長脇差.初代.一肥州出羽守行廣.特別保存.傑作.優品.肥前一文字.江戸前期.研減り無く健全.武具.鍔.大刀.

長脇差.初代.一肥州出羽守行廣.特別保存.傑作.優品.肥前一文字.江戸前期.研減り無く健全.武具.鍔.大刀. 收藏

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开始时间:06/28/2024 21:40:06

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商品成色:二手

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商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。 

[取消・キャンセル]はお受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を 宜しくお願い致します。

商品説明文の最下部に 追加画像を添付してありますので ご確認のうえ応札願います。

★★★ 刀剣類に不慣れな方や初めて刀剣を所持する方は落札後に申し出をいただければ 分かり易く説明してある「日本刀鑑賞の手引」と「刀剣の取り扱い方・手入れと保存法」のコピーをお付けしますので ご遠慮なくメール等々でご連絡願います。 ★★★

●出品刀剣は美術品として価値ある刀剣類として、都道府県の教育委員会に登録されているもので「銃砲刀剣登録証」付ですので、どなた様でも適法に譲受購入・所有・譲渡売却をすることが出来ます。安心してご入札ください。
(尚 刀剣類ですので未成年の方のご入札はご遠慮ねがいます。)

(所有者変更申請書・届け出先住所等々の必要書類をお付けしますので ご安心ください。簡単に所有者変更届ができます。)

当方は「鑑定家」では有りませんので あくまでも当方の主観で説明していますので「参考説明」程度にお考えください。神経質な方は入札をご遠慮 お願いします。 
(尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。)

「日本美術刀剣保存協会」発行の「特別保存刀剣鑑定書」付(確認済み)白鞘入りで「中切っ先」が伸びた見るからに肥前刀らしく美しい迫力ある雅な刀姿で刀身全長が73・5cmで刃長が56・1cm(1尺8寸5分1厘)に反り1・5cm(5分弱)で
「長脇差」としては手持ちズッシリとした鎬造りの脇差(在銘・一肥州出羽守行廣)です。最上々「研磨済み」の現状で「刃紋・鍛肌」がハッキリと見て取れる最上々の状態で「優品」です。
中茎には「一」が強く打ち切られ「肥前一文字」の息を込めた「五の目丁子刃」が「刃縁」が誠に美しく乱れ明るく冴え覇気ある出来優れた「在銘・一肥州出羽守行廣」の優品です。
且つ「時代物」としては「刀身幅・刃幅・重ね」も充分ありゴリッとした最上々の状態で「傑作・優品」すので「刀剣の研究」や「鑑賞刀」としては 最適です。

「一肥州出羽守行廣」は寛文頃(約360年前)の有名刀工で肥前住の佐賀藩刀工であり「刀剣位列」では「上作」に列し「切れ味」でも有名で「山田浅右衛門」の「刀剣業物位列」でも「業物」に選出されています。 
説明欄の最下部に 追加画像を添付してありますので ご確認のうえ応札願います。

登録証の内容 

登録記号番号 北海道 第27355号 
種別 わきざし 長さ 56・1cm 反り 1・5cm 目釘穴 2個 
銘文 (表) 一 肥州出羽守行廣 (裏)\
昭和46年9月13日 交付 北海道教育委員会 

サイズ約(cm) 特別保存刀剣鑑定書付・白鞘入り・脇差袋付・銀着せ一重ハバキ付 

刀身全長 73・5 刃長 56・1 (1尺8寸5分1厘) 反り 1・5 (5分弱) 元幅 3・1 元重ね 0・7 物打ち幅 2・45 物打ち重ね 0・5 刀身の重さ 564g (家庭料理秤にて計測) 
(慎重に測っていますが あくまでも参考寸法とお考え下さい )

