
ヴォルフ メーリケ歌曲集 ローマン トレーケル 22曲 2001.10~11. オリヴァー ポール 廃盤? エームス・クラシック 初期初出盤 極美品 リブレット ウォルフ
トレーケルのメーリケ歌曲集です。2001年 ベルリンのあの“イエス キリスト教会”での録音だそうで、エームス・クラシックとしては かなり初期のCDだと言えましょう。1990年前後からこの頃にかけて アンドレアス シュミット、ゲルネ、ゲルハーヘル、ベーア、スコウフス、そしてこの方と… 若いバリトン歌手が次々と現れて 目を見張ったものでした。いずれも揃って繊細でジェントルで、“時代” の替わり目を否応なく思い知らされました。F =ディースカウの引退が1992年ですので、少し大袈裟に “重しが取れた” とか “呪縛から放たれた”とか言う表現も可能かと思いますが、ふつうに考えて…観客側にも興行側にも “次” を求める気持ちが高まっていた事も確実だったのだろうと想像します。二~三世代ほど若い彼らは見るからに“現代”そのもの… なにぶん “時代はこうして変わっていく” こと目の当たりで、舌を巻いた事を思い出しました。
ウォルフという人は、今風に言えば “破滅型の天才” と言うのか、かなり破天荒な生きかたをされた方らしく、それだけに余人をもって変えがたい魅力のある作曲家なのだろうと考えます(ボーダーの魅力…)。歴代のリート歌手が揃って採り上げておられるのが良い証拠ですし、上記の(当時の)若手バリトン諸氏もデビュー早々にアルバムを録音していて 人気ぶりが窺われます。芸術の分野では、極短期間に…限られたジャンルで…目の