
【説明書・付図】105系電車資料・ツナギ図・応急処置
資料区分: 複製品(原本ではありません。ご注意ください)
発行年月: 1987年3月?
発行箇所: 陸前原ノ町区
原本サイズ: B4横・A5横サイズ
ページ数: 約121頁
製本サイズ: A4横
製本方法: 無製本
掲載形式:
クモハ105 101・601
クハ105 105・601
105系資料・ツナギ図・応急処置をまとめたものです。
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【はじめに】
国鉄の資料類を複製して頒布しています。
この取り組みを初めて10年以上経ちますが、きっかけは一部の雑誌執筆者のみが情報を知っている状態によって、執筆者の都合の悪い情報は世に出ないケースが多かった為、多くの方に「公式説明書などでどう説明されているか」を広めたかったためです。103系が山手線向けというような説明書を見ても何も書かれていないような事が広がったのも、公式説明書などを見てチェックできる体制が整っていなかったからと言えましょう。
誰かが抱え込むと世に出ないような希少な情報を多くの人で共有できる方が鉄道趣味界にとって有益と考えています。
また、付図は模型を作る人からするととても重宝するものだと思います。原本だと数万もするものでも、複製なら数千円で済みますし、そのような用途であれば複製で十分であろうと言うことで多くの方に利用していただいています。
ただ、これらを資料としてではなく飾るための「コレクション」として集めている方にとっては複製は何の意味もありません。コレクターの方には全く価値がないかもしれませんが、そうでない方にとっては、高い原本をゲットしたけど、内容が思ったものではなくてがっかりしたという事も防げます。また、原本は経年からボロボロになってページをめくるのも厳しく、本当に飾るだけになり資料としても使いにくいものもありますが、複製ならいったん綺麗な紙に印刷しなおすので状態が格段に改善できます。
昔から、多くの妨害を受けてきましたが、めげずにやってきましたし、今後もそうするつもりです。一気に商品を出す事ができませんが、よろしくお願いします。
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【資料説明】
105系電車は国鉄の亜幹線向け旧形国電の置き換え用として設計されました。
国鉄末期にJR後の仙石線の短編成頻発運転用として、103系4連1本を改造して105系2連2本を作った時の資料です。
105系の付番は一定のルールがあって、種車の運転台を流用しているのが1000番台が種車の場合は0番台で、0番台が種車の場合は100番台となります。
中間車に105系の運転台を設けたものは、1000番台の場合は500番台で、0番台が種車の場合は600番台となります。
仙石線の103系はMcM'TTcだったので、運転台流用のクモハ105とクハ105は共に100番台となりますが、クハ105の101-104は広島地区に先に入っていますのでこちらはその続き番の105となりました。
M'Tは共に600番台となりましたが、どちらも車両の奇数よりに運転台を取り付けたので105を名乗っています。広島地区にはサハ103改造のクハ104-601がいますが、こちらは偶数よりに運転台を取り付けたので偶数番の104となっている点が違いとなっています。
簡単な資料とツナギ図などですが、仙石線105系の資料はとにかく少ないですので、何らかのお役に立てると思っています。
■■■■ 構成
(資料)
特に目次はありません
(ツナギ図)
特に目次はありません
(応急処置)
〔1〕表示灯による判別
〔2〕機器配置
〔3〕応急処置
〔4〕高圧補助回路
〔5〕戸じめ海路
〔6〕室内灯海路
〔7〕ブレーキ装置その他
ただし下記ページは欠落しています。
〔6〕18 編成全部の室内灯が点灯しない
〔7〕23 ブレーキ中、元ダメ管圧力が異常に低下する
〔7〕24 前頭車のMRまたはBP管破損(供給コック(+)側)
〔7〕25 自動ブレーキ不緩解
〔7〕26 前頭車両の低圧カプラー栓受破損
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注意事項
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過去に現場等で使用していたものの複製ですので、原本に痛みなどがあるのはご容赦ください。
複製品ですので、原本で見にくい部分は複製でも見にくい状態となります。
未使用新品ですが、家内制手工業ですので、完璧品をお望みの方はご遠慮いただければと思います。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
両面印刷ですが、A3の裏面やタイトルページの裏は白紙の場合があります。
複数落札時の同梱は可能です。その場合の送料は合計2冊までは送料は変わりませんが、3冊目から1冊増えるごとに送料を200円ずつプラスさせていただきますのでご了承願います。
なお、国鉄資料の複製については、国鉄および国鉄の後継団体に問い合わせしたところ問題無いとの回答を得ていますので2015年頃よりやヤフーショッピングの国鉄資料館でも複製販売を行っておりました。
過去にも違反商品としての報告を何度か受けておりますが、一度たりともヤフー側に削除されたことはありません。