「一肥州出羽守行廣」は江戸初期の有名刀工 初代「肥前国忠吉」の娘婿「吉信」の次男で「忠吉の孫」にあたり初代「正廣」の弟で寛文・延宝頃(約360年前)の佐賀藩有名刀工で寛文3年に出羽守に転じ
慶安3年に長崎に行き「阿蘭陀鍛え」の法を学び「石堂派」の鍛冶に「備前伝」の鍛法を学び 中茎に「一」と切り添えて「一文字伝」は得意中の得意である事を示しています。
「直刃」が中心の「忠吉家」にたいし 兄の正廣と共に「乱れ刃」の作風を得意とし鍋島左京の「抱え鍛冶」となり長瀬町に住し 芸州広島城下にても作刀しています。
「山田浅右衛門」の「刀剣業物位列」でも「業物」に選出され「切味」の良さを物語っています。
本家の忠吉家が「直刃」を得意とするのに対し「行廣家」は「乱れ刃」得意とし天和3年に66歳で歿するまで長く鍛刀して鍋島武士のみならず他国の武将や武士(もののふ)の要望に応じて鍛刀し大いに栄えた有名刀工です。

「刀工大鑑・日本刀工辞典・刀剣月刊誌」の「一 肥州出羽守行廣」記載の参考コピーをお付けします。

刀身は「研磨済み」の現状で「刃紋・鍛肌」がハッキリと見て取れる最上々の状態です。刃長が56・1cmに反り1・5cmと反りが若干深く「中切っ先」が伸びた「覇気」ある鎬造りの長脇差「一肥州出羽守行廣」と在銘です。
刃紋は「一」の切銘が示す如く「肥前一文字」の華麗な小沸出来の大きめの「五の目丁子刃」に良く小沸付いて美しく乱れ匂口の光強く「葉」を交え「足・砂流し」入り匂い口が明るく冴えた働きありる焼きの刃紋で見事な刃縁です。
「切っ先」の帽子も焼き深く直で入り鍛え肌に微細に絡み変化あり 先を丸に若干「掃き掛け」で返り働きある見事な出来栄えです。
「鎬地」は表裏共に小板目杢交じり流れ詰み精良で強固です。「平地・刃中」の地鉄は共に小板目杢交じり深く錬れてで働きあり鍛え詰み地肌が誠に精良な地鉄で魅了します。
中茎には浅い筋違い鑢を浅くかけ尻を「栗尻」にし錆色も時代なりに良く「中茎」に「一文字伝」を示す「一」が強く打ち切られ「一 肥州出羽守行廣」と鏨が走り力強く在銘です。
「特別保存刀剣鑑定書」付きの「身幅・刃幅・重ね」も充分ありゴリッとした長脇差で刃縁が明るく冴えた働きありる見栄えする出来栄え保存状態が共に最上々の状態で優品です。

江戸前期の寛文頃(約360年前)の長脇差(一肥州出羽守行廣)ですが江戸前期の「時代物」としては「刀身幅・刃幅・重ね」は充分あるゴリッとした覇気ある刀姿の最上々の状態です。
当然の事として「使用感・経年感」()はありますが当方見る限り問題になる傷みは有りません。時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。
(神経質な方で気になる方は詳細を画像にて ご確認しご納得のうえ応札のご判断お願い致 します。)

★落札者は、購入後20日以内に、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。必ず所有者変更届を行って下さい。

※所有者変更の申請書をお付けしますので簡単に所有者変更届ができます。
(所有者変更届書や教育委員会住所など手続きに必要なものは刀剣と一緒に送付いたしますのでご安心ください)

「入札及び落札」後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ませんので画像をよく確認のうえ 疑問点は質問して 責任を持って応札をお願い致します。

取扱い商品の都合上 鑑定書(認定書・極め書き)の無い物については 当方は「鑑定家」では有りませんので あくまでも当方の主観で説明しています。
また 当然の事として使用感・経念感はあます。そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方 また神経質な方は ご入札を控えて頂いたほうが
宜しいかと存じますので入札をご遠慮 お願いします。
(尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。)

