
【絶版 新品 青裏ギミック】
Real Prediction
by Sophia Magic Section
リアル・プリディクション
by ソフィア・マジック・セクション
元値: 1260円
演者は一切カードに触れません!
客の手で調べられ、混ぜられたトランプから
客が自由に選んだカードが予言と完全一致
☆商品内容
BICYCLE 青裏 専用ギミック×1
日本語説明書×1
現象
客にデックを渡して、
『なんの仕掛けもないトランプです。よく調べても構いませんよ。大丈夫ですか?』
と話します。
相手の確認が終わったら、
『私はカードには絶対触りません。全てあなたにやってもらいます。先ず、よくカードを混ぜてください』
と言います。
客が混ぜ終わったら、
『一枚ずつカードをテーブルに配って重ねていってください』と指示します。
『いつでも構いませんので、好きな所でストップしてください。全てあなたの直感です。お好きなタイミングで構いません。では、いつでもどうぞ』
と促します。
いっさい誘導などしない完全なフリーチョイスです。
ですが、アナタの演技スタイルでワザと誘導する演技を入れても構いません。
ワザと『少し戻しません?』とか、『あと5枚配ってくれたら最高なんですけど…ココでいいですか?』と言うとか、自分のキャラクターに合わせて好きに演技して構いません。
ですが、いちばん不思議なのは、客を急かさず焦らさず何も言わずに、ただ客がストップするまで笑顔で待つ事です。
客がカードを配り終えたら、
『OKですか?今なら変えても良いですよ?大丈夫ですね?』
と念を押しても構いませんし、
『そこでストップですね』とひとこと告げて終わらせても構いません。
演者は客に、ここまでしてきた事を確認します。
自身が調べたカードを、自身の手でよく混ぜて、自身で一枚一枚配り、自身で好きなところでストップした事。
その間、誰もそのカードに一度も触れていないし、全て客が1人で行い、1人で選択したので間違いないか?と聞きます。
事実、そうなので客は肯定します。
演者は、
『カードケースを持ち上げて振ってみて』
と言います。
客がケースを振ると中からカタカタと音がします。
『実は、あらかじめアナタの行動を予言したメモを入れておいたんです。開けてみて…』
客が自身の手で箱を開け、中から紙を取り出します。
演者はそれを読み上げるよう言います。
客が読み上げたら、自身が配り終えたストップカードを取り上げて皆に見せるよう指示します。
客がそのカードは取り上げると、ケースの中の予言に書かれたカードと完全に一致しています。
以上は、出品者の私のやり方です。
演者は演技中に一度もカードに触れません。
巧妙な仕掛けが簡単確実に客のカードを的中させます。
客がストップしたところから4枚のAが出現したり、カップル相手なら彼がストップした所から彼女のサインカードが出てくるように仕込むなど、アイデア次第で様々な応用も効きます。
マジックを長くやってる人が見れば、タネは見破れるでしょう。
しかし、セリフやプレゼンテーションを間違えずに演じれば、一般客には確実に奇跡にしか見えない魔法のようなマジックになります。
そして、マジック初心者には応用の効く良いアイデアを学ぶ事ができるアイテムです。
上記の通り演者はほぼ何もしません!
