図録本 五大明王像98図写真解説 密教図像仏像仏画曼荼羅不動明王降三世明王軍荼利明王大威徳明王金剛夜叉明王烏枢沙摩明王宝山湛海聖天信仰

図録本 五大明王像98図写真解説 密教図像仏像仏画曼荼羅不動明王降三世明王軍荼利明王大威徳明王金剛夜叉明王烏枢沙摩明王宝山湛海聖天信仰 收藏

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図録本 五大明王像 密教画 密教図像 98図写真解説 仏像 仏画 仏教美術 真言宗 天台宗 曼荼羅 宝山湛海の不動信仰と聖天信仰
五大力吼菩薩 不動明王 降三世明王 軍荼利明王 大威徳明王 金剛夜叉明王 烏樞瑟摩明王 烏枢沙摩明王 忿怒尊 加持祈祷 観想


監修 文化庁・東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館 
執筆・編集 中野玄三 
至文堂
1997年 初版
98ページ
約23x18.8x0.6cm
巻頭口絵写真カラー25図
本文モノクロ


※絶版


一冊まるごと五大明王像について特化してテーマを絞り、多種多様の像容を網羅して紹介。
一般にも分かりやすく、かつ深く掘り下げた内容。

不動明王を始めとする五大明王の彫刻作品、曼荼羅、絵画、密教図像を98図集め、
図版解説とともに五大明王各尊について、信仰の起源と歴史、意義、造像、表現様式の展開を時代別に多数の作例を示しその諸相を紹介。
その用途や修法、表現形式の変遷、時代別の様式の展開、王朝貴族の呪詛、怨霊調伏なども少し含めた情報を整理分類し、詳細に論考したもので、一般美術書でありながらも密教に踏み込んだ内容で、本書の図版やデータは大変貴重な資料。

巻末の特別寄稿は、「宝山湛海の不動信仰と聖天信仰」、江戸時代の密教僧・仏師、宝山湛海を特集。
聖天尊との壮絶な駆け引きの末、生駒宝山寺にて不動尊・聖天尊の信仰を両立させるに至る経緯について、
追加の参考図版、霊験談、具体的なエピソード等、天皇や将軍との関わり、加持祈祷等も解説。

たとえ天皇・将軍の依頼であろうと、入山後40年間一度も生駒山から降りること無く、
驚嘆すべき執念をもって不動行者としての難行苦行を怠らず、
十万枚護摩供を27回、八千枚護摩供を67回、慈救咒130億回という不動護摩供をなしとげた、
宝山湛海の偉業を、宝山寺に残る湛海自作の不動明王像と五大明王像に伺い、
一般にもわかりやすく解説した内容も大変貴重な内容。

小ぶりな本で、モノクロ図版とテキスト解説文が中心でありながら、図版数は多く二段組テキスト。
日本の仏教美術における密教図像研究第一人者による解説論考は、
わかりやすくも非常に専門的な内容にまで踏み込んでおり、内容充実、情報満載の研究書となるもの。

見る人が見れば、その強大な御利益は広大無辺の図像が多数掲載されており、
一般向けの美術書ではありますが信仰の方にも、観想にも役立つ書。

五大明王だけに特化した本は類書もほとんど無く、珍しい作品や図像を数多く掲載解説した本書は、
日本の密教美術・仏教美術・仏像・仏画・仏像彫刻・作品制作・古美術鑑賞に欠かせない知識満載の
大変貴重な絶版図録解説資料本です。

