【Wrangler 126MJ デニムジャケット/70’s ヴィンテージ/サイズ46/USA製】
アメリカンデニム史において、
Levi’s=鉱夫とフロンティア
Lee=鉄道員と労働者
だとするならば、
**Wrangler(ラングラー)は「ロデオと西部のリアルワーカー」**を体現してきたブランドです。
本品は、そんなWranglerを代表する名作デニムジャケット
「126MJ」 のヴィンテージ個体。
タグ仕様・素材表記・ディテールから判断して
1976年前後に製造された70年代ヴィンテージと見て間違いない一着です。
■ Wranglerの起源 ― ブルーベル社から始まる物語
Wranglerのルーツは、1904年創業の
Blue Bell Overall Company(ブルーベル社) に遡ります。
ブルーベル社は、アメリカ南部ノースカロライナ州を拠点に
炭鉱夫・農夫・鉄道員といった**“本物の労働者”のためのワークウェア**を作り続けてきたメーカー。
第二次世界大戦後、
「西部のカウボーイやロデオ競技者が、本当に使えるジーンズを作ろう」
という明確な目的のもと、1947年に誕生したのが
Wranglerというブランドです。
■ ロデオベンとは何者か?
Wrangler誕生に深く関わった人物が、
ロデオ・ベン(Rodeo Ben/本名:Bernard Lichtenstein)。
彼は実在のロデオ競技者であり、
当時のカウボーイたちの声を直接ウェアに落とし込んだ人物。
・鞍に座った際にストレスのかからない立体裁断
・サドルで擦れても破れにくい縫製
・動きを妨げない袖と身幅設計
これらはすべて、
机上のデザインではなく、現場から生まれた機能美です。
Wranglerが「西部の正統」を名乗れる理由は、
ロデオベンという“リアルワーカー”の存在抜きには語れません。
■ 126MJというモデルについて
126MJは、Wranglerのデニムジャケットの中でも
もっともWranglerらしさが色濃く表れたモデルのひとつ。
・フロントのジグザグ(ブロークン)ステッチ
・やや短丈でボックス感のあるシルエット
・ウエスタンヨークを意識した胸ポケット形状
・Levi’sやLeeとは明確に異なる、無骨で直線的な表情
いわゆる「Gジャン」という言葉で括るには、
あまりにも思想が違う一着です。
■ ディテール・生地・雰囲気
・14ozデニム(表記あり)
・程よく色落ちしたインディゴ
・70年代らしい縦横ムラのある生地感
・ステッチの色残りも良好
・ヴィンテージならではの自然なフェード感
無理に作られたユーズド加工ではなく、
時間と着用によってのみ生まれるリアルな表情。
写真からも伝わる通り、
全体のバランス・色気・迫力、どれを取っても雰囲気抜群です。
■ サイズについて(表記46)
近年特に需要の高い ビッグサイズ46。
実寸は以下の通りです。
・肩幅:49cm
・身幅:62cm
・袖丈:64cm
・着丈:61cm
※素人採寸のため、多少の誤差はご理解ください。
短丈・身幅広めのため、
現代的なスタイリングにも非常に合わせやすいサイズ感です。
■ コンディション
ヴィンテージ品のため、
色落ち・アタリ等はございますが、
致命的なダメージはなく、
年代を考慮すると良好なコンディションを保っています。
新品では決して味わえない、
ヴィンテージならではの存在感を楽しんでいただける一着です。
■ 発送・お取引について
・ゆうパケット匿名配送
・送料無料
【イタズラ落札対策】
落札後24時間以内のご連絡、
48時間以内のお支払いをお願い致します。
評価が著しく悪い方、意思疎通が難しいと判断した場合は
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事情がある場合は、事前にご相談ください。
商品到着後は、速やかに受取連絡をお願い致します。
アメリカンデニムの中でも、
Wranglerは語られる機会が少ないが、最も“現場に近いブランド”。
その思想が色濃く残る
70年代ヴィンテージ126MJ。
サイズ・雰囲気ともに条件の揃った個体です。
この機会にぜひご検討ください。
よろしくお願い致します。
(2026年 2月 2日 17時 35分 追加)L31-17160