
実家を片付けていたら出てきました。
いかがでしょうか?
(2026年 1月 8日 7時 01分 追加)調べた内容を追記します。
Federal Glassware(フェデラル・グラスウェア)は、1900年創業のアメリカ・オハイオ州の老舗ガラスメーカーで、ファイヤーキングのライバルとも言われ、特に「盾の中のF」ロゴが特徴のキャラクターマグやアドマグ、ディプレッションガラスなどで人気を博し、1979年に幕を閉じましたが、ヴィンテージ品としてコレクターに愛され続けているブランドです。
特徴と歴史
創業と機械化: 1900年に創業し、1920年代にはいち早く自動化を取り入れ、低価格なガラス製品を大量生産しました。
1930年代にはMadrid、Normandieの2大パターンを含む多くのディプレッションガラスを輩出しますが、その製造ノウハウは長く保持され、1979年にFederal社が幕を閉じた後はIndiana Glass Companyに引き継がれます。
1940年代はレストランウェアも広く展開、1950年代にはテーブルウェアのラインナップを充実させます。
1960年代にIridescent patternsと呼ばれた美しいオーロラカラーのグラスウェアやミルクガラスを生み出し、アメリカの最大手ガラスメーカーの一角を占めます。
機械化大量生産による低価格帯の製品に重点を置いてきたFederalは、ヴィンテージとなった後も他社より抑えられた価格のアイテムも多いのですが、その高い技術力から、価格以上の価値を持つブランドです。
ミルクガラス
ミルクガラスの主な特徴は、乳白色の優しい色合いと半透明の透け感、そして丈夫で耐熱性があることです。陶器のような見た目ですがガラス製で、光にかざすとほんのり透け、飲み物を注ぐと温かみを感じさせ、丈夫でオーブンや電子レンジにも使える実用性があります。
特徴の詳細
色と見た目:
ミルク(乳白色)を混ぜ込んだような、柔らかく温かみのある乳白色が特徴です。
透明なガラスとは異なり、半透明で光を通すと美しく、独特の雰囲気があります。
質感と耐久性:
つるつるとした滑らかな肌触り。
厚みがあり、丈夫で欠けにくい(ヴィンテージ品は特に)。
機能性:
耐熱性があり、電子レンジやオーブン調理にも使用可能(特にヴィンテージのファイヤーキングなど)。
ガラス製のため、匂い移りがしにくく衛生的。
日常使いとヴィンテージ
現代でも新しいミルクガラス製品が作られていますが、特にヴィンテージ品は、その温かみのある質感とデザインから、日常使いはもちろん、カフェ風のディスプレイにも人気を集めています。