
AzureGreen: Patriachal Cross of Lorraine pendant jcrop2
ロレーヌ総主教十字架ペンダント
オカルト&マジカル 捧げ物、占術、歌のボウル
二重格子のロレーヌ十字は、カラヴァカの総主教十字としても知られ、ここではピューターで編み込まれた形で描かれています。この十字架は 2 人の天使によってもたらされ、祝福や自由などを表しています。
ブラックコードが付いています。ピューター。 1 1/4インチ×2インチ。
**「ロレーヌ十字(Cross of Lorraine)」、または「ダブルクロス(二重十字)」**と呼ばれるモチーフです。ペンダントの編み込まれたようなテクスチャも特徴的です。
ロレーヌ十字の文化的解説
1. 歴史的起源と名称
このシンボルは、フランス北東部にあるロレーヌ地方の紋章として古くから使用されてきました。特に、15世紀のロレーヌ公国(後にフランス王家に併合)と結びついています。
東方正教会の一部の地域や、カトリックの総大司教(Patriarch)が用いる十字架としても知られています。この名称は、主に教会の権威や階層的な地位を示すことに由来します。
2. キリスト教的解釈では、二本の横棒は様々に解釈されます。最も一般的な説は以下の通りです。
上の短い横棒: イエスが架けられた十字架の上に掲げられた罪状書き**「INRI(ユダヤ人の王、ナザレのイエス)」**を表します。
下の長い横棒: イエスの両腕を表します。
この二重の構造は、キリスト教の教えと教会の伝統、すなわち神の権威の二重性を象徴するとも見なされます。
3. ロレーヌ十字は、歴史上、極めて重要な役割を果たしました。
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに占領されたフランスで、シャルル・ド・ゴール将軍率いる「自由フランス(Free French Forces)」が、ナチスのシンボル(鉤十字)に対抗する抵抗と解放のシンボルとしてこの十字架を採用しました。
ロレーヌ十字はフランスの独立精神、愛国心、そして抵抗の記憶を強く喚起するシンボルとなっています。
古代教会の権威と近現代における自由と抵抗の精神という、重層的な歴史と伝統を身に纏うことを意味しています。
Fantasia/ファンタジア/カタカムナ