「びりのきもち」阪田寛夫(詩) 和田 誠(絵) 絵本日本童話館 收藏
一口价: 1000 (合 48.50 人民币)
雅虎拍卖号:b1131192017
开始时间:07/03/2024 17:04:45
个 数:1
结束时间:07/10/2024 17:04:45
商品成色:二手
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最高出价:
出价次数:0
児童書、絵本 [児童書評論](常磐色) |
本品のタイトル | 「びりのきもち」阪田寛夫(詩) 和田 誠(絵) 絵本日本童話館 |
本品のキャッチコピー | 阪田寛夫の17編の詩に和田誠が絵をつける。子どもの日常を生き生きと描き出す。 |
本品の発行・出版 | 2002年5月15日第3刷発行 童話館出版 |
本品の体裁 | 26.7 x 20.0 cm 40ページ カバーなし |
ISBN-13: | 978-488750-002-0 |
定価 | \1,400+税 |
本品の内容 | 17編の短い詩を納めます。『ぼくたちのあいさつ』は、「おす!」。この言葉に、いろんな気持ちが込められています。 けんかした日、しゃくにさわる日、ぼくたちはだまっている、「ジロリ」と「ジロリ」・・・「おれはもう息がつまるぞ」「ひょっとしたら、あいつも・・・」・・・そして、どなる。「おす!」へんじがくる「オス!」。 幼なじみと重なる『ちこく王』、できることなら運動会を回避したいわが子へ『びりのきもち』、ニンゲンってなんだろうと問いかける『ニンゲン』、子どものころに歌った『サッちゃん』、大人になることが楽しみになる『おとなのマーチ』、わが子が抱く父親のイメージと重なる『おとうさんのあしおと』・・・。 ひとつひとつの詩に、共感したり、思わず「くすっ」と笑ってしまいます。それは、自分のことや身近な人を、詩のなかに感じるからでしょう。詩人だからこそ、言葉がこんなにも心に届くのでしょう。最初に読み終えた時の気持ち、しばらくして読み直した時の新たな気持ち、様々に変化する自分の気持ちを発見し、生きていくことが楽しくなってきます。 (童話館) |
本品の程度 | 本体はまずまずです。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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