落札者の方には、当日1階2列花道付近のお席で観覧可能な観覧券を提供いたします。なお、発券は観覧当日となりますが、落札後発券に必要なカードを速やかにお送りいたします。観覧後、落札者の方は、同封の封筒でご返送願います。
(2026年 2月 1日 22時 17分 追加)2等B席(14,000円)よりお安く、即決いたします。夜の部
今井豊茂 作
一、壽春鳳凰祭(いわうはるこびきのにぎわい)
| 帝 女御 大臣 大臣 女御 大臣 女御 大臣 女御 女御 女御 大臣 女御 大臣 女御
| 中村 梅玉 中村 雀右衛門 坂東 彦三郎 中村 歌昇 坂東 新悟 大谷 廣太郎 中村 種之助 中村 橋之助 市川 男寅 市川 門之助 市川 高麗蔵 河原崎 権十郎 市村 萬次郎 大谷 友右衛門 中村 魁春
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河竹黙阿弥 作
通し狂言
二、三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)
序幕 二幕目
三幕目
大詰 | 大川端庚申塚の場 割下水伝吉内の場 本所お竹蔵の場 巣鴨吉祥院本堂の場 裏手墓地の場 元の本堂の場 本郷火の見櫓の場 浄瑠璃「初櫓噂高音」
和尚吉三
お嬢吉三 お坊吉三 手代十三郎 伝吉娘おとせ 堂守源次坊 釜屋武兵衛 八百屋久兵衛 長沼六郎 土左衛門伝吉
| 尾上 松緑(Aプロ) 坂東 巳之助(Bプロ) 中村 時蔵 中村 隼人 市川 染五郎 尾上 左近 中村 吉之丞 市村 橘太郎 嵐 橘三郎 市川 男女蔵 中村 歌六 |
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(2026年 2月 1日 22時 19分 追加)夜の部
一、壽春鳳凰祭(いわうはるこびきのにぎわい)
第五期歌舞伎座の新開場一周年の記念として上演された本作は、歌舞伎座の座紋であり、古来、瑞祥を顕す鳥とされてきた鳳凰にちなんで創作された舞踊です。
平安朝の華やかな雰囲気あふれるなか、天下泰平とさらなる歌舞伎の発展を寿ぐ舞台にご期待ください。
二、通し狂言 三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)
節分の宵、大川端で夜鷹のおとせは美しい娘に道を尋ねられますが、その正体はなんと盗賊のお嬢吉三。お嬢吉三はおとせから100両を奪い川へ突き落とします。その様子を見ていた御家人崩れのお坊吉三が100両を横取りしようと二人が斬り合うところへ、元吉祥院の所化でいまは盗賊の和尚吉三が現れます。和尚がお嬢とお坊を仲裁すると、同じ「吉三」の名をもつ縁から、三人は義兄弟の契りを結びます。
一方、助けられたおとせは、昨夜契りを交わした十三郎と再会します。双子の兄妹であることを知らずに愛し合ってしまった十三郎とおとせはやがて……。
和尚は大川端で手に入れた100両を父の伝吉のもとへ届けます。しかし、その100両は期せずしてお坊の手に渡りますが、暗がりのお竹蔵で100両を取り返しにきた伝吉をお坊は手に掛けてしまい…。
やがて悪事を重ね手配の身となった和尚、お坊、お嬢の三人吉三は、吉祥院へ逃れますが…。
河竹黙阿弥が得意とした白浪(盗賊)物のなかでも、100両の金と名刀・庚申丸を軸に、因果が巧みに絡み合う代表作。絵画美あふれる舞台面と美しい七五調のせりふに彩られた、幕末の退廃的な世相を映し出す世話物の名作をお楽しみいただきます。