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参考音源リンク =
Aerosmith, YUNGBLUD - My Only Angel (Official Visualizer) ⇒ https://youtu.be/74mV9qwlCgg
エアロスミス&ヤングブラッド
ロック・スター&ロック・スター、奇跡のコラボレーションEP!エアロスミスとしては12年ぶりの新曲4曲&「バック・イン・ザ・サドル」カヴァー収録!
2025年5月中旬、スティーヴン・タイラーとヤングブラッド、2人の出会いで本作のプロジェクトがスタート。当初はヤングブラッドのアルバム『アイドルズ』のリード・シングルにエアロスミスが参加する構想だったが、ドムが次回作のために制作していた別楽曲「プロブレムス」をきっかけに、エアロスミスを迎えた新バージョンの制作が始動した。
さらに同セッション中にヤングブラッドが書き下ろした「ア・サウザンド・デイズ」もレコーディングされ、自然な流れでプロジェクトは拡大。エアロスミスとしては12年ぶりとなる新曲4曲を含む、全5曲を収録したEPとして完成。
ヤングブラッドのむき出しのエネルギーとエアロスミスの圧倒的な演奏がぶつかり合い、火花を散らすようなジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードのギター、重厚に楽曲を支えるトム・ハミルトンのベース、そしてスティーヴン・タイラーとヤングブラッドの唯一無二のヴォーカルが全編にわたり絡み合う楽曲に完成。また、元ガンズ・アンド・ローゼズ/ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのドラマーで長年の友人マット・ソーラムがEP全編で参加、作品に一層の厚みを加えている。
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輸入盤<602478983382> / 帯:- / ケース:S / ジャケットやライナー:S / 対訳や解説:- / ディスク:S
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B=「スリ傷」や あまり目立たない程度の「折れ」・「曲がり」・「よごれ」有
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以上の理由より「最高の状態」を求める方は、入札をご遠慮願います。
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ご入札いただきました場合、上記内容に同意されたものとみなします。
【収録内容】
01. My Only Angel / マイ・オンリー・エンジェル
02. Problems / プロブレムス
03. Wild Woman / ワイルド・ウーマン
04. A Thousand Days / ア・サウザンド・デイズ
05. Back In The Saddle (2025 Mix) / バック・イン・ザ・サドル (2025ミックス)
ヤングブラッドとエアロスミスは、2025年3月にリリースされたヤングブラッド名義の楽曲「Hello Heaven, Hello」の制作で初めてスタジオ入り。最初はフィーチャリング参加の予定だったものが、スタジオで生まれた強烈なケミストリーによって一気に共同制作へと発展し、今回の5曲入りEPが誕生した。
スティーヴン・タイラーは今回のコラボについて下記のように語っている。
「ヤングブラッドと出会い、彼と音楽を作ることを決めた瞬間は…まるでまだピュアな電流に繋がったみたいだった!ジョーと僕にとっては、別惑星の衝突のような出来事だったんだ…スタジオでドムという名の、信じられないほど才能にあふれ、そしてまったくもって野性的な動物のような存在と一緒にいるなんて。彼は自分の人生を全力で生きていて…僕らのレコードやブリティッシュ・インヴェイジョンで育ってきた。そして今、世代を超えて繋がるものを一緒に作っているんだ。彼も僕らと同じ偉大なアーティストたちを貪るように聴き、憧れ…そして夢見るようになったんだ。結局のところ、それがすべてなんだよ。」
「初めて一緒に歌い、演奏した瞬間、スタジオ全体に言葉では表せない波動が走ったんだ…それは50年前、仲間たちと一緒にボストンへ向かう車の中で、シートに伝わる振動を感じた時を思い出させた。あの時と同じような、深く切実な“必要性”を強く感じたんだ。何か素晴らしいものを作りたい…新しくてフレッシュなものを…そして永遠に残るものを。それがロックンロールのやり方だよ、ベイビー! ヤングブラッドはロックの歴史の次の章を欲していて、僕らにその一部になってほしいと頼んでくれた。僕らはすぐに意気投合して…最初から部屋の雰囲気は最高だった。本当に楽しかったし、彼と一緒に曲を書けたことを心から光栄に思っている。ロックンロールは、心と魂を注ぎ込んだときにこそ時代を超えるものになる…そこで魔法が起こるんだ。」
ジョー・ペリー:
「1年前、ヤングブラッドがフロリダ州のサラソタに来て一緒に曲を書きたいって連絡を受けた。彼のシングルを聴いて“くそっ、そうだ、この男には本物の力がある”と思ったんだ。スタジオで4日間を過ごして、彼やチームと親しくなった。そこでスティーヴンに電話して『このヤングブラッドって奴を聴いてくれ。マジで本物だ』と言ったんだ。それから数か月後の5月、僕らはスティーヴンと一緒にスタジオに入って新しい音楽を録音していた。結果は、エアロスミスとヤングブラッドによる驚くべきコラボレーションになった。あとは音楽に語らせればいい。」
ヤングブラッド:
「エアロスミスは僕にとってロックンロールとショーマンシップの象徴のような存在で、ずっとこの瞬間を待っていたんだ。スタジオに入った瞬間、ケミストリーが爆発して、曲が次々と溢れ出してきた。子供の頃の僕なら夢にも見なかったようなコラボで、今こうして“AEROSMITH & YUNGBLUD”と書かれたレコードを手にしていることが本当に信じられない。スティーヴンとジョーは今もなお絶頂にいて、彼らと一緒に音楽を作れることはとてつもなく光栄なことなんだ。ヒーローたちとレコードを作り、毎晩の僕のライブは狂気的に盛り上がっている。ロックンロールは君たちが好きだろうが嫌いだろうが、確実にこの世に目を覚まし始めているんだ。僕はそのすべてを全身で楽しんでいるよ。」