【最重要】
・日産リーフ純正EVセルを専門選別した48V帯の7枚セット
・DIY用途向けの蓄電システム構成パーツ
・全セル電圧および内部抵抗を測定済み、メインヒューズはプラス側に実装済み
・外部BMSは法令配慮により未接続で同梱
・防滴性のある保護ケース入り、参考資料を紙で同梱、3か月保証
【商品概要】
本商品は、日産リーフより取り外した純正EV用リチウムイオンセルを、
48V帯で安全かつ安定して使用できるよう専門選別した7枚セットです。
中古EVセルは個体差が非常に大きく、
選別せずに組むと発熱、容量低下、セルバランス崩れの原因になります。
そのため、電圧および内部抵抗を1枚ずつ測定し、
状態の揃ったセルのみを選定しています。
私は電池関連の研究および評価に携わってきた経験を活かし、
作業全体を安全第一および法令遵守を前提として行っています。
本商品は完成品電源ではなく、
DIY用途向けの蓄電システム構成パーツとして販売します。
【品質・検査済み項目】
・専門選別実施済み
・1000W相当の放電テスト確認済み
・Bluetooth対応BMS 同梱
・輸送時ショート防止対策済み
・メインヒューズ実装済み
・3か月保証付き
【同梱物】
・日産リーフ純正セル ×7
・純正バスバー 接続済み
・BMS用バランスケーブル セル側接続済み
・Bluetooth対応BMS 未接続
・防滴性のある保護ケース
・参考資料一式 紙資料
【保証】
・保証期間は3か月です
・通常使用範囲での初期不良に対応します
・不具合時は往路送料のみご負担ください
・誤接続、誤使用、改造による破損は保証対象外です
・保証期間終了後も有償相談対応が可能です
【BMS未接続について】
リチウムイオン電池は、外部保護回路を接続した状態での発送が
法令上認められていません。
そのため、BMSは未接続の状態で同梱します。
接続および設定は購入者様ご自身で行ってください。
【ケースについて】
本商品は、蓄電ユニットを安全に取り扱うため、
一定の防滴性を持つ樹脂製ケースに収納した状態で提供します。
端子部や配線部への不用意な接触を防ぎ、
輸送時および保管時の振動や軽度な水滴から保護し、
内部状態を目視で確認しやすい構造です。
外形サイズ目安
・幅 約380mm
・奥行 約540mm
・高さ 約180mm
完全防水ではありません。
屋外常設や水没環境での使用は想定していません。
【電気量の目安】
本構成は、使用条件やセル状態にもよりますが、
おおよそ2.0〜3.0kWh相当の電力量を想定しています。
目安として、
100Wクラスの負荷であれば約20〜30時間、
500Wクラスの負荷であれば約4〜6時間程度の容量感です。
実際の使用可能時間は、
放電電流、温度、設定条件により変動します。
高出力や連続使用を前提とした設計ではありません。
【参考資料の同梱について】
本商品は、DIY用途での安全な検討・構成・運用を目的として、
以下の参考資料を紙資料として同梱し、発送します。
これらは完成品マニュアルではなく、
使用者が自ら設計・判断するための考え方整理用資料です。
・仕様整理用の参考仕様書
・14s1p構成の考え方資料
・MPPT選定の基本的な考え方
・インバーター選定の一般的な考え方
・BMS取り扱いに関する参考資料
・想定負荷別使用イメージ表
【用途】
DIY、研究、実験用途向けです。
車両、船舶、バイク、医療機器、生命維持用途には使用できません。
【発送について】
リチウムイオン電池のため陸送限定となります。
発送は西濃運輸を予定しています。
・法人宛:直接配送可能
・個人宛:最寄りの西濃運輸営業所止めでの引き取り対応となります
送料はお届け先地域・梱包サイズにより異なるため、
事前に見積もりの上でご案内します。
沖縄および離島への発送は事前にご相談ください。
【参考情報】
元パックは日産リーフ24kWh系です。
2017年式、9セグメント相当のセルで、
比較的劣化しにくい特性を持つ年代とされています。
セル性能目安
・容量目安 40〜60Ah
・電圧範囲 42〜58V
・推奨使用範囲 46〜56V
・内部抵抗 1〜2mΩ
最適使用温度帯は15〜25℃です。
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(2026年 1月 7日 14時 58分 追加)ご質問いただいた方へ
回答が間違え送ってしまいましたので、申し訳ございませんでした。
ここでお答えいたします。
■ スタッキングについて
本商品に使用しているケースにつきましては、安全面を考慮し、スタッキング(積み重ね)での使用は推奨しておりません。
同じ14s1p構成・同等仕様のバッテリーを、
より剛性の高い別ケースにて製作しており、
そちらは2台までのスタッキングを想定した構成となっております。
出品内容をご確認いただければと思います。
■ 1セットずつ追加しながらの運用について、
1セットずつ追加しながら並列運用することは可能です。
ただし、増設時は、既存バッテリーとの電圧を必ず合わせた上で接続してください。
できれば、並列するバッテリーの容量と抵抗が揃っているものが望ましいです。電流の偏りが少ない方がバッテリーに優しく、寿命が延びます。
