★ KATO【新品未走行】
① 10-1432. コキ106＋107 コンテナ無積載 (10両セット)
※
○セット内容：・コキ107-329・コキ107-463・コキ106-653・コキ106-388・コキ107-431・コキ107-266・コキ106-225・コキ106-561・コキ107-376・コキ107-471
② 10-1433. コキ107 コンテナ無積載 (2両セット)
○セット内容：・コキ107-289・コキ107-345
③ 10-216. 車両ケースG (コンテナ貨車12両用)
④ 10-1478. コキ106 コンテナ無積載 (2両セット)
○セット内容：コキ106 723＋コキ106 937
⑤ 10-1421. コキ104 コンテナ無積載 (2両セット)
○セット内容：・コキ104 1715・コキ104 2406
⑥ 10-1393. コキ50000 (グレー台車) コンテナ無積載 (2両セット)
○セット内容：●コキ50721＋●コキ50466
⑦ 28-188.車間短縮ナックルカプラー（ボギー貨車用・グレー）→コキ全車18両貨物列車に取付済みです。10-1432, 10-1433, 10-216にはアーノルドカップラー(残り部品)は添付しません。
■付属部品とシールは未使用です。
※注意！ ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。コキ107 471のテールライト点灯も確認済みです。今では絶版品となったコキ106＋107 コンテナ無積載 (10両セット)＋コキ107 コンテナ無積載 (2両セット)＋コキ106 コンテナ無積載 (2両セット)＋コキ104 コンテナ無積載 (2両セット)＋コキ50000 (グレー台車) コンテナ無積載 (2両セット) ＝コキ18両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① 10-1432. コキ106＋107 コンテナ無積載 (10両セット)
② 10-1433. コキ107 コンテナ無積載 (2両セット)
●現代を走る貨物列車、コキ106とコキ107を製品化いたします。
●現在の貨物列車の主流であるコンテナ貨車のうち、主力はコキ100系と呼ばれるグループで、中でも平成20年(2008)以降量産されているコキ107が勢力を伸ばしてきています。
●コキ107はコキ106を改良した汎用コンテナ車として落成し、ブレーキ装置をコキ200と同様のユニットブレーキ方式に変更し、手ブレーキがデッキ手スリにあることが特徴です。台枠はコキ106と同じグレーの塗装色をまとっています。
●主に幹線の高速貨物で使用され、列車の重量が1,300t(26両編成)の時は時速100km/h、1,200t(24両編成)以下の時は時速110km/hの最高速度で運転されています。
●東海道・山陽本線、東北本線～北海道、日本海縦貫線で広く活躍し、海上コンテナやタンクコンテナの積載も可能なため、バラエティ溢れる形態のコンテナを搭載して走行する姿が見られます。
●10両セットにはカンテラを表現した、テールライトが点灯するコキ107が付属します。
●コキ104などの100系貨車のほか、コキ200やコキ50000(グレー台車)など他形式の貨車と組み合わせて多彩な編成をお楽しみいただけます。
【製品特長】
●1.10両セットに含まれるコキ107 471は最後尾に取り付けられるカンテラを表現し、テールライト点灯。
●2.台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能。
●3.コキ107は、コキ106とは異なる形状の台枠、側面からデッキ手スリに移った手ブレーキなどの特徴を再現。
●4.車体表記をリアルに再現。
●5.実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定。
●6.台枠上面のコンテナストッパーを再現。
●7.アーノルドカプラー装備
●8.2両セットには編成の最後尾に取り付けられる反射板が付属。
●9.中敷きはいずれもコンテナ積載/無積載の両方に対応。10両セットのブックケースの中敷きはコキ104/106/107が12両収納可能。
【付属品】
●10両セット
