本商品は、
週刊ヤングジャンプ連載『押忍!!空手部』より――
東京vs関東 編、
関東戦争が激化する局面における
重要バトル回の【生原稿17ページ】一式の出品です。
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【単行本情報】
単行本:第27巻『高木さん、開眼』収録回
サブタイトル:『魂燃え尽きるまで』
初版発行日:1992年10月24日 第1刷
正確な制作日を示す資料は残っておりませんが、
掲載状況および発行時期から判断すると、
本原稿はその約3〜4か月前、
1992年6月頃に制作されたものと推定されます。
※今回、単行本はついておりません。
原稿のみの販売です。
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【作品内容】
東京vs関東編内
『魂燃え尽きるまで』P17
関東戦争、最前線――
神奈川の貴公子・木村浩一(意拳)と、
埼玉の螳螂・武井敏彦(螳螂拳)。
両者の死闘は、さらに激しさを増していきます。
前半、
螳螂拳の鋭さに圧倒され、
一方的に追い詰められていく木村。
しかし――
意拳の最高奥義を発動。
すべてを賭けた一撃が
ついに武井を捉え、
勝負は決したかに見えたその瞬間――
武井、倒れず。
すでに限界を超え、
“魂を燃やし尽くした”木村。
その戦いは、
仲間・大竹仁へと託されることになります。
崖っぷちに立たされた東京連合。
高木の到着まで、
持ちこたえられるのか――
本出品原稿は、
戦いの極限、
そして“継承”が描かれた
シリーズ屈指の緊張感を持つ一話です。
『本作は前話「魔の螳螂拳」(別出品)から続くエピソードとなります』
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【制作背景について】
本原稿は、締切直前の極限状態の中、
集中力を極限まで高めて描き切った17ページです。
その影響もあり、
通常回とは明らかに異なる、
張り詰めた緊張感、そして“狂気性”が
画面全体に強く現れています。
作家自身の限界と作品の熱量が重なった、
非常に希少性の高い作画回です。
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【原稿の状態について(重要)】
本原稿は、制作から約30年以上が経過した
当時物の実使用・生原稿です。
そのため、以下のような経年変化が見られます。
・紙の色あせ、変色
・セロテープ貼付および剥離跡、その劣化
・切り貼り(レイアウト調整)の跡
・写植文字の剥離、浮き(非常に剥がれやすい状態)
掲載写真を必ずご確認ください。
保存のための最低限の処置は行っておりますが、
作画内容への修正は一切行っておりません。
経年原稿の特性をご理解いただける方のみ、
ご入札をお願いいたします。
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【著作権について(必ずお読みください)】
本商品は、生原稿の物理的所有権を
お譲りするものです。
著作権は作者(高橋幸慈)に帰属しており、
著作権の譲渡・使用許諾は含まれません。
そのため、
商用利用、複製、転載、二次利用、改変、配布等は
一切できません。
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【ご注意】
・本商品は一点物の実使用原稿です
・経年劣化や制作痕跡も含め、
作品の歴史・資料性として
ご理解いただける方の入札をお願いいたします
・神経質な方、完璧な保存状態を求める方は
入札をご遠慮ください
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魂を燃やし尽くした男と、
その意志を受け継ぐ者。
極限の戦場で繋がれたバトン――
そして、まだ来ぬ“高木”を待つ時間。
30年以上前の熱量と狂気をそのまま閉じ込めた、
本物の生原稿です。
大切にしていただける方に
お譲りできれば幸いです。