ONKEN 音研製作所 OS-456/SC-500 WOOD ドライバー+ウッドホーンセット! ホーンスピーカー スコーカー 動作・美品! レア! の出品でございます。
大変に珍しい音研製作所のホーンスピーカーです!
ちょっとマニアックなブランドかと思いますが、1967年に設立されたスピーカー専業の老舗ですね。
当時ではYL音響などと並ぶ最高級スピーカーブランドとしても名高く、そのパフォーマンスと物量の高さには圧倒されますね!
特に当時のALTECにも影響された設計が特徴的でしたが、それをより生かしつつも独自の工夫と技術を融合させることで、最高の音質を実現した点も驚きます!
今回、出品のお品はそんな同社の手がけた有名かつ傑作となるホーンスピーカーです。
ブランド発足の1967年に旗艦モデルとしても君臨したドライバーのOM-500MTの設計をベースにダイヤフラムを変更することでパフォーマンスを向上させた意欲作でしたね!
特にドライバーにおきましては、大型のアルニコマグネットを備えた物量の高さは勿論ですが、国産としては初となるマイラーエッジ・チタン製ダイヤフラムを採用した点は大きな特徴かと思います。
また、ホーンにおきましては、音響的にも最も優れたシナ材を用いたベニヤ板を採用しており、より音響効果を高めるために内部に砂を封入したデットニング構造などかなり凝った設計です!
見た目はALTECの511にも似た佇まいですが、音質面でも作り込みの精度など、どれをとってもはるかに優れた逸品です!
確か、1970年発行のラジオ技術史では国内外を問わすのホーンの聴き比べ特集において最高評価を獲得したのもこのモデルであり、今現在でもそのパフォーマンスには息を飲むようです。
実際に聴いてみると、ホーンならではの広がりと奥行き感も素晴らしく、ワイドレンジかつ高能率さも相まってかかなり心地の良いサウンドですね。
加えてチタンダイヤフラムを採用した事も功をなしているのか、繊細さとスピード感はそのままに、より高音域の伸びの良さを加えたハイエンド志向の音作りです。
ホーン型特有のうるささは決して感じられず、音楽を聴くために設計された物だと実感しました。
音楽のジャンルも決して問うことは無く、リアリティさを最大限に引き出してくれることでしょう。
クロスオーバーは500Hzあたりが最適かと思います。
質感も非常に高く、作り込みの意匠には驚かされます。
ズッシリと重量感もございます。
国産でもここまで凝ったものはそう多くは無いでしょう。
定価は1970年代でも24万円程と国産スピーカーとしてはかなりのハイエンドモデルでした!
コンディションにおきましては、目立つキズやサビなどの使用感は見られず、比較的綺麗なお品かと思います。
木部のヘコミや浮きも一切見られず良好です。
ドライバーのキズやサビも見られず、綺麗です。
左右共に音出しも良好です。
インピーダンスは16オームとなります。
~お取引について~
配送業者はゆうパックまたはクロネコヤマトで検討しております。
送料は着払いでお願いいたします。
サイズと重量の都合により2個口での発送となります。
デリケートな物ですので、送料に関するご質問にはお答えできません。
あくまでもビンテージ品のため、ご理解のある方の入札をお待ちしております。