【目次】
カラー口絵写真
五大明王とは  造像表現の特色/「インド的怪奇性」 
純密理念の体現 現存最古の五大明王像/その特色 
 東寺講堂の羯磨曼荼羅東寺講堂羯磨曼荼羅五大明王の意義 典拠/鎮護国家思想の表現
 五大明王と五大力吼菩薩
五大明王像の変遷-彫像 鎮護国家から護身仏へ/瑞巌寺像/奈良国立博物館像/不退寺像/大覚寺像/常福寺像/宝山寺像 
五大明王像の変遷-画像 東寺本/観音寺本/根津美術館本 
 五尊一図の画像 醍醐寺本/クリーブランド美術館本/曼殊院本/奈良国立博物館本
 仁王経曼荼羅に描かれた五大明王智証大師請来の五大明王 弘法大師御筆様/増益法の曼荼羅/息災法の曼荼羅/鎮護国家の曼荼羅 
 智証大師請来の五大明王 不動明王/降三世明王/軍荼利明王/大威徳明王/烏枢沙摩明王
五大明王の単独像
 不動明王
 降三世明王
 軍荼利明王
 大威徳明王
 金剛夜叉明王
 烏樞瑟摩明王 烏枢沙摩明王
〔カコミ〕中国唐時代の石造明王像
図版目録
参考文献
宝山湛海の不動信仰と聖天信仰
 怨霊調伏の五大明王/宝山湛海の五大明王・不動明王信仰/宝山湛海の信仰にみる不動明王と聖天/湛海と東山天皇・将軍徳川家宣


第2図五大明王像(京都東寺)
空海指導のもとに制作された現存最古の五大明王。これまで制作の経験のなかった明王像だが、空海の指導よろしきを得て、「インド的怪奇性」を充分に発揮し、純密の根本道場・東寺講堂にふさわしい威容をみせる。

第3図五大力菩薩像(和歌山有志八幡講十八箇院)
「旧訳仁王経」に説かれる五大力菩薩像だが、その形像は逆髪・三目・童子身・牙をむき出す忿怒相。中尊以外は片足を大きく蹴り上げる姿で、『新訳仁王経』の明王に近い。

第8図仁王経曼荼羅(大阪久米田寺)
11世紀ごろ、弘法大師御筆様仁王経五方諸尊図とは別に、不空訳『仁王経儀軌』により、仁王経法に用いる仁王経曼荼羅が東密小野流で制作された。これは小野曼荼羅寺の仁海が始めて考案した曼荼羅で、増益法に用いる。五大明王はいずれも二臂の坐像で、不動明王は弘法大師御筆様ではない。平安時代の作。

第10図伝熊野曼荼羅(和歌山竜泉院)
熊野曼荼羅と伝えられるが、熊野社の本地仏とは一致しない。五大明王が画面中央に大きく描かれ、その上下に仏部・菩薩部・天部の諸尊が総動員されて海に臨む。五大明王が仁王経本来の鎮護国家の本尊として登場するこの図は、その制作年代から考えて、元寇に対する調伏法の本尊として制作された可能性がある。

第22図大威徳明王像(ビゲロー本 ボストン美術館)
青蓮院青不動にも匹敵する11世紀仏画の優品で、縦192㎝もある巨幅に、真紅の鮮やかな火炎を背景にして、大威徳明王のすさまじい威力を描き出す。明王の条帛や裳、水牛の鞍や座の彩色が美しい。

ほか


【五大明王とは】より一部紹介
造像表現の特色
 五大明王とは、不動明王・降三世明王・軍荼利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王(または烏樞瑟摩明王)の五つの明王をいう。唐の不空三蔵が漢訳した「仁王護国般若波羅蜜多経』(以下「新訳仁王経」と略す)に五方菩薩が説かれ、同じく不空が漢訳した『仁王般若波羅蜜多経陀羅尼念誦儀軌』(以下「仁王経儀軌」と略す)・同「補陀落海会軌」(「挺無礙経」)などによれば、五大明王(『仁王経儀軌」では明王を威怒金剛という)が五方菩薩の数令輪として説かれ、それぞれに方位が与えられている。不動明王は五大明王の中尊として中方に位置し、その囲りに、東方に降三世、南方に軍荼利、西方に大威徳、北方に金剛夜叉(または島樞瑟摩)の四大明王が配置される。不動明王だけはふつう頭が一つ腕が二本の一面二臂像だが、他の四大明王は多面多(広)臂像、髪は逆髪形で、目は両眼のほか、額に縦につく一目を加えた三目が多く、金剛夜叉のように、左右の目が二重となり、これに額の縦の一目を加えて、五目とするものがある。
 顔は忿怒相で、目をいからし(瞬目)、口は上の歯で下唇を噛むか開口し、上顎左右から上向きか下向きの牙をむき出す。金剛力士、すなわち仁王と呼ばれる天部像も忿怒相だが、古くからある忿怒相の天部像は、仁王・四天王・十二神将など、いずれも牙をむき出すものはない。また、上半身を裸形とする場合、仁王が筋骨たくましい体であるのに対して、明王は、一部の烏樞瑟摩・大元帥を除いて、すべて童子身である。
 空海が唐から請来した密教、すなわち純密の密教以前にも、観音や天部のなかに多面多臂像があった。十一面観音や千手観音などの変化観音は雑密像と呼ばれ、三面六臂の阿修羅や、一面多臂の弁才天などの天部の起原も古い。しかし、その全体に占める割合はわずかであるのに対して、明王像は、不動明王を除くと、ほとんど多面多臂であり、そのうえ、多目・多足のものも加わる。体色は不動明王に青・赤・黄の三色があり、愛染明王が赤であるという例外はあるが、おおむね、調伏(降伏)をあらわす青が多い。逆髪・瞋目・牙露出・青色―それも青醜黒色と称する体色・童子身・多面多臂多目多足の怪奇な様相に加え、手足に蛇を巻きつけたり、髑髏を連ねて胸飾とするなど、その異様さは従来の仏像にはみることができないものだった。