・ブレーキハンドル
●2両セット
・ブレーキハンドル
・反射板
④ 10-1478. コキ106 コンテナ無積載 (2両セット)
●好評を頂いているコンテナ無積載の貨車のシリーズに、コキ106が登場します。
●コキ106は平成9年(1997)～平成19(2007)にかけて、1162両が製造されました。
●大きな特徴としては標準の12ftコンテナだけではなく、海上コンテナやタンクコンテナなどの規格外サイズにも対応した汎用型のコンテナ貨車です。
●東海道・山陽本線、東北本線～北海道、日本海縦貫線など、全国各地で活躍しています。
●実車はコキ106同士はもちろん、コキ100系列のコキ104、コキ107、旧来のコキ50000との組成も行われています。模型でも様々な編成でお楽しみいただけます。
●同時発売予定の23-573 19Dコンテナ(旧塗装)、23-574 UR19Aコンテナ(日本石油輸送・赤帯)が積載用コンテナとしてオススメです。
●製品特長
1.近年見られる「JRF」ロゴが撤去された姿で製品化。
2.台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能。
3.車体表記をリアルに再現。換算表記、検査表記印刷済。
4.実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定。
5.台枠上面のコンテナストッパーを再現。
6.アーノルドカプラー装備。
7.編成の最後尾に取り付けられる反射板が付属。
●付属品
ブレーキハンドル
反射板
⑤ 10-1421. コキ104 コンテナ無積載 (2両セット)
●コキ104は、JR貨物が旧国鉄時代の主力貨車コキ50000系にかわって開発した、コキ100系のグループに属しています。そのため、FT-1台車や応荷重装置付き電磁空気ブレーキが採用され、最高速110km/h対応となっています。またコキ104は、他のコキ100系車と異なり、単独での使用が可能です。
【商品紹介】
●以前より多くのご要望をいただいていたコキ104の、コンテナ無積載の空車状態のものを製品化いたします。
●実車はコキ104同士は勿論、コキ106などのコキ100系列のほか、コキ200やコキ50000と連結した組成も日常的に見られ、全国各地で活躍を続けています。
●お好みのコンテナを積載するほか、空車状態でも精密に再現したフレーム形状、より実車に近い濃いブルーの塗色といった外観をお楽しみいただけます。
【製品特長】
(1) 抜けた台枠に配管などのディテールが見えるフレーム形状を的確に再現。
(2) 空車状態でも安定した走行性能を確保。
(3) 車両の塗色を見直し、濃いブルーに変更。実車の色を忠実に再現。
(4) 既存製品とは異なる車番を設定。
【付属品】
・ブレーキハンドル
・手すり
⑥ 10-1393. コキ50000 (グレー台車) コンテナ無積載 (2両セット)
【商品紹介】
●JR貨物のコンテナ輸送を担っているコキ50000の中で、JR貨物所有車に見られる台車枠をグレーに塗装した現行の姿を再現いたします。
●実車は昭和46年(1971)から51年(1976)にかけて製造された国鉄形コンテナ貨車で、改良を加えながら現在でもJR形のコキ100系とともに活躍を続けています。
●外観の大きな特徴として、JR化後に換装されたグレー塗装の改良形の台車を装着しています。
◆以前からご要望の多かった、コンテナ無積載の空車状態での2両セットになります。この製品にはコンテナは付属しておりません。
また、同時発売予定のEF510 500番台と合わせると日本海縦貫線で運行されるコンテナ列車のイメージを再現することができます。 お好みのコンテナを積載して思い思いの姿でお楽しみください。
【製品特長】
1.従来製品と同様に、抜けた車体台枠に配管等が見えるフレーム形状を的確に再現。空車状態でも精密な外観を楽しめると共に、安定した走行性能を確保。
2.JR化後に換装された明灰色のTR223G形台車を再現。オリジナルのTR223形とは異なる台枠のディティールをリアルに製品化。
3.既製品とは異なる車番(コキ50721とコキ50466)を設定。
4.製品ケースはコンテナを積んだ状態で車両を収納することも可能。
※このセットには、動力車は含まれておりません。
;)
