イギリス 1800年 ジョージ3世 フリーメーソン 大型ギルト・ブロンズメダル ギルト NGC MS63 最高鑑定 クレジットカードOK
1800年に発行されたジョージ3世の大型ギルト・ブロンズメダルです。『おっ珍しい』と思われた方もおられると思います。英国・イギリス王家のコインにおいてフリーメーソンのシンボル・プロビデンスの目がデザインされているのは非常に稀です。しかもこれでもかと言うくらいはっきりと本コインの象徴として全てを見通す目:プロビデンスの目がデザインされています。通常貨ではまずありえませんがメダルにおいても私はこのコイン以外では見たことがありません。
表 ジョージ3世
裏 D.O.Mと刻まれた燃える祭壇。その上にプロビデンスの目
銘文:暗殺者より守られた 1800年5月15日
ギルト GILT : ブロンズ(銅)にゴールドを塗金
※金貨ではありません。
Wikipediaによれば1800年5月15日にドルリー・レーン劇場で終末的妄想家がジョージ3世を射殺しようとしたが未遂に終わったとあります。NGCラベルにFAILED ASSASSINATION(暗殺失敗)と記載されていますがコインに刻まれた碑文から解明すると『暗殺から守られた』とあります。何によってか?『全能の目を持つ神によって暗殺から守られたジョージ3世』記念メダルとするのが妥当でしょう。
ちなみにジョージ3世(在位1760-1820)はフリーメーソンのメンバーではありません。ですが後継者であり息子であるジョージ4世(在位 1820-30)はフリーメーソンのメンバーで後の歴代英国王の多くがフリーメーソンとなります。つまり本コイン以降、イギリス王家にフリーメーソンの影響が及んでいると思われます。
当時は世界覇権をオランダ(東インド会社中心)からイギリス(王政)が奪取中で秘密結社であるフリーメーソンとしては何としてもこの英国を勢力下に収めたかったのでしょう。ここからは推察になります。この世紀末に起こされたジョージ3世の暗殺未遂事件はフリーメーソンによる自作自演だったと思われます。本コインはフリーメーソンが権力を掌握していることを暗に世に示すためにこれ見よがしにジョージ3世の肖像の裏面に燦然と輝くフリーメーソンのシンボル・プロビデンスの目をデザインしたと考えられます。(これ以降、英国王家肖像のコインからその身を潜めていくことになります。)
コインは国王など当時の覇権を握るものが発行します。現在のアメリカ1ドル札にもこのプロビデンスの目がデザインされているのは有名です。ジョージ3世はこのフリーメーソン勢力に抵抗していたものと思われます。事実、それまで中心になりつつあった議会政治から王権の復活を画策していました。これによりフリーメーソン勢力により暗殺未遂を起こされたものと考えられます。何かに似ていないでしょうか?そうです。昨年7月に銃撃されたトランプ大統領です。この時に撮影された写真(アメリカ国旗を背景にして出血したトランプ大統領がこぶしを突き上げている)はあまりにも有名です。私にはあの写真と本コインに少し同じものを感じてしまいます。トランプ大統領もディープステート(広義の意味でフリーメーソン)と戦っています。
元々ジョージ3世のコインは非常に少なく(5ギニー金貨などは数枚しかなくもはや国宝級)本コインもNGC社鑑定の唯一鑑定品です。メダルならではのハイレリーフ仕様で見事な芸術作品のような仕上がりです。またイギリス国王の肖像とフリーメーソンのシンボルがデザインされた超レア品です。私の知っている限りでは英国王とフリーメーソンシンボルがデザインされたコインは本コイン以外には知りません。
英国王ブランド、デザイン、希少性、そして英国王家とフリーメーソンの関係を示す歴史的価値からも将来性も含めて非常に楽しみな1枚と言えます。1枚しかありませのでご関心のあられる方は後悔のございませんように。
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