■ 3~4セットでのオフグリッド運用について
14s1p(約48V・約3kWh相当)を3~4セット並列した場合、
容量としては約9~12kWh相当となるため、
使用電力を抑えた運用であれば、完全オフグリッドは現実的です。
■ 配送料(茨城県守谷市)
重量が約30kg前後のため、西濃運輸か宅急便で送れるが、送料については、二つで5000円前後になります。
2セット同時購入の場合でも、安全上の理由から基本的に送料はセット数分発生します。
ご不明点がございましたら、お気軽にご質問ください。
(2026年 1月 9日 6時 24分 追加)詳細な考え方は以下にてご説明いたします。
なお、こちらは当方の想定条件に基づく試算・提案であり、設置環境(地域・日射・影・配線長)、ご使用機器(EV充電器の出力や家電の同時使用状況)、運用方法(連続運転時間・温度条件等)により結果は変動します。
最終的な構成・運用可否・安全性の判断は、ご利用者様ご自身の用途と環境にてご確認のうえご決定ください。
本説明は参考情報としてご活用いただければ幸いです。
本システムの太陽光パネル構成は、1日あたり約15~25kWh程度の発電が見込めます
(天候・季節・設置条件により変動します)。
MPPTは最大充電電流200A対応のため、充電側には十分な余裕があります。
インバータは最大出力10kW対応ですが、これは瞬間的なピーク出力を含む性能値です。
実際の家庭用途での安定性・発熱・保護動作を重視し、
本設計では連続出力を約5,000W(5kW)として試算しています。
【想定する使用条件】
一般的なご家庭で、
・エアコン:1台
・冷蔵庫:1台
・電気自動車の普通充電:1台(約3kWクラス)
を同時に使用するケースを想定しています。
この場合、瞬間的には約5.5kW程度になることはありますが、
連続して安定使用される電力としては約5kW前後が現実的な目安です。
【バッテリー側の必要電流】
本システムは48V(14S)バッテリー構成です。
インバータ変換時の損失も考慮し、効率を約90%として計算すると、
5,000W ÷(48V × 0.9)≒ 約116A
実運用では電圧降下や起動時の突入電流を考慮し、
バッテリー側では「連続120A前後、瞬間150A前後」を
想定して設計しています。
【設計で重視しているポイント(重要)】
本設計では、インバータの最大出力値やBMSの定格電流そのものではなく、
「実際の連続使用時に、バッテリー1台あたりへどの程度の電流が流れるか」
を最も重視して並列台数を決定しています。
セル寿命や安全性に大きく影響するのは、
BMSの定格値ではなく、実際の運用電流と発熱だからです。
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【40A BMSでの設計】
40AクラスのBMSは、安定性とコストのバランスが良い仕様です。
連続約120Aを想定した場合、以下の並列構成としています。
・14s1p × 4並列
1台あたりの電流は約30Aとなり、
安定性と実用性のバランスが取れた標準構成です。
・14s1p × 5並列
1台あたりの電流は約24Aとなり、
発熱や電圧降下が抑えられるため、寿命を重視した構成です。
【40A BMSの結論】
・標準構成:4並列
・寿命重視構成:5並列
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【60A BMSでの設計】
60AクラスのBMSは、より大きな電流を常時流すためのものではなく、
家電やEV充電時の突入電流、負荷変動、夏場の高温環境に対する
マージン(余裕)を確保する目的で採用しています。
セル寿命を重視する設計思想は40A仕様と同じです。
連続約120Aを想定した場合でも、並列数を減らしすぎず、
以下の構成を基本としています。
・14s1p × 4並列
1台あたりの電流は約30Aとなり、
セルに優しく、安定した運用が可能な標準構成です。
・14s1p × 5並列
1台あたりの電流は約24Aとなり、
長時間使用や夏場でも余裕があり、寿命を最優先した構成です。
【60A BMSの結論】
・標準構成:4並列
・寿命重視構成:5並列
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【40A BMSと60A BMSの位置づけ整理】
・40A/60AどちらのBMSを使用しても、
セル寿命を優先する設計では必要な並列数は「4~5並列」で共通です。
・60A BMSは、突入電流や高温時でも遮断しにくく、
運用上の安定性に余裕を持たせるための選択肢です。
・常時大電流で使う設計ではありません。
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【最終まとめ】
本システムでは、
太陽光・インバータ・バッテリーのバランスを重視し、
セル寿命と安全性を最優先した結果、
・14s1p × 4並列:実用性と安定性を重視した標準構成
・14s1p × 5並列:発熱と負担を抑えた寿命重視構成
としています。
BMSの定格電流は40A・60Aいずれの場合でも、
「余裕を持って使うための設計」であり、
セルを酷使する構成ではありません。