?河島英五未公開写真多数収録！
河島英五エッセイ集『ほろ酔いで夢見れば・・・』
コンサート3000回！　アンコール連続５時間！　客席の床がぬけた！
数々の伝説を誇る著者が心に残るとっておきの話や人との出会いを、自筆のイラストとともに、地球的こころで綴る初のエッセイ・・・・・・。

平成五年四月から平成六年九月まで、毎日新聞に連載

歳月・種子島の一徹者・拝啓　村田兆治様・エジソンとこいのぼり・愛しのアフガン・
初めてのギター・七〇年代について、今・名前・野風増　のふうぞ・海亀のものがたり・
インジャンチカモクドッテンカイメイ・僕は放火魔だった！？・豊かさについて（三つのはなし）・
川のはなし・月のはなし・時の旅人・真夜中のジョギング・拝啓　ちばてつや様・鉄馬讃歌・酒のはなし・ こりすの物語・コンプレックス・山のはなし・はじめてのピアノ・英五流（上）・英五流（下）・
河島一家、種子島へ行く（上）・河島一家、種子島へ行く（中）・河島一家、種子島へ行く（下）・
『月』の花祭り・履歴書・手をふる父・二匹のエスキモー犬・長嶋茂雄＋美樹克彦＝！？・うひひと笑ったモスクワ娘・ 二代目・河島英五・手品師の思い出・十二月の風に吹かれて・正月の風景・村田兆治少年野球教室・御蔵(みくら)島紀行・ ごはんよ永遠なれ・妹の授業参観・ジーンズをはく、父・片耳だけのイヤホンから・亀を呼ぶ・夕食後のジョギング・ 叫ぶ販売機・あっそうか。・我が輩は、安田豊彦である・デリカシーの無い犬・英五の旅日記・拝啓　ラモス瑠偉様・ 極端な性格・気持ちいい？・「ぴあの」の現場から・インディオたちのバザール・流れる雲・翼の生えた電話・ 今度は俺の番だ・あの歌が売れたころ・きき酒コンテスト・カラチのともだち・拝啓　宇津井健様・サムライ・ おふくろのひとりごと・加藤くんのコントラバス・父の自慢・おいなりさん・クラス替え・楠(くすのき)・
路地裏の洗濯物・笑うと、殺すぞ・冒険家・カイバル峠・出会い・あとがき

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