限定！クリエイティブ専用 nVIDIA Quadro K600 DDR3 1GB macEFI 4K@60HzBoot機能対応 Metal対応 ベースクロック876MHz 2010-2012MacPro 最新macOS Sequoia15.7.2まで対応
対応機種 Mid2010MacPro/Mid2012MacPro＜Early2009McPro 機種ID5.1も対応＞システムファームウェアのバージョン: 144.0.0.0.0
対応OS macOS Yosemite～macOS Sequoia /Windows7、8、8.1、10、11
DisplayPort音声出力対応OS macOS Mojave/macOS BigSur～macOS Sequoia/Windows7、8、8.1、10、11
NVIDIA Quadro K600は、3DCG及び3DCAD制作を行うクリエイティブユーザーの入門用に最適なエントリークラスの製品です。 その安定した設計とアプリケーションソフトウェアとの統合されたドライバにより、余計なシステムクラッシュ等を防ぎ、クリエイティブアプリケーションの安定性をより強固にします。
DisplayPort 30bitカラー出力対応 RGB各色10bit（合計30bit）のカラー出力に対応。約10億6433万色の豊かな発色によりAdobe Photoshop CCなどの対応アプリケーションにおいてリアルで滑らかなグラデーションを実現し、より高いクオリティのデータ加工・編集が可能になります。
Ouadro K600は補助電源なしでMacProに取り付けるだけで全ての出力にてBoot機能が可能になります。＜Early2008とEarly2009＜機種ID4.1＞MacProはmacEFI機能がサポートされていません。ですのでEarly2008と2009＜機種ID4.1＞MacPtoで使用の場合はログイン画面からの出力になります。＞
Boot機能とは、起動後にoptionキーを長押しすることでハードディスクやインストールディスクの選択ができる画面が表示されて好きなOSを選択して起動できる機能です。
macOS High Sierra/macOS Mojave/macOS BigSur/macOS Monterey/macOS Ventura/macOS Sonoma/macOS SequoiaでDisplayPort1.2と1.4規格の4Kモニターの4K@60Hzにてリンゴマークが出てBoot機能が使えます。4K@60Hzでリンゴマークが出てBoot機能が使えるのは他ではないと思います。
＜最新macOS Sequioaの現状について＞
①iPhoneのミラーリングとApple Intelligence＜Appleが提供するAIプラットフォーム＞は非対応です。＜iPhone ミラーリングには認証用の T2 が必要であり、Apple Intelligence には Apple Silicon にのみ搭載されている NPU が必要です。＞
②nVIDIA Keplerシリーズのグラフィックカードは、macOS Sequoiaの壁紙＜ダイナミック壁紙シリーズのSequoiaの壁紙＞だけが現時点ではバグって通常どうり表示されません。
③nVIDIA Keplerシリーズで最新macOS Sequoia15.5以降を使用の場合、写真で編集する時にノイズ除去を使用するとエラー表示されるようになりますが特に問題なく作業できますので一様ご注意ください。気になる方はアップグレードせずにmacOS Sequoia15.4以前のOSをご使用ください。
④NVIDIA Keplerシリーズの「ソフトウェアアップデート」設定で「今すぐアップデート」を押しても反応しない問題
macOS Ventura〜macOS Sequoiaにて「ソフトウェアアップデート」ができない。
Appleが公式で最新のアップデートがリリースされてもNVIDIA Keplerシリーズのグラフィックカードは システム設定の「ソフトウェアアップデート」設定からアップデートをインストールしようとした時に、「入手可能なアップデート」のところにある「今すぐアップデート」をクリックしても、ソフトウェア利用規約の同意を求める画面が表示されず、全く反応しません。 回避方法はシステム設定からアップデートをインストールできない場合は「ターミナル」を開き、以下のコマンドを実行してアップデートをインストールします。
sudo softwareupdate -ia -R
returnキーを押して「Password: 」と表示されたら管理者パスワードを入力します。Passwordの入力中は何も見えませんが実際は入力されて正常です。 コマンドが実行されると、アップデートの検索とダウンロードが始まります。ダウンロードが終わると自動的に再起動され、アップデートがインストールされます。
