嘉永一朱銀☆1853年~/珍品/別座一朱/美品/江戸時代/銀銭/銀貨/k0723-1
◎名称:嘉永一朱銀(別座一朱)
◎発行国:日本
◎発行年:1853年~1865年
◎サイズ:15.4mm×9.6mm、厚さ1.5mm
◎重さ:2.05g
◎品位:純銀に近い(比重10.5)
◎発行枚数:約1億5924万4800枚
◎状態:美品/経年による古さや痛みがありますが比較的綺麗な状態です(写真参照)
※こちらの嘉永一朱銀は少し珍しいタイプです。
別座文政南鐐一朱銀の書体と似た字体が使われており、側面のヤスリがけがなめらかな物です。
別座の一朱銀は通常は劣位銀ですが、こちらは通常の嘉永一朱銀よりも、やや重く、ほぼ純銀で作られているので、当時両替えしても損をしてしまう事から、何の為に作られたのか分からないものです。
珍しいタイプの一朱銀なので、コレクションの一つに加えて頂ければ幸いです。
(参考資料)
嘉永一朱銀(かえいいっしゅぎん)は、江戸時代末期の1853年(嘉永6年)から1865年(慶応元年)にかけて鋳造・流通した銀貨の一種です。
1枚の価値は江戸時代の貨幣単位で「一朱」に相当し、約250文の価値がありました。これは1両の1/16にあたります。
主な特徴は以下の通りです。
☆発行時期と背景
嘉永6年(1853年)、浦賀沖に黒船が来航した翌年に発行が開始され、当時江戸湾(現在の東京湾)に砲台を築く工事が進んでいました。
作業員の日当がちょうど1朱だったことから「お台場銀」とも呼ばれています。
☆材質と品位
銀が約96.8%〜98.7%含まれており、ほぼ純銀に近い高品位の銀貨です(金は約0.2%、その他約1%ほどを含む)。
☆貨幣制度上の意義
それまでの秤量銀貨(重さにより価値が決まる丁銀など)ではなく、「額面表示」の計数貨幣として流通しました。表面には「一朱銀」、裏面には「銀座常是」といった記号が刻まれており、複数種類の書体が存在してコレクター間で価値の違いが生まれています。
※当コインは送料無料です
※写真の10円玉は比較用で商品に含まれておりません
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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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