
【生産者】
画家であったジェロームは、母から古木のピノ・ムニエが植わったグー村の畑'レ・ベギーヌ'を受け継いだことをきっかけに、アンセルム・セロスに師事し、醸造を学びました。
格付けの低い畑で、一般的にブレンドの補助品種として扱われることの多いピノ・ムニエを主体に、ファイン・ワインとして通用する卓越した一本を生み出したことで、世界中の愛好家から熱狂的な支持を集めるカルト的生産者となりました。
【キュヴェ】
ジェローム・プレヴォーを一躍人気生産者の輪へと押し上げた、ラ・クロズリーの看板キュヴェです。
赤い'&'が特徴的なネゴシアンキュヴェに対し、こちらは'レ・ベギーヌ'に植えられたぶどうを使用したドメーヌ物。
最大限に熟度を高めた古木のピノ・ムニエを中心に醸造され、この品種が持つポテンシャルを余すところなく引き出しています。
なお、'レ・ベギーヌ'には少量のピノ・グリ、ピノ・ノワール、シャルドネも植えられており、LB22のセパージュはピノ・ムニエ 94%、その他 6%となっております。
若いうちはやや閉じた印象になることが多いですが、非常に優れたヴィンテージとなった2022年は、暑く乾いた夏の影響で、熟成ポテンシャルがありつつも、若くからより開放的な仕上がりとなっています。
豊かで凝縮感と複雑さを備えながら、フレッシュさとバランスも見事に保たれた、非常に長い余韻が印象的な一本です。
ドザージュは2g/l、2024年8月にデゴルジュマン。
【注意点】
リリース直後に正規店で購入後、自宅ワインセラー(ロングフレッシュ)で保管しております。
アルコールですので未成年の方にはお譲りできません。
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