☆ 2 天賞堂 SL1 SLー1 PFM 走行やサウンド類の動作確認用アダプター 本体 及び リバーブユニットの取り説書付き
動作試験済みです。
☆ 天賞堂 SL1 SLー1 PFM 走行、サウンド類 (汽笛、エコー、ホワイトノイズ)動作確認用アダプター 当方の SL1で動作試験済みです。本体及びリバーブユニットの取り説書付き
自作品です。
今や貴重なSL1の点検時や出品時に動作品か不動品かで落札価格が大きく異なります。
またクレームも避けたいところです。
これでSL1 や リバーブユニットの健全性や完動品か否かをすぐに簡単に確認できます。
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使い方は簡単です。以下 SL1が正常の場合
① 天賞堂 SL 1裏面の線路につなぐ端子に本アダプターリード線2本を直接接続してください。
極性は関係ありません。
②SL1の速度調整ボリュームを徐々に上げて本アダプターからモーター シャフトを出していますので内部のモーターが正転、逆転回転することを確認してください。ケースは透明なので、外から簡単に確認できます。
蒸気機関車モデルが走行できるかどうかを判断できます。
③ モーターの回転中、停止中に赤いボタンを押す度にドラフト音がなります。(ドラフトの細かい設定、操作は同梱のマニュアルを読んでください)
赤い押しボタンは蒸気機関車の動輪車軸に設けているドラフト音発生用接点の代わりです。
ホワイトノイズも簡単に確認できます。
これでSL1の健全性や完動品か否かをすぐに確認できます。
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機関車側のサウンド用改造をご自身でなさる場合、このアダプター使うことにより故障、不具合、音が鳴らない等の原因は機関車側なのか、SL1側なのかをすぐに判断できます。
同梱するSL1本体及びリバーブユニットの天賞堂さんの取扱説明書は複写です。
本アダプターに電源は不要です。
SL1の運転用電源出力端子につなぐだけです。
今回は定形外郵便で送料無料です。
(2024年 6月 22日 14時 38分 追加)およそ手のひらに乗るサイズです。
左手で操作するように設計製作しました。
右手は速度調整、ホイッスル等に使うためです。