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大日本帝国皇太子殿下御来韓記念
隆熙元年(明治40年)
明治40年に訪韓時の韓国の徽章です。
直径約2cm
最後の画像が正式な徽章の形ですが、リボンの部分はありません。
長らく寺院護持をされていたお宅より譲り受けたお品となります。
1907年(隆熙元年)、日本の皇太子による韓国訪問を記念して製作されたとされる、極めて希少な記念章です。
本品は韓国側で制作された「返礼記念章」と考えられていますが、現存する資料は極めて乏しく、その詳細は長らく謎に包まれています。韓国国内の一部資料やウェブ上で言及は見られるものの、確たる出典や体系的な記録は確認されていません。
1917年11月10日に発生した宮殿火災により、「勳記・勳章・徽章・記念章」などの重要資料が焼失したとされており、本記念章に関する記録も同時に失われた可能性が指摘されています。また、純宗実録 にも本品の記載は確認されておらず、その存在自体が極めて限られた断片情報によってのみ伝わっています。
製作数についても確定的な資料は存在しませんが、未確認情報として「銀製27点、白金製10点」との説があり、仮に事実であれば非常に少数生産であったことがうかがえます。
裏面には
「隆熙元年十月」
「大日本帝國皇太子殿下御來韓紀念」
と刻まれており、日本皇太子の訪韓を記念したものであることが明確に示されています。
日本側の同種記念章も市場にほとんど出回らない希少品ですが、本韓国側のものはそれをさらに上回る稀少性を持つとされています。
資料性・希少性ともに非常に高く、近代東アジア史・皇室関連コレクションの中でも特筆すべき一品です。
コレクターの方、研究資料としても価値のある品をお探しの方におすすめいたします。
【その他ご注意点】
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