カセットのみです。一発起動しやすいように端子の垢を取り、加工してあります。
貴重な後継タイプです。プログラムに変化はありません。背面カセットのラベルと刻印部分が違うのが特徴です。
接点復活剤は端子面がドロドロになってくるのとショートの原因にもなるので使わないようにしています。
ペイペイモールから落札したいお客様で1000円以上クーポンなどを使用したい場合は質問欄よりご連絡ください。ペイペイモールは同梱が出来ないシステムですが例として、600円の商品Aと500円の商品Bなどのセット用1100円をこちらで新たな項目を作成して出品しますのでそちらを落札するなどの対策を致します。ただし、ゆうパケットお手軽便が基本の出品が多いので、厚さ3ｃｍ以上の商品との組み合わせだと送料の負担がかかりますので難しくなります。この場合は3ｃｍ以上との組み合わせの際は4つ以上の同梱からになります。DVDサイズのものは幅がありますので3ｃｍ以内は2つまでとします。ヤフオクからの複数購入の場合は同梱希望クリックをお願いします。発送が短縮出来ますので、お客様にとっても郵便局で並ぶ方にとっても数が少ない方が良いと思います。
動作確認画像込みで出品していますので、こちらでは動作確認済みになります。中古なので様々な事が起こる場合があります。
ファミコンは互換機によっては動作しないソフトもあります。（ナムコ系など）
スーパーファミコンはラスタースクロール（伸縮する映像）と多重スクロールが同時に行われるソフトは初期型の本体のみ、背景がおかしくなったりします。グラフィックの基板とメイン基板の接触が弱ると起こる現象です。高橋名人の冒険島やストⅡなどで起こりますが、高橋名人はOKなのに、ストⅡがダメだったり逆もあったりします。初期型の判別は足ゴムが4つのものです。足ゴム2つは中期以降になります。基盤が一体化しているのでこの現象は起こりません。
ディスク系もこちらでは動作確認していますが、本体のビーム出力やグリスの硬化による一部分のトラックが読み込みにくいなどの症状が噛み合うと動作しない場合があります。プレイステーションでは1000～7000番、プレイステーション2は10000～30000番は使い込まれているので該当する場合があります。
セガ系のサターンやドリキャスはソフトによってという症状はほとんどありません。純粋にビームが弱ってくると、どのソフトも読めなくなります。ですが、サターンはあるソフトのみ後継タイプの3210番以降でないと読み込めないものがあったり、ドリキャスは2001年度以降の本体では読めないソフトがあったりします。ドリキャスはお手元の本体の裏のバーコードの左から3番目が年号ですので1と表示されている場合はネットで検索をお願いします。あくまでこちらで確認した動作品になりますのでご了承ください。不具合の際は1点1000円以上の商品は返金返品対応に応じます。もし、トラブルがあった場合の連絡方法は落札後に取引ナビに送信致します。
皆さまの落札をお待ちしています。
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