※応札金額が希望価格と甚だしく隔たりがある場合等々では取下げさせて頂く事がございます。

発送はお振込みを確認後 ゆうパック100~120サイズ 着払い(元払い)にて発送致します。 宜しくお願いします 。

詳しくは画像をよく確認のうえ 疑問点は質問にて。以上の記載内容・画像を御納得いただき お取引していただける方のご入札お待ちしております。

詳細写真は「追加画像」に多数入れてありますのでご確認のうえ応札をお願いします。

(2022年 12月 14日 20時 05分 追加)
「日本美術刀剣保存協会」発行の「特別保存刀剣鑑定書」付(確認済み)白鞘入りで「中切っ先」が伸びた見るからに肥前刀らしく美しい迫力ある雅な刀姿で刀身全長が73・5cmで刃長が56・1cm(1尺8寸5分1厘)に反り1・5cm(5分弱)で 「長脇差」としては手持ちズッシリとした鎬造りの脇差(在銘・一肥州出羽守行廣)です。最上々「研磨済み」の現状で「刃紋・鍛肌」がハッキリと見て取れる最上々の状態で「優品」です。 中茎には「一」が強く打ち切られ「肥前一文字」の息を込めた「五の目丁子刃」が「刃縁」が誠に美しく乱れ明るく冴え覇気ある出来優れた「在銘・一肥州出羽守行廣」の優品です。 且つ「時代物」としては「刀身幅・刃幅・重ね」も充分ありゴリッとした最上々の状態で「傑作・優品」すので「刀剣の研究」や「鑑賞刀」としては 最適です。
「一肥州出羽守行廣」は江戸初期の有名刀工 初代「肥前国忠吉」の娘婿「吉信」の次男で「忠吉の孫」にあたり初代「正廣」の弟で寛文・延宝頃(約360年前)の佐賀藩有名刀工で寛文3年に出羽守に転じ 慶安3年に長崎に行き「阿蘭陀鍛え」の法を学び「石堂派」の鍛冶に「備前伝」の鍛法を学び 中茎に「一」と切り添えて「一文字伝」は得意中の得意である事を示しています。 「直刃」が中心の「忠吉家」にたいし 兄の正廣と共に「乱れ刃」の作風を得意とし鍋島左京の「抱え鍛冶」となり長瀬町に住し 芸州広島城下にても作刀しています。 「山田浅右衛門」の「刀剣業物位列」でも「業物」に選出され「切味」の良さを物語っています。 本家の忠吉家が「直刃」を得意とするのに対し「行廣家」は「乱れ刃」得意とし天和3年に66歳で歿するまで長く鍛刀して鍋島武士のみならず他国の武将や武士(もののふ)の要望に応じて鍛刀し大いに栄えた有名刀工です。
刀身は「研磨済み」の現状で「刃紋・鍛肌」がハッキリと見て取れる最上々の状態です。刃長が56・1cmに反り1・5cmと反りが若干深く「中切っ先」が伸びた「覇気」ある鎬造りの長脇差「一肥州出羽守行廣」と在銘です。 刃紋は「一」の切銘が示す如く「肥前一文字」の華麗な小沸出来の大きめの「五の目丁子刃」に良く小沸付いて美しく乱れ匂口の光強く「葉」を交え「足・砂流し」入り匂い口が明るく冴えた働きありる焼きの刃紋で見事な刃縁です。 「切っ先」の帽子も焼き深く直で入り鍛え肌に微細に絡み変化あり 先を丸に若干「掃き掛け」で返り働きある見事な出来栄えです。 「鎬地」は表裏共に小板目杢交じり流れ詰み精良で強固です。「平地・刃中」の地鉄は共に小板目杢交じり深く錬れてで働きあり鍛え詰み地肌が誠に精良な地鉄で魅了します。 中茎には浅い筋違い鑢を浅くかけ尻を「栗尻」にし錆色も時代なりに良く「中茎」に「一文字伝」を示す「一」が強く打ち切られ「一 肥州出羽守行廣」と鏨が走り力強く在銘です。 「特別保存刀剣鑑定書」付きの「身幅・刃幅・重ね」も充分ありゴリッとした長脇差で刃縁が明るく冴えた働きありる見栄えする出来栄え保存状態が共に最上々の状態で優品です。
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