
ワーグナー 歌劇 タンホイザー Blu-ray 未開封 コロ ヴァイクル セクンデ マイヤー ロータリング アーンショ 1994.9. メータ オールデン バイエルン国立歌劇場
メータのタンホイザーです。LD時代の後期に一度出され、DVD時代になってからも いろいろなスタイルで発売が続いている かなり有名なソースです。名歌手をずらりと揃えた豪華極まりないキャスト、ワーグナー演奏では初期に近いメータの指揮、当時としてはかなり先鋭的だったオールデンの演出、それに触発された装置や衣装…などなど、よくここまで徹底したと感心するほど話題満載の舞台で、他処との差別化も見据えた 制作者の(劇場の)見事な戦略に感心させられる記録です。
ベテランのコロを引っ張り出したのは大ヒットで、彼としても 一番の“看板役”を映像で残したかったはず。セクンデは ジーグリンデなどの若いドラマティコ役で引っ張りだこの時期。マイヤーは全盛期の更に頂点の頃(ジャケット写真がタンホイザーでもエリザベートでもなく ヴェーヌスなのは象徴的)。ヴァイクルはカンタンテな役をグラマラスにこなし魅力的。他に ロータリング アーンショなど練達の顔触れ。
オペラ全般を難なくこなすメータですが、ワーグナーは その昔マルトン ホフマンで“ワルキューレ一幕”があった以外 本格化したのはこの頃からかも。演出も装置も 初出の頃は相応に批判を浴びていた様に記憶しますが、現在の“読替え”などに比べたら まだまだ序の口。劇場にとっては、多少スキャンダラスな方が 集客が見込めて むしろ歓迎なのかもしれないです。
当時最高の歌手達の歌唱が堪能できる点が何よりですし、演出についても 予定調和的な安穏さがない分 ちょっとスリリングで ちょっとモダンで ちょっと皮肉で… ほどの良い満足感が得られる舞台ではないかと考えます。
多少の“波風”があっても、タンホイザーの舞台としては 今や代表的な クラシックな部類に属する録画ではないかと感じます。
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