特別保存 備中国住次吉作 生ぶ茎在銘 伯太藩野々村家伝来 特別保存 時代打刀拵付 博物館展示品 金筋掛り匂口明るく冴える名品 二尺三寸 收藏
雅虎拍卖号:c1141095087
开始时间:06/18/2024 23:34:08
个 数:1
结束时间:06/24/2024 22:23:41
商品成色:二手
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提前结束:可
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自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣 |
伯太藩野々村家伝来 特別保存 時代打刀拵付 |
博物館展示品 金筋掛り匂口明るく冴える名品 |
刀 銘 備中国住次吉作 |
法量 | 説明 | |
長さ 反り 元幅 先幅 元重 鎬厚 先重 鋒長 茎長 重量 |
69.6cm 2.5cm 2.9cm 1.9cm 0.65cm 0.71cm 0.50cm 3.5cm 19.7cm 648g |
鎬造、庵棟、身幅尋常、反り深く、中鋒やや延びる。鍛は、板目肌に、杢目・流れ肌交じり、地沸微塵につき、地景よく入り、乱れ映りたつ。刃紋は、互の目に、丁子刃交じり、飛び焼き掛り、足・葉よく入り、小沸よくつき、金筋・砂流し細かく頻りに入り、匂口赤るく冴える。帽子、乱れ込んで先尖って深く返る。茎は、生ぶ、先栗尻、鑢目勝手下り、目釘孔二。ハバキは、金着一重。 備中青江派は、備中高梁川下流域を中心に活躍した刀工群で、平安末期承安頃の安次を祖として始まると伝えられ、平安末期から鎌倉前期暦仁頃までのものを古青江、それ以降を青江と大別している。次吉は、次直・守次らと並び、南北朝期の青江を代表する名工である。青江派は南北朝末期に急激に衰退しているが、名鑑によると室町時代の応永ごろと永正ごろにもその名が見られる。この刀は、反り深く、鋒延びる優美な体配で、板目肌に、杢目・流れ肌交じり、地沸微塵に付き、地景入り、乱れ映りがたつ地鉄に、互の目に丁子刃交り、足・葉よく入り、匂口締明るく冴える。本作は、和泉国伯太藩の家老を務めた野々村家伝来の一口で、幕末から明治に掛けての野々村隆景は伯太藩大参事(知事)を務めている。刀箱と沢山の古文書が付帯しており、伯太藩の研究資料としても大変貴重なもので、平成28年には和泉市「和泉の国歴史館」で行われた企画展にも野々村隆景の所持品と共に展示されている。 |
日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具 |
黒虫喰塗鞘打刀拵 [江戸時代] |
法量 | 説明 | |
長さ 反り |
97.0cm 3.7cm |
鐔 赤銅磨地車透、 縁頭 赤銅磨地這竜図金色絵。 目貫 赤銅竜図金色絵。切羽 銅金着。 |
発送 | ゆうパック140サイズで発送いたします。 |
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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