盤 / ジャケット M / M--
M Mint ほぼ新品同様
M- Mint Minus 中古盤として美品
M-- Mint Minus Minusごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品+
EX++ Excellent Plus Plus 軽い擦れ、小さな傷あるも、ごく軽いノイズ・良品
EX+ Excellent Plus 擦れ、傷などが多少あり、ノイズあるもまあまあ良好・並品+
EX Excellent 擦れ、傷が目立ち、ノイズも多少あり・並品
VG+ Very Good Plus 深い傷あり・明らかなノイズあり・不良+
VG VeryGood 明らかに深い傷あり・明らかなノイズあり・不良
Label:Enja Records 15MJ 9054
Srie:Enja Special 1500
Format:Vinyle, LP, Album, Limited Edition, Reissue
Japan
1985
佐藤充彦、Pierre Favreとのトリオ・アルバム『Trinity』、日野皓正らとのカルテット・アルバム『Vibrations』をはじめ、日本人ジャズ・ミュージシャンとの交流も深いアメリカ人ベーシスト/チェリストのPeter Warrenによる1972年リリースのアルバム。A面はそのタイトルのとおり<ベース>をテーマに、Dave Holland、Jaime Faunt、Glen Mooreら3人のベーシストとのフリー・インプロヴァイズドなディープ・セッションが展開する狂おしき低音の世界。B面はChick Corea(p)、Barry Altschul(tabla,ds)、Steve Hauss(ds)、Stu Martin(ds)が参加し、蠢くようなインタープレイの応酬が繰り広げられています。ベーシスト4人がそれぞれソロを奏でながらAltschulの演奏するタブラと交錯するA3がなかでも大推薦。
A1Bass Is7:39
A2Interlude2:52
A3Subra Har8:46
B1Welcome To New York13:38
B2Instrumental No.24:57