【 400本限定(非売品 )】
多雨の気候、日本。
日本ではワイン用ブドウ栽培が困難
とされる中で、その問題点を見事克服した
奇跡の「テロワール」=『鳥居平』
勝沼は甲府盆地に位置する為、
ブドウの減酸の要因になり兼ねません。ところが
鳥居平だけは富士山からの冷風
「笹子降ろし」
の通り道である為、
夜は涼しく、酸度の高いブドウを収穫出来ます。
ドイツ並みに積算温度が低いにも関わらず、
絶好の南西向き斜面である為、
日照量は豊富で、
太陽の恵みを受けた自然な糖度の高いブドウが収穫できます。
雨はブドウにとってカビや水ぶくれの深刻な問題ですが、急斜面の「鳥居平」は
非常に水はけに優れた土壌。
凝縮した小粒のブドウが収穫できます。
粘土質土壌に、ミネラルを含む礫という小石がある土壌によって、
ミネラルが豊富で長期熟成に向くブドウが収穫可能。
日本でもトップの銘醸地であり
素晴らしい自然条件を有した
勝沼地区最高峰テロワール
「鳥居平」
は、まさに
「日本のグラン・クリュ」
といっても過言ではありません!
今回の出品は、
『日本のモンラッシェ』
とも呼ばれる
山梨県・勝沼「鳥居平」のテロワールから
TWC(鳥居平ワイン倶楽部)が丹精込めて栽培した
上質の「甲州ブドウ」を
400本のみ限定醸造した
未だ【非売品】の白ワイン ※今後市販化を目指す
を1本のみ特別にお裾分けいたします。
醸造元は、昨今話題の「ドメーヌ・ジン」。
ドメーヌ・ジン・ワイナリーは、2008年ワイン用ぶどう産地として定評のある勝沼
「鳥居平」の耕作放棄地の開墾から始まりました。
甲州、シラー、メルロー、ヴィオニエ、甲斐ノワール種と栽培地を広げ、
2019年秋、念願の醸造免許を取得。
完全自社ブランドとして華々しいスタートを切りました。
甲州(こうしゅう)とは、山梨県を中心に栽培される日本固有の白ブドウ品種。
淡い紫色の皮、優しい甘みと爽やかな酸味、和柑橘のような香りが特徴です。
約1000年の歴史を持ち、果皮が厚く湿気に強いため日本の気候に最適と言われます。
繊細で和食に合う白ワインの原料として世界的に知られています。
和柑橘(すだち、かぼす)や洋梨、かりんのような爽やかで繊細な香りが特徴。
和食(刺身、寿司、味噌料理)とも非常に相性が良く、晩酌ワインとして大変重宝するでしょう。
今回のワインの秀逸性を物語る歴史的裏付けとして、
鳥居平の葡萄は「特上品」として、
徳川幕府に献上されていた史実があります。
収穫後、江戸城までの120kmの距離を運ぶ際、
摘みたての爽やかな酸味が失せてしまう葡萄が多い中、
鳥居平の畑で収穫された葡萄だけが、鮮度の高い上質な酸味を保っていたことから、
将軍への献上品に選ばれた。そのため、
鳥居平の葡萄は国産ワインとしては驚くほどの保存性、熟成力の高いポテンシャルがあります。
他国の模倣ではなく「日本らしさ」を表現する
威信と名誉にかけて世に問う「日本のファインワイン」。
丹精込めた日本ワインをどうぞお楽しみください。
※ 「日本ワイン」の定義は、日本産のブドウが100%使用された、日本国内で製造されたワインのことです。