 「インド的怪奇性」
 それらは総称して「インド的怪奇性」と称していいだろう。空海が大同元年(806)に唐から請来した真言宗と称する純密は、インドで七世紀に発生した新しい仏教の一宗派であった。仏教はインドで発生し、アショカ王などの庇護を得て発展したが、その禁欲的で呪術を否定する性格から、これと対照的な性格をもち、より古くからインドで広範囲の民衆の支持を得ていたヒンドゥー教に、次第にその地位を奪われて行く運命にあった。七世紀に密教が新たに仏教の中に発生したのは、仏教が起死回生のため、ヒンドゥー教の教義を大幅に仏教の中に取り入れ、インド民衆の支持を取り戻そうとしたからにほかならない。
 密教はこのようにして成立し、従来の仏教にはなかった数数の新しい特色を加えることになった。大日如来を中心とする壮大な宇宙観、方形の土壇を築き、幾何学的区画内に整然と尊像を並べたマンダラ、性欲の積極的な肯定による豊満な肉体表現、多面多臂の菩薩・明王・天部の大量生産による呪術信仰の高揚、インド民衆の生活に密着した鳥獣を尊像と組み合わせ、鳥獣座・獣(鳥)頭人身像などを出現させるなど、インド的性格を加えた新しい宗教がここに発生した。
 密教がその大胆な変身により、従来の仏教に活路を見出したのは確かであったろう。わけても、明王はこれまで仏教にはなかった尊像であり、その「インド的怪奇性」は、インド民衆の支持を受けたのはもちろんのこと、東西に版図を広げて大帝国となって豊満華麗な美術を展開していた唐や、唐の文化の影響下にあった日本の仏教美術にも大きな衝撃を与えた。(中略)のに対して、空海は長駆唐の都長安を訪れ、当時最新の仏教である密教を、インド密教僧不空の直系の付法である中国密教僧恵果から受法したことは、以後の平安京における密教の隆盛に、真言宗が天台宗に一歩先んずる大きな貢献を果すことになった。われわれは真言宗の総本山である東寺の講堂において、空海指導のもとに造立された純密の理念を21躯の彫像であらわした羯磨曼荼羅(彫像であらわしたマンダラ第1・28曼荼羅図)をみることができる。その21駆のなかでも、もっとも異彩を放っているのが五大明王である。(以下略)

ほか

【宝山湛海の五大明王・不動明王信仰】より一部紹介
 奈良・生駒山の宝山寺を創立した宝山湛海は伊勢の生れで、延宝六年(1678)、一説に七年ともいう年に、始めて生駒山に登り、般若窟にて以来、入滅するまでの40年間、一度も山を出ることなく、ひたすら難行苦行の不動信仰に励み、その生涯に果した不動護摩供は、十万枚27箇度・八千枚67箇度・慈救呪(不動明王の呪文)130億遍に及んだ。その間、東山天皇を始めとする京都貴族、六代将軍徳川家宣を始めとする江戸幕府の厚い信仰を受け、その要請に応じて、しばしば加持祈祷を行った。天皇や将軍たちの加持祈祷の要請は、病気平癒や無事出産が大部分で、鎮護国家のための加持祈祷の要請はなかった。湛海はそれらの要請に対して、あたかも、平安時代における信貴山の命蓮が、醍醐天皇の病気平癒の加持祈祷の要請に対して、信貴山朝護孫子寺の本尊毘沙門天の眷属「剣の護法」を派遣して加持したように、湛海も巻数や御守を送るだけで、自ら江戸はもちろんのこと、京都御所へ参内することもしなかった。湛海は呪術に優れた験力を持っていただけではなく、真言律宗の高僧としての声望も早くから得ており、生駒入山によって確固不動のものとなった。貞享元年(四)、西大寺の末寺(以下略)

