STEGのDSPは海外では国際的なオーディオコンペティションでも多数使用されている実績が有ります。
そのような実績からも証明されていますが、STEGのDSPは高解像度、高ディテール、高忠実度でパワフルなサウンドを提供し、最も要求の厳しい音楽愛好家のニーズを満たします。
この価格帯にもかかわらず、この製品がもたらす価値は間違いなくプロフェッショナルオーディオシステムにとっては投資する価値があるDSPです。
市場に出回っている他の同価格帯DSP製品と比較しても、STEGのDSPは多様なオーディオフィルター、タイムアライメント性能やカスタマイズ、強力な制御ソフトウェアなど、同じセグメントの多くの製品よりも非常に優れた高度な機能を統合しています。
ソフトウェアも公開しておりますので、是非機能や操作感等比較頂きご検討下さい。
このDSPは一貫したディテールの追求と優れた性能により、上質な高解像度再生と優れた音像制御力があり、車両空間とスピーカー構成に応じた精密な調整が可能です。
本製品はDSPチップに旭化成のAK7735EQを採用しています。
AK7735EQは24bitデュアルDSPを搭載したADC(24bit)、DAC(32bit)、SRCを含む高集積デジタルシグナルプロセッサです。
電源周りや回路構成も高出力で高音質を狙った高品質なパーツを使用して非常にしっかり設計されています。
高精度DSP演算ロジックにより密度感・定位・透明度を実現しています。
フィルター精度も高く、クロスの繋がりや位相の安定性が非常に自然です。
プロ仕様の調整項目を搭載しながら操作性は分かりやすく扱いやすい設計です。
内蔵アンプも6ch×定格50W高出力アンプを搭載しており、内蔵アンプのみでフロント3way等の構成もパワフルかつ高音質に駆動する事が可能です。
内蔵アンプは評価の高い最先端のSTEG Dクラステクノロジーアンプを内蔵しており、高音質と高機能、かつコンパクトで設置しやすいDSPアンプとして非常に完成度が高い製品です。
多チャンネルシステムをクリーンな音で構築したいユーザー様や、将来性を見据えたシステムアップを検討している方には特におすすめです。
昨今のハイエンドDSPの内蔵アンプは、本製品や本製品の上位機種であるSSDSPシリーズの様にAB級アンプでは無く最先端のD級アンプを採用するのが主流になっています。
それはDSP内蔵AB級アンプで高音質を実現しようと思うとどうしてもDSPの様な小型の筐体内へ多チャンネル構成を詰め込むのは現実的なサイズ感にも無理がでてきます。
本来はAB級で良い音質を確保するためには物理的にある程度大きくなり、発熱と消費電力の管理が厳しいです。
D級なら小型・高出力・安価で多チャンネルを余裕で構成でき、マルチシステムでも解像度が高く一貫した音質が得られるメリットがあります。
また、同価格帯では、D級アンプの方がコスト効率が高く部品にコストをかけられる余地がAB級よりあるため、回路設計・電源部・DSP性能でAB級を搭載した同クラス製品を上回ることが多いです。
つまり、安価な製品に多いAB級搭載モデル製品よりしっかり作り込まれたD級アンプ搭載製品の方が明らかに音質や性能面では良い傾向です。
昔は「音質=AB級、効率=D級」と言われており、広い意味でD級よりAB級の方が音質が良いというイメージがあったかと思いますし、今もそのイメージを持っている人が非常に多くいるかと思います。
しかし、今は技術の進歩で状況が逆転することが非常に多く、設置スペースの問題や費用的にもそこまで掛けれないけど内蔵アンプで音質も最大限にと思っている多くの方にとっては音質や性能的にご満足頂ける製品です。
実際に本製品の内蔵アンプの音質も、言わなければ良い外部アンプで鳴らしていると勘違いしてしまう位の繊細な音質とパワーです。
出力に余裕があるため、帯域間のダイナミックレンジを十分に表現し、音の分離が良く透明感があります。
また、このモデルは昨今のデジタルオーディオ再生に必要とされる入力ソースはこれ1台で網羅しており、光デジタル(最大192kHz/24bit)、同軸デジタル(最大192kHz/32bit)、USB OTG(最大192kHz/32bit)、AUX入力を全て標準搭載しています。
出力に関してもRCAプリアウトが8ch分あるので、将来的に内蔵アンプを使用せずに全て外部アンプによるマルチ制御へシステムアップも可能です。