巨匠ニルス・トーソン(Nils Thorsson)が手がけた、非常に
印象的な蝶の絵柄が特徴です。ブラウンとブルーの組み合わせには、
温かみと涼しげな表情が共存しており、見る角度や光の当たり方で
その趣を変えます。
裏面のブラウンの釉薬の「溜まり」や「白い斑点(模様)」もとても力強く、
ニルス・トーソンらしい工芸品的な魅力が溢れています。
シリーズ名の「ダイアナ」は、ローマ神話の狩猟の女神にちなんで
名付けられました。釣竿やスケッチブックを手に自然を愛したニルス・トーソンらしく、
モチーフの色を際立たせるためのマットな釉薬が独自に開発・使用されています。
Dianaシリーズは、有名なBACAやTENERAよりも生産数が少なく、希少なコレクション
として知られています。
デザイン:Nils Thorsson ニルス・トーソン
デコレーションナンバー:1062
フォルムナンバー:5403
バックスタンプのEの下に線があることから、
1975〜79年に製造されたと思われます。
◯バックスタンプにスクラッチのない、当時の厳しい検査をクリアした一級品です。
成型時の特性として歪み(非対称性)があり、裏返して置くとテーブルとの間に
3〜4mmほどの隙間が生じます。検査を通った品でありながら、現代の工業製品にはない
職人の「手仕事のゆらぎ」や一点物としての温かみが感じられる、ヴィンテージらしい
表情の一枚です。詳細は画像をご参照ください。
◯高台に少々ヨゴレがあります。
この飾り皿は、日常の中に特別な瞬間を生み出す一品です。
その美しいデザインや質感が、見る度に癒しや喜びをもたらします。
この作品は、くつろぎの時間に寄り添い、暮らしを彩るパートナーとして
長くご愛用いただけることでしょう。
ご注意いただきたいこと
※ヴィンテージ品は現在の高い製造基準と異なります。細かい擦れや傷、使用や経年に
よるわずかな劣化、むら、凹凸など全てを説明、写真で記載することは出来ません。
その旨をご理解いただいた上でご入札をお願いいたします。
※細かく状態を確認しているつもりですが、説明文に無い小さな見落としがある場合があります。
その旨予めご了承いただけましたらご入札をお願いします。完璧をお求めの方は入札をお控えください。
※基本的に返品は受け付けておりませんが、お受け取り後、何か不具合がありましたらご連絡ください。
商品の色彩について、なるべく実物に近い色味になるよう心がけておりますが、
撮影状況やご使用のモニター、PCにより実際の色味と若干異なって見えることがあります。
落札後、24時間以内のご連絡、3日以内の決済をお願いいたします。
決済確認後、3日以内に発送いたします。前述の期限でご連絡、決済いただけない場合は、
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きちんとプチプチに包んでお送りいたします。段ボール箱および梱包材はリサイクル品を
使用することがありますので、予めご了承のほどお願いいたします。
※お取引に不安を感じる場合は、申し訳ありませんが、入札を削除する場合がございます。
※値段交渉、購入金額など、金額に対するご質問はお控えください。
金額に関するご質問をいただいても、返信いたしませんので予めご了承ください。
※ご質問、ご落札いただいた時に外出している場合があります。その際には
ご連絡が数時間遅くなることがありますのでご了承ください。
よろしくお願いいたします(^v^)。
ロイヤルコペンハーゲン
1775年創立
1882年アルミニア(1863年創業ファイアンス焼きで有名)が買収する
:1969年までアルミニアブランドとロイヤルコペンハーゲンブランドを保つ
1969年バックスタンプをロイヤルコペンハーゲンに統一
1910年にデンマーク国民となる。1912年見習いとしてアルミニアで働き始める。
はじめに彫刻、のちに絵を学んだ。1925年のパリ世界博覧会でファイアンス焼き作品を展示し、
金メダルを獲得した。また1927年ブルックリン、1935年ブリュッセルで美術工芸展に参加し、
コペンハーゲンで芸術秋展に参加しました。1952年および1962年にコペンハーゲンで回顧展
開催しました。仕事場では、1930~チーフペインター(アルミニア)、1933~69アートディレクター
(アルミニア)、1949~アートディレクター(Stoneware department at Royal Copenhagen)
として活躍しました。工場の合理化活動に積極的であり、ステンシル技法の近代化、ベジット技法の
新たな方法を開発し、貢献しました。