書籍/箸は美.箸は心/吉野杉箸の逸品とエゾ松割箸/塗箸と唐木箸-紅紅木.青黒檀.黒柿.桑/茶の湯-利休箸.他/アンティーク箸.箸置.箸袋/茶道 收藏
雅虎拍卖号:h1076036101
开始时间:08/28/2024 22:47:16
个 数:1
结束时间:09/04/2024 22:47:16
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
●●「箸に心あり」ー茶の湯・・・●●
●「火箸」ー桑柄の鉄・・・● ●「菓子箸」ー黒文字の肌・・・●
●●「箸に心あり」ー茶の湯・・・●●
●「塵箸」ー露地の清浄・・・●
●●「箸を愉しむ三つの法」・・・●●
●「集まれアンティーク」・・・●
●●「箸を愉しむ三つの法」・・・●●
●「集まれ箸置」・・・●
●●「箸を愉しむ三つの法」・・・●●
●「集まれ箸袋」・・・●
●●「箸を愉しむ三つの法」・・・●●
●「集まれ箸袋」・・・●
■■『茶道誌』・・・■■ ●●『なごみ』・・・●● **”(1987年12月・通巻96号)”** ■■『特集』・・・■■ ●●「箸は美・箸は心」・・・●● ―”二本の木にひそむ日本人の美意識”― **”監修―本田總一郎・(民俗学者)”** **”(約・43頁) ”** ★一度として手にしない日のない・箸。 私達はこの箸をいったい何時から使っているのでしょ うか。 食事道具として見過ごし・あまりに日常に過ぎて顧み ることの少ない箸も・その悠久の歴史をひもといてみ れば・日本の・”木”・にこめられた古の人と心と・茶 の湯に結晶した日本人の美意識がみえてくる。 一期一会の箸達は今・水の中で出番を待っています。 ■■『小特集』・・・■■ ―”ラッピング入門”― ●●「贈り物はまごころを包んで」・・・●● **”ラッピング-ゾナルドアンドカンパニー”** **”(7頁・全カラー) ”** ■発行日=昭和62年12月1日。 ■発行所=株式会社・淡交社。 ■サイズ=18×25.5cm。 ■定価=600円+税。 ■状態=美品。 ●表紙に・多少の・スレ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは・無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・128頁・・・!! ●特集の・・・!! ◆「箸は美・箸は心」・は・約・42頁。 ●小特集の・・・!! ◆「ラッピング入門-贈り物はまごころを包んで」 ・は・7頁・全カラー。 ●蒐集・資料などの参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■『特集』・・・■■ ●●「箸は美・箸は心」・・・●● ―”二本の木にひそむ日本人の美意識”― **”監修―本田總一郎・(民俗学者)”** **”(約・43頁) ”** ●●「箸に別あり・箸の民俗」・・・●● ●「神の箸」・・・● ―”霊力のある木”― ●「神と人の箸」・・・● ―”白き柳箸”― **”協力―懐石料理・「喜多見」”** ◆一燈好・貴人膳。 ◆治兵衛作・秀衡椀。 ●「人と人の箸」・・・● ―”一回の素木箸”― **”協力―箸勝新宿店”** ―”吉野杉箸の逸品とエゾ松割箸”― ★木の割箸は奈良県吉野郡下市町で明治十年に考案され たもの。 以来・吉野杉箸は高級品の代名詞ともなり・東李利さ んの・「創作吉野杉箸逸品」・九種などの手づくりも ある。 一方・天然林の豊富な北海道は全国一の生産量を誇り ・エゾ松を使った高級割箸は吉野杉箸に追随している。 **”(写真・右から)”** ◆エゾ松の天削割箸。 ◆金剛柾杉。 ◆矢形柾杉。 ◆天笠柾杉。 ◆柳箸。 ◆三輪柾赤身杉。 ◆利休柾赤身杉。 **”(割り箸の形・五種の呼称)”** ◆天削。 ◆利休。 ◆元禄。 ◆小判。 ◆丁六。 ◆竹割箸。 ●「私の箸-用の美・塗箸と唐木箸」・・・● **”協力―九永商店”** ★塗箸は若狭塗・(福井県小浜市)・と輪島塗がそのほ とんどを占める。 輪島塗が漆器に付随して蒔絵の箸を作っているのに対 し・若狭は塗箸中心で・貝や卵の殻で模様をつけた高 級品が多い。 また津軽塗箸は津軽ひばに津軽漆を塗った純粋な伝統 工芸品。 **”(写真・右より)”** ◆鎌倉塗。 ◆村上堆朱。 ◆飛騨春慶。 ◆秀衡塗。 ◆津軽の唐塗。 ◆若狭塗。 ◆輪島塗。 ★唐木箸は木肌の美しさと堅さが珍重され・東南アジア 産の紫檀・黒檀や・薬効があるといわれる桑などがあ る。 **”(写真・左より)”** ◆紅紅木。 ◆青黒檀。 ◆黒柿。 ◆桑。 ●「日本の箸-取り箸と箸置き」・・・● **”箸協力―九永商店”** ―”協力―山本裕之氏”― ◆韓国の銀製箸と匙。 ◆中国の竹塗箸と象牙箸。 ●「形づくる箸-料理も箸次第」・・・● **”箸協力―九永商店”** ●●「箸に心あり・茶の湯」・・・●● ●「利休箸」・・・● ―”杉の赤み”― ●「菜箸」・・・● ―”青竹の鮮”― ◆八寸 ― 伊勢海老・青茸。 ◆預鉢 ― うずら丸・引上げ湯葉・天王寺蕪・乾 山雪笹鉢。 ●「菓子箸」・・・● ―”黒文字の肌”― ◆織部饅頭・(鶴屋八幡製)。 ◆善哉餅。 ●「火箸」・・・● ―”桑柄の鉄”― ●「塵箸」・・・● ―”露路の清浄”― ●●「箸-を愉しむ三つの方法」・・・●● ―集まれアンティーク・(山本コレクションより)― ◆遊牧民の蒙古刀。 銀やべっ甲の鞘に刀と箸・楊枝などが納められ・ 腰に下げる紐がつく。 ◆アイヌ箸・「パスイ」。 一本の木で頭部は鈴状に彫り込まれている。 ◆中国の箸。 材質は孔雀石・ひすい・玉・鹿角・らくだの骨を 朱に染めたものなど多彩。 ◆李朝の懐刀。 婦人が護身用に胸に下げた小刀。鞘表に箸が添う。 ●●「集まれ箸置」・・・●● ―”呉コレクションより”― ◆総七〇〇個のコレクションよから形の面白い珍品 や・象牙・純金・さんご・漆の逸品。 ●●「来る年の箸袋」・・・●● ―”WAGAMIデザインより”― **ここより・白黒”** ●●「箸の日本文化論」・・・●● **”本田總一郎”** ●箸は神事から。 ●正式の箸。 ●略式の箸。 ●箸が生んだ日本料理。 ●箸が育てた・「手の文化」。 ●●「箸置にロマンを求めて」・・・●● **”呉泰三・(産業新潮社取締役編集長)”** ●●「箸にも棒にも」・・・●● ―”箸の美学”― **”秦恒平”** ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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