追加して使用することです。L.R.BAGGSのStadium electric DIのメリットはgrowlと言うノブをコントロールすることにより、好みの音の太さを得ることができることです。かなり生っぽい音になりお勧めです。
延長フレームと座奏する場合の膝あて(自作)が付きます。
写真のものが全てです。
若干の打痕ががあります。
どうぞよろしくお願い致します。
(2026年 1月 4日 12時 07分 追加)ネックについている白いマーカーはピンセットで簡単に剥がせます。
六角レンチと取説、ソフトケースが付きます。
プチプチで巻いてその上から荷造り様のラップで巻いて、200サイスで送ります。
(2026年 1月 4日 12時 14分 追加)写真を追加します。
下記からダウンロードして下さい。
https://103.gigafile.nu/0109-b4c7207e9cf5ac98b943287e95652f7ad
(2026年 1月 5日 10時 13分 追加)弦はG線、D線、A線がD'Addarioの
ZYEX、E線がスピラコアのライトを張っています。
張って9カ月たちます。
(2026年 1月 9日 5時 32分 追加)よくあるEUBでボディーが板一枚のものに比べ、YAMAHAのSLBシリーズはフロー構造とか言って、ボディーが中空となっており、ある程度の箱鳴りがします(板一枚のものに比べ生音が大きい)。
構造上、弦の振動をその箱に伝えるのはペグかエンドピースを通ってしかありません。
その為、ペグとエンドピースの材質は音色にとって非常に重要となり影響が大きいと思います。
今回のSLB-200はエンドピースはいじっていませんが、ペグを真鍮製に替えた影響は確かに大きいです。
前にorienteのHO-30のスチール製のペグを真鍮製に替えたときの音色の変化は驚き以外ありませんでした。
これが生音だと感激したのを覚えています。
その意味で、是非今回の商品をお試し下さい。
期待に背かないと思います。