【著者について】覚禅鈔をはじめとする密教図像の第一人者。
中野玄三(1924~2014) 
京都大学文学部史学科国史学専攻卒業。
京都府教育庁文化財保護課では、府下の文化財について調査研究を行う。奈良国立博物館に転職、学芸員として勧修寺本『覚禅鈔』などの密教図像研究、東寺観智院で覚鑁の著作を発見、社寺縁起絵を研究、『国宝重要文化財 仏教美術』(未完)の編集に携わる。京都国立博物館美術室長に就任。学芸員が総掛かりで準備する特別展や、個人研究の成果公開の場として重視されていた特別陳列にほぼ毎年のように携わった。特別展「十二天画像の名作」特別陳列「密教図像」特別陳列「不動明王画像の名品」特別陳列「涅槃図の名作」特別陳列「六道の絵画」開催。嵯峨美術短期大学教授、学長。府下市町村史の編纂、大覚寺聖教調査を指揮した。
1990年、「日本浄土教絵画の研究」で京大文学博士。2014年沒。
主な著書
『悔過の芸術』(法蔵館、1982年) 
『日本仏教絵画研究』(法蔵館、1982年)
『日本仏教美術史研究』(思文閣出版、1984年)
『来迎図の美術』(同朋舎出版、1985年)
『日本人の動物画』(朝日新聞社、1986年)
『六道絵の研究』(淡交社、1989年)
『続日本仏教美術史研究』(思文閣出版、2006年)
『続々日本仏教美術史研究』(思文閣出版、2008年)ほか