説明書には書いてませんが、客がカードを配り終えたら、
『では、もう誰もこのカードに触れないようにしましょう』と宣言して演技を続けると、より完璧になります。
自身もカードと接触しないように【そうしてる】と補足しても良いでしょう。
カードケースを振らせる前に、これまで何をしてきたか説明するくだりは、盛り上げる演出のためにやってるように見せかけます。
ですが、これは演出のためだけではありません。
もちろん、演出も重要です。
まるで名探偵が犯人を当てる前の儀式のように、
『もう一度、いま何をしていたのかおさらいしましょう』
と厳かに告げてください。
『アナタはトランプをよく調べ、自分の手でしっかりと混ぜた。そうですね?』
『次に、アナタはそのトランプを裏向きにして一枚ずつテーブルに配っていった。合ってますか?』
『アナタは自分のタイミングで、好きな時にカードを配るのをやめた。正しいですか?』
『そのカードが嫌なら、変えることもできたが変えなかった(または、慎重に慎重を期して何度も変更しました)。よろしいですか?』
『私も他の客もトランプには一度も【触れなかった】。触れないように細心の注意を払ってました、そうですね?』
『では、そのカードケースを取り上げて、軽く振ってみてください。何か気づきませんか?』
このセリフのやり取りを、だんだんと声音を大きくしスピードを上げて盛り立てる事で一般客には奇跡のようなマジックだと、より強く感じさせる事ができます。
説明書の説明と私の書いたセリフを突き合わせれば、仕掛けの部分に重要な意味合いを持たせ、あくまでこのマジックをフェアでクリアで、演者には不利な状況にあるにも関わらず、客を追い込んでいくように感じさせる効果があります。
そして、演者と客がテニスのラリーのように一問一答のやり取りをしていく事で盛り上げる演出のように見せかけながら、その裏では【タイムミスディレクション】を仕掛けているのです。
タイムミスディレクションとは、少しの時間経過が些細な過去の記憶を曖昧に忘れさせていく心理学的な操作法です。
一つ一つ客がした事を復唱させ、演者は何もする隙がなかったと観客たちに理解させつつ、実際に何をしてたかを少し時間を引き延ばす事でハッキリと思い出せなくするのです。
もし、長くマジックを演じてる人がその現場を見たら、すぐに「予言通り当たりました!」と急がずに、たっぷり間を取って演出してるアナタを見て、「おっ!コイツ、わかってんな」とニヤケた顔で眺めてる事でしょう。
最後に。
このマジックを成功させるには、いかに何気なく自然に演じるかにかかってます。
長くマジックを演じてる人はそこが上手い。
経験の長さがそうする事に慣れているからです。
初心者の人はそれがまったく持って下手だったりします。
あきらかに、その瞬間だけ演技はワザとらしく、手つきは辿々しく、言葉はカタコトや棒読みになり、表情は固まります。
一般客から見ても、その一瞬を「ん?どうしたんだ、この人」と思ってしまう。
それで、全てを駄目にしてしまう。
初心者が越えないといけない壁です。
そこで、初心者向けに上のセリフを作りました。
仕掛けの時に何を言えばいいかは解説書と私のセリフを突き合わせて考えてみればお分かりになると思います。
そうです。
演者は、絶対にカードには触らないようにするために。
他の客もトランプに触れたりしないよう、徹底するためにそうするのです。
何気ない演技はどう演じればよいか難しいものです。
こればかりは、経験を積まないとできません。
ですが、そうする事にちゃんと意味があるのだと説明しながらする演技は心理的にずっと楽なはずです。
何度も演じて慣れてしまえば、簡単な一言で仕掛けられるようになるでしょう。
そういった演技の練習をするのに最適なマジックだと思います。
もう一つ。
トランプケースを持ってても良いですが、自然に演技するのに邪魔でしたら、色違いのトランプを用意してそこをトランプケースの置き場所にしましょう。
少し斜めにズラして上に置いておくと、すぐに持ち上げられます。
このようにマジックは、さりげなくなんでもないように見せるのに必要な所作や決まり事を自分自身でどれだけ見つけられるかで、客からプロらしく見られるか、アマチュアっぽく見られるかが分かれます。
また、この仕掛け一つでどれだけたくさんのバリエーションを考え思いつくのかも、マジックの楽しさを拡張します!
このマジックには、そういうキッカケを得られる要素が詰まってますが、絶版品のため現在は手に入らなくなってます。
ぜひ、このマジックを手に入れて、沢山の事を学び身につけてください。
OPPパック後に緩衝材包装し、ゆうパケットポストmini専用封筒に入れ発送致します。
#手品 #マジック #予言