加藤清美 の銅版画作品『花』です。直筆サイン入り 限定50部 額装品【真作保証】万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
加藤清美は、「版と画の間(はんとえのあわい)」(平凡社 柿沼裕朋 編)で、「言葉としての版画」を代表する6人(駒井哲郎、
加藤清美、坂東壮一、日和崎尊夫、菊池伶司)として取り上げられています。
加藤清美の版画作品は、東京国立近代美術館にも収蔵されています。
*加藤清美ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にお安くコレクションに加えてください。
・作家名:加藤清美(かとう きよみ)1931年-2020年
・作品名:花
・技法:銅版
・サイン:直筆サインあり
・エディション:50部
・イメージサイズ:約35 cm×約22 cm
・マット紙窓枠サイズ:約39.5 cm×約30.0 cm
・額装サイズ:約52.5 cm×約43.0 cm (前面:アクリル板)
・制作年:??
*作品下部に、直筆サインとエディションの記載があります。
*コンディション:概ね良好です。わずかに経年の黄ばみがあります。額も概ね良好です。
画像でご確認ください。
*加藤清美(かとう きよみ)1931年-2020年
<経歴>
1931年(昭和6)、東京都に生れる。1958年(昭和33)、日本大学演劇科中退。駒井哲郎に師事する。1959年(昭和34)から春陽展に出品し、翌年、春陽会賞を受賞。1966年(昭和41)、養清堂画廊にて「銅版画展」を開催。1976年(昭和51)には横浜市民ギャラリーにて企画展「加藤清美展」が開催される。個展としては、「銅版画展」(大阪フォルム画廊、1969~75年まで毎年)、「油彩展」(同画廊、1977~85年まで毎年)、「銅版画展」(ギャラリーユマニテ、1987~93年まで毎年)など発表を重ねる。主なグループ展に「超現実絵画の展開展」(東京国立近代美術館、1960年)、「第2回東京国際版画ビエンナーレ展」(同館、1960年。62、63年も出品)、「版画協会展」(東京都美術館、1962~94)、「今日の作家65年展」(横浜市民ギャラリー、1965年)など。1977年(昭和52)に春陽会を退会。1986年(昭和61)、日本版画協会理事に就任。東京世田谷区に在住。2020年11月逝去、享年89歳(出典:練馬区立美術館)
<主なパブリックコレクション>
東京国立近代美術館/世田谷美術館/栃木県立美術館/東京オペラシティアートギャラリー/練馬区立美術館/大阪中之島美術館/新潟市美術館
<作家コメント>
「類型としては具象的な作品を描いていますが、たとえ現実の事物の形をその通りに描いたとしても、四角に区切られた虚構の画面の意味に奉仕するための形であって、日常感じている現実の意味とは凡そ異なったものであると考えています。 だからといって日常から逃避するために虚構の世界を構築しようとしているのではありません。手ひとつをとっても、現実の人の手は人生の象徴であり素晴らしく、私にとって画面の中に閉込められるような存在ではありません。現実の形を虚構の中に借り、それをまた、鏡のように見る人に手渡したいと努めているに過ぎません。」 (出典:「わたしのかたち」『版画年鑑2000』阿部出版より)