＜macOS Catalinaだけの画面出力での注意事項＞
macOS Catalina単体かCatalina以前のmacOSと一緒にした時のみ画面出力の構成がかわります。ただしOCLPでインストールされたmacOSと一緒に置くことでDisplayPortがサポートされるようになります。
DVI出力 最大1920x1200@60Hzリンゴマークが出てBoot機能可能。
DVI-HDMI出力 最大4K@30Hzリンゴマークが出てBoot機能可能。
DVI-VGA出力 最大2048x1536@60Hz リンゴマークが出てBoot機能可能。
DisplayPort-DVI出力 最大1920x1200@60Hz リンゴマークが出てBoot機能可能。
DisplayPort出力とDisplayPort-HDMI出力はサポートされていません。
＜HDMI/DisplayPort音声出力について＞実際に試して確認済みです。
HDMI Audio.kextをターミナルからインストールする方法
AppleALC.kext+Lilu.kextをKext Utilityを使用してインストールする方法
macOS Catalina ＜以前動作していましたが現在サポートされていません。＞
①OCLPを使用してインストール再起動2回目データ移行が終わるぐらいでのエラーメッセージが出てインストールできない。こんなことありませんでしたか？これは100％とこれとは言えませんがHDDやSSDの相性やメモリーとの相性だと私は思っています。メーカーにもよりますが特にメモリーECC RegisteredではなくECC Unbufferedを使用してインストールするほうがいいと思います。ECC Registeredメモリーだとレジスタードバッファで、アドレス信号を安定させ、タイミングを合わせるため、アドレス信号に遅延が生じます。なのでインストールの際はレジスタードバッファは必要ないような気がします。最低8GB以上で。参考にしていただけたら幸いです。
②OCLPを使用してインストールしたmacOS BigSur.macOS Monterey.macOS Ventura.macOS Sonoma.macOS SequoiaをmacOS HighSierraと一緒にMacPro上にあると起動する時にHigh Sierra でブートすると、新しいシステムが破損する可能性があります。ですのでOCLPを使用する場合は必ずmacOS HighSierraは取り外してください。でないと破損した OCLP macOS が High Sierra として表示され、High Sierra と互換性のあるボード ID との互換性がチェックされ、起動できなくなる可能性があります。
③OCLPを使用してインストールしたmacOS BigSur.macOS Monterey.macOS Ventura.macOS Sonoma.macOS SequoiaをmacOS Mojaveと一緒にMacPro上にあると起動後に互換性のないディスクがあります。と毎回起動するたびに警告表示されますが特に動作に問題ありません。その後、macOS MojaveからmacOS SonomaなどのOCLP使用のOSに再起動して戻るとBluetoothが認識されなくなることがありますが焦らずに再起動することで直ります。
＜nVIDIA KeplerシリーズmacOS HighSierraからmacOS Mojaveにアップグレードする際の注意事項＞
①先にFileVault が無効になっていることを確認してください。②macOS HighSierraにnVIDIA Web DriverとCUDA Driverをインストール＜②に関しては必須ではありません。＞ NVIDIA Kepler グラフィック カード＜Metal対応＞を使用してmacOS Mojave にアップデートしようとすると、インストーラーに Metal がサポートされていないというエラー メッセージが表示されます。 新規で作成した起動可能な macOS Mojave入りUSB フラッシュメモリから起動するのではなく必ずmacOS High Sierra が入っているHDDを起動してからmacOS Mojave入りUSB フラッシュメモリ内のmacOS Mojave インストーラーを実行してください。そうしないと、Metalだと認識してくれません。そうすることでHighSierraからMojaveにアップグレードできます。 