【BEN DAVIS デニムカバーオールジャケット/濃紺/サイズM】
アメリカンワークウェアの歴史を語るうえで、
Levi’s、Lee、Carharttと並びながらも、
よりリアルな現場目線で服作りを続けてきたブランド――
BEN DAVIS(ベンデイビス)。
今回出品するのは、
そんなBEN DAVISの思想が色濃く反映された
王道のデニムカバーオールジャケットです。
■ BEN DAVISというブランドの血統と背景
BEN DAVISは1935年、
アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコで創業。
創業者ベン・デイビスは、
なんとLevi’s創業者リーバイ・ストラウスの孫にあたる人物。
つまりこのブランドは、
・デニムという素材
・ワークウェアという思想
・労働者のための実用服
これらを血縁レベルで受け継いだ存在。
Levi’sがゴールドラッシュ時代の労働者を支えたなら、
BEN DAVISはその後の時代――
港湾労働者、建設現場、整備士、鉄道員といった
“日常の仕事着”としてのワークウェアを作り続けてきました。
ファッションより先に、
まず「現場で使えるかどうか」。
それがBEN DAVISの服作りの原点です。
■ カバーオールというワークウェアの完成形
カバーオールは、
ジャケットほど堅苦しくなく、
シャツよりははるかにタフ。
作業時の動きやすさと耐久性を両立させた、
まさにアメリカンワークウェアの最適解とも言えるアイテム。
本品もその思想を忠実に受け継いでいます。
■ ディテール解説(ここが本題)
チンストラップ付き襟
防風・防塵のための実用ディテール。
古いワークジャケットに見られる仕様で、
完全に「現場由来」の設計です。
ドーナツボタン
中央が抜かれた金属製ボタン。
コスト削減と耐久性を考慮した、
ワークウェアらしい無骨なパーツ。
懐中時計用チェーンホール
現代ではロマン枠ですが、
当時は必需品だったディテール。
この1点だけで時代背景が伝わります。
合理的なポケット配置
左右で役割を意識した配置。
物を入れる・取り出す・作業することを前提にした設計で、
ファッション的な左右対称とは真逆の発想です。
過剰な装飾を排した縫製構成
補強は必要な箇所にのみ。
あくまで「丈夫で長く使う」ための実直な作りです。
■ 生地・コンディションについて
生地は濃紺に近いインディゴをしっかり保った状態。
・色落ちは最小限
・アタリはこれから
・自分の生活で育てていける段階
BEN DAVISらしい、
硬すぎず、柔らかすぎないバランスの取れたデニムで、
着込むほどに自然なエイジングが楽しめます。
■ サイズ表記・実寸(サイズM)
-
肩幅:48cm
-
身幅:56cm
-
袖丈:61cm
-
着丈:71cm
※素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
カバーオールらしい、
インナーを選ばない実用的なサイズ感です。
■ まとめ
このジャケットは、
・ヴィンテージ“風”ではなく
・復刻“ごっこ”でもなく
・現場で生まれた思想そのもの
BEN DAVISは、
ワークウェアをファッションとして消費する前に、
ワークウェアとして本気で作ってきたブランドです。
流行り廃りとは無縁で、
「結局こういうのが一番使う」
そう言われ続けてきた理由が、ちゃんとあります。
■ 発送・取引について
・ゆうパケット匿名配送
・送料無料
【イタズラ落札対策】
・落札後24時間以内のご連絡
・48時間以内のお支払いをお願いいたします
※事情がある場合は事前にご相談ください。
※評価が著しく悪い場合は削除・ブロックさせていただく場合がございます。
商品到着後は、速やかに受取連絡をお願いいたします。
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。
よろしくお願い致します。
(2026年 1月 26日 14時 03分 追加)DP15-5000