ジャーマンビンテージスピーカー ペア 半後面開放のオリジナルボックス入り 希少 美品
出品のスピーカーは、1960年代に民生用として販売されたセパレート型コンソールステレオセット用のドイツ製のスピーカーボックス、ユニットと思われます。1990年代末にビンテージオーディオに詳しいオーディオショップオーナーに薦められて購入した製品です。
密閉型ではなく半後面開放のスピーカーボックスは、半世紀以上も前の商品ながら、奇跡的に綺麗な状態で、付属のオリジナルスピーカーコードも外装被膜材も硬化しておらず、約2.6mの長さで良い状態です。
ボックス内に装着されておりますスピーカーユニットは、5X7インチ(約13X18cm)の楕円形のものです。
残念ながらユニットのメーカーは判りませんが、写真のようにボックス内面にGW FREUDEN STADT 2910とプリントされており、FREUDEN STADT フロイデンシュタットとは、ドイツ南部のドイツの製造業が盛んな工業地帯の都市で、おそらくその地方で製造された商品と思われます。
ジャーマンビンテージスピーカーの代表格であるプロ仕様のSiemensのユニットなどと比較いたしますと、このスピーカーの鳴り方は、比較的穏やかで、聴きやすい感じが致します。
業務用のSiemensなどのユニットが遠くまでハッキリと音を届けるような設計での再生効率が100dbを超えますものと比べますと、出品のスピーカーは、家庭用のそこまで音圧レベルが高くないユニット、スピーカーと感じます。だたし、ボックスは、まだ後面開放型ですので、薄めの板で箱なりをさせ少ない入力で鳴らす時代の高感度な微細な音の表現をしてくれるスピーカーです。
出品の商品の価値は、収められているジャーマンビンテージスピーカーユニットもありますが、オリジナルのスピーカーボックスが、半世紀以上も昔の商品ながら、外見上も、機能的にも綺麗な良好な状態を保っていることが大きいと思います。
密閉型のボックスのカチカチの厚い板の箱ではなく、薄めの板の箱鳴りも計算した大変貴重なオリジナルスピーカーボックスです。付属のスピーカーコードもオリジナルのまま良い状態です。
スピーカーボックスの外装は、突板と思われえますが、細かいスクラッチは若干散見されますが、目立つようなキズや日焼けなどはなく、年代を考慮いたしますととても綺麗な状態です。
私は、海外赴任中の目の前の執務デスクの上に置いて、ミニワットの真空管アンプで鳴らしておりました。主観にもよりますが、目の前においてもインテリアとして楽しめるほど綺麗なスピーカーボックスです。
現代であれば、良質なオペアンプと部品にこだわっている上質なデジタルアンプや小型真空管アンプで鳴らされることをお薦めいたします。
サイズは、1箱あたり、高さ30cm、幅22cm、奥行き20cm。 重量は、約2.2Kgです。
スピーカーユニットの耐入力は、定かではありませんが、製造年代を考慮いたしますと、最大10W程度かと思われます。 通常のご家庭での使用では、数ワットの入力で充分な再生音が得られます。
はじめの写真に添えましたCDは、スピーカーのサイズ感をお示しするための参考で、出品の商品ではございません。
商品の送付方法は、元払い送料無料で、宅急便の140サイズを予定いたします。
尚、過去の評価が良くない落札者の場合、お取引をお断りさせていただく場合がございます。
(2026年 4月 21日 18時 35分 追加)CDは、スピーカーボックスのサイズ感をお示しするためのもので、出品の商品ではございません。
(2026年 4月 25日 7時 52分 追加)DCR直流抵抗値は、両方ともおよそ
4.8Ωでした。