【真作】掛軸「秦鼎賛 山本梅逸画 老子図」読み有 江戸後期 文人画家 尾張画壇 儒者 明倫堂 書画 收藏
一口价: 120000 (合 6132.00 人民币)
雅虎拍卖号:1124592140
开始时间:08/11/2024 15:30:33
个 数:1
结束时间:08/17/2024 13:09:30
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:不可
最高出价:
出价次数:0
作品詳細 |
---|
本紙サイズ…横 34 × 縦 99.5 cm
総丈サイズ…横 46 × 縦 170.5 cm 絹本水墨・箱入 状態…少オレ・少傷ミ・少シミ 「紫氣暎天青牛来不 言之教出関時不知所終 亦已矣化胡豈非多事 哉 滄浪鼎」 【印刷ではありません】 【真作】 山本梅逸 江戸後期の文人画家。名古屋生。彫刻師山本有右衛門の長男。名は親亮。字は明卿。別号に梅佚・春園・玉禅・梅華・天道外史等。幼少の頃から画を好み、その才を認められて、尾張画壇のパトロンであった豪商神谷天遊の庇護を受けた。その天遊のもとで中林竹洞に出会い、ともに京都に出て多くの名画を模写するなどして研鑽を積んだ。頼山陽・貫名海屋らと親交があり、詩歌・煎茶・鑑識も能くした。晩年尾張藩の御用絵師となる。安政3年(1856)歿、74歳。 秦鼎 江戸後期の儒者、漢学者。美濃生。字は士鉉。通称は嘉奈衞。号は滄浪、小翁、夢仙など。父は刈谷藩の儒者秦峨眉。父に学んで家学を継ぎ、さらに細井平洲に学んだ。30歳で尾張藩に出仕し、藩校明倫堂の教授を務める。詩文を能くし、能筆家としても知られた。門下に坪井信道、山本梅逸、浦上春琴らがいる。天保2年(1831)歿、71歳。 |
【印刷ではありません】表記について |
墨または絵具で書かれた作品と保証するもので、万が一印刷、巧芸品の場合、返品に応じます。(落札後1ヶ月以内) | 【真作】表記について |
所定鑑定人のある作品は、鑑定が外れた場合、返品をお受け致します。(落札後2ヶ月以内)
鑑定料金諸費用、返品時送料等は落札者のご負担とさせて頂きます。 作品ご返送後、確認の上ご返金させて頂きます。 上記の写真・説明文等をよくご覧になり、ご納得いただいた上でご入札をお願い致します。 |
配送・送料 |
ゆうパックにて厳重梱包の上、発送させて頂きます。
送料につきましては、落札後「取引ナビ」にて、運送会社の規定に基づいた金額をお知らせ致します。 |
軸先について |
膠の劣化により、軸先の大半が外れやすい状態となっております。
そのため、発送の際は厳重に梱包致しますが、輸送中に軸先が外れることがございます。 誠に申し訳ありませんが、作品の特性上防ぎ切ることはできかねますので、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 |
かんたん決済 |
落札後、三日以内にご入金をお願い致します。
なお、ご入金後の取り置きはご入金頂いてから一週間以内とさせて頂きます。 ご連絡頂けなくても一週間後には発送致しますのでご了承下さい。 |
領収証 |
基本的に領収証の発行は行っておりません。公的機関等はご相談下さい。 | 評価 |
評価不要のお客様が多いため、評価を頂いた方にのみ、後ほど評価をさせて頂きます。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
---|
推荐