ただしHighSierraからMojaveにアップグレードする前にMacProをMojave以降に対応するBootROMバージョン 144.0.0.0.0 にアップデートする必要があります。 アップデートすることで ①APFSファイルシステムのサポートを有効にする ②PCI-Express 1.1 (2.5 GT/s リンク) の代わりに、すべての PCI-Express 2.0 以上のカードに PCI-Express 2.0 (5.0 GT/s リンク) のサポート ③NVMeドライブのブートサポートを追加 ④Spectre や Meltdown などの重大な CPU セキュリティ バグを修正 ＜BootROMバージョン 144.0.0.0.0 にアップデートする方法＞ HighSierraからMojaveにアップグレードする際の指示に従って行きMacProの電源をオフにした後に再度電源ボタンを押しますが離さず押し続けると電源 LED が点滅し、大きな音でプーという音が鳴ったら電源ボタンから手を離します。＜電源LEDが点滅した時点で手を離しても成功します。＞ その後ファームウェアのアップデートプロセスが開始されます。この時点ではコンピューターの電源を切らないでください。SuperDriveトレイが自動で排出され、進行状況バーが表示されず、灰色の画面が表示される場合があります。 ファームウェアのアップデートが完了すると、コンピューターの電源が自動的にオフになり、その後自動的にオンに戻りHighSierraからMojaveのインストーラーを起動してアップグレードしてください。
nVIDIA Quadro K600 DDR3 1GB
GPUクロック:876MHz
Memoryクロック:1782MHz
CUDAコア数：192コア
メモリー：DDR3 1GB VRAM 128bit
消費電力TDP 41W
専用スロットは1スロットです。
コネクタはDL-DVI-I/DisplayPort1.2
リンク速度：2.5GT/s＜と表示されていますが誤認識の表示で5.0GT/sになります。＞
DirectX11
OpenGL4.5
OpenCL1.2
ShaderModel 5.0
OpenCL API
DirectCompute
CUDA
30bitカラー出力対応
Metal対応＜APIアプリケーションプログラミングインタフェース＞対応＜osx El Capitan以降＞
対応機種：Mac Pro Mid2010～2012＜Early2009MacPro機種ID5.1＞システムファームウェアのバージョン:144.0.0.0.0対応OS：macOS Yosemite ~ macOS Sequoia Windows 7、8、8.1、10。 11
DisplayPort音声出力対応OS macOS Mojave/macOS BigSur～macOS Sequoia/Windows7、8、8.1、10、11
Boot Camp対応
macEFI BOOT機能/OCLP BOOT Picker対応
BIOS/UEFI起動対応
DVI＜最大1920x1200@60Hz＞
DVI-VGA＜最大2048x1536@60Hz＞
DVI-HDMI＜最大4K@30Hz＞
DisplayPort＜最大4K@60Hz＞
4K@60Hz表示にはSST対応モニターとmacOS10.10.3以降が必要です。
＜もう少し解像度の表示領域が広くなってくれればな～と思う方は以下のアプリを試されて見てはいかがでしょうか？＞
「Display Menu」「BestRes」「Resolutionator」「SwitchResX」などがあります。
４K出力につきまして、画面表示の最高解像度が3360x1890までしか表示されないモニターがあります。
その際は、システム環境設定→ ディスプレイ → 解像度の変更をクリックする時、同時にoptionキーを押してクリックしてください。そうすれば、3840x2160が表示されるようになります。
付属品は本体のみになります。
発送方法 レターパックプラス600
お支払い方法 yahoo簡単決済
＜注意事項＞
商品ページの情報だけではわからないことがあれば、必ず入札前に「この商品への質問」から質問してください。
日本語が理解できる方。＜The person who can understand Japanese.＞
発送方法の変更はできませんので宜しくお願いします。
値下げ交渉は、いたしておりませんので宜しくお願いします。
土、日、祝日は、レターパックプラス600や定形外での発送を行っていませんので宜しくお願いします。
代引き＜代金引換＞はしていません。
直接の取引はしていません。
mercari代购
;){kind=link}