◆商品説明◆
※商談に関係ない質問や自己アピールは無視、ブラックリスト登録します。
※店頭販売もしているため、売れ次第に削除する場合があります。
唐津、発掘品の茶碗です。
茶碗の中に茶碗と窯壁が落ちて、くっついていて、偶然にも、なかなか面白い形になっています。
窯壁が落ちている事から、この窯がいよいよ寿命が終わる直前に焼かれたものだと思われます。
そう考えると少し悲しい気持ちになります。
窯名が分かっていますので、参考資料にもオブジェにもオススメです。
窯名は商品に張り付けていますので、購入後に御確認下さい。
◆時代◆
江戸中期〜後期。
◆サイズ◆
高さ約15センチ。
※写真10枚目参考。
※最長です。
◆状態◆
写真でもお分かりだと思いますけど、発掘品のため割れたり欠けたりしていて、また長年の土の中での劣化や当時の技術的な面での歪み、小さな石や砂などのくっつきなどがあります。
しかし、発掘品にしては状態はわりと良い方だと思います。
長い年月に渡って自宅にありましたので、長年の劣化や生活キズなどはあります。
◆保証◆
こちらの商品は【時代、窯名ともに絶対保証】とさせていただきます。
◆評価について◆
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