【図版目録】より一部紹介 国宝・重要文化財・重要美術品に記号あり
表紙 軍荼利明王像(五大明王像のうち) 京都 醍醐寺
東寺講堂諸尊(西側より)
五大明王像 京都東寺
五大力菩薩像(金剛吼菩薩) 和歌山 有志八幡講十八箇院
五大明王像(軍荼利明王/大威徳明王) 京都 大覚寺
五大明王像(不動明王) 京都東寺
五大明王像 京都 醍醐寺
五大明王像 奈良国立博物館
仁王経曼荼羅 大阪久米田寺
仁王経曼荼羅 山口 神上寺
伝熊野曼荼羅 和歌山 竜泉院
五大明王像(降三世明王/軍荼利明王) 岐阜 来振寺
不動明王像 滋賀 園城寺
金銅五大明王鈴 東京国立博物館
不動明王像(青不動) 京都 青蓮院
不動明王像(黄不動) 京都 曼殊院
降三世明王像 福井 明通寺
鏡弥勒像(阿字螺鈿蒔絵月愉形厨子) 京都 高山寺
軍荼利明王像 埼玉 高山不動尊常楽院
大威徳明王像 滋貿 石馬寺
大威徳明王像 大分 真木区
銅造大威徳明王像 京都地蔵院
大威徳明王像(ヒゲロー本) 米国 ボストン美術館
大威徳転法輪曼荼羅
金剛夜叉明王像 京都 醍醐寺
烏樞瑟摩明王像 京都国立博物館
不動明王像 京都 東寺
高雄曼荼羅の不動明王 京都 神護寺
東寺諭堂諸尊(東側より)
東寺講堂諸尊配置図
五大力菩薩像(竜王吼菩薩/無畏十力吼菩薩) 和歌山 有志八幡講十八箇院
五大力菩薩像 和歌山 北室院
五大力菩薩像 和歌山 普賢院
仁王経曼荼羅図像 ニューヨーク・パブリック・ライブラリー
五方仏菩薩等
五大力菩薩像 奈良 秋篠寺
不動明王像 京都 同聚院
五大明王像 京都 醍醐寺
五大明王像 宮城 瑞巌寺
五大明王像 奈良国立博物館
五大明王像 奈良 不退寺
五大明王像(金剛夜叉明王/降三世明王/不動明王) 京都 大覚寺
五大明王像 京都大覚寺
 (軍荼利明王・大威徳明王像は重要文化財)
五大明王像 三重 常福寺
四大明王像 滋賀 延暦寺
五大明王像 奈良宝山寺
年中行事絵巻(後七日卸修法)
五大明王像(金剛夜叉明王/降三世明王/軍荼利明王/大戚徳明王) 京都 東寺
円心様四大明王(「別尊雑記」) 京都 仁和寺
四大明王像 滋貿 芦浦観音寺
四大明王像 東京 根津美術館
五大明王図像 京都 醍醐寺
仁王経曼荼羅図像 米国 クリーブランド美術館
五大明王曼荼羅 京都曼殊院
仁王経五方諸尊図像 京郡家寺
仁王経五方諸尊図像 京都醍醐寺
仁王経曼荼羅図 京都 醍醐寺
智証大師請来様五大明王(「別尊雑配」) 京都 仁和寺
不動明王像 滋賀延肝寺
五大明王像(不動明王/烏枢沙摩明王/大威徳明王 岐阜 来振寺
銅五鈷五大明王鈴 和歌山 正智院
銅五鈷五大明王鈴 広島 福盛寺
銅五鈷五大明王塔鈴 京都 醍醐寺
金銅五鈷四大明王鈴 奈良国立博物館
五大明王像 兵庫 一乗寺
八大明王図像 京都 醍醐寺
不動明王(「胎蔵図像」) 奈良国立博物館
不動明王像(赤不動) 和歌山 明王院
玄朝様不動明王(不動明王図像のうち) 京都 醍醐寺
不動明王図像 円心様 京都 醍醐寺
不動明王図像 良秀様 京都 醍醐寺
不動明王図像 鳥羽僧正様 京都 醍醐寺
不動明王図像 信海筆 京都 醍醐寺
降三世明王図像 東京芸術大学
両部(界)曼荼羅図解
降三世明王像{焼失} 和歌山 金剛峯寺
降三世明王像 大阪 金剛寺
尊勝曼荼羅 大阪 金剛寺
尊勝曼荼羅 滋賀 園城寺
弥勒菩薩曼荼羅 京都 醍醐寺
軍荼利明王図像(「明王部図像」のうち) 京都 醍醐寺
軍荼利明王像 滋賀 金勝寺
大威徳明王像 長野 牛伏寺
大威徳明王像 奈良 唐招提寺
大威徳明王像 高知 竹林寺
六字経曼荼羅 京都 醍醐寺
大威徳転法輪曼荼羅
大威徳明王像 奈良 談山神社
大威徳明王像 京都 醍醐寺
大威徳明王像 奈良 唐招提寺
大威徳明王像 東京 根津美術館
大威徳明王像(フェノロサ本) 米国 ボストン美術館
大威徳明王像 東京 霊雲寺
金剛夜叉明王像 京都 醍醐寺
烏枢沙摩明王(「別尊雑記」) 京都 仁和寺
烏枢沙摩明王(宇治卸経蔵本) 京都 東寺
烏枢瑟摩明王(唐本四臂像) 京都 東寺
烏枢瑟摩明王(私四臂像) 京都 東寺
烏枢瑟摩明王 京都 国立博物館
裏表紙 五大明王像 奈良国立博物館

巻末追加図版
湛海和尚像 宝山寺
院達作 弥勒菩薩像 宝山寺
湛海作 不動明王像 宝山寺
宝山寺本堂
不動五尊像 宝山寺
湛海作 不動五尊像 宝山寺
不動明王膝裏墨書銘
歓喜殿 宝山寺
歓喜天像(聖天像)京都 等持院
湛海筆 聖天秘曼荼羅 宝山寺
湛海作 金輪朝日之宝劔 宝山寺


★状態★
1997年のとても古い本です。
外観は通常保管によるスレくすみなどがある程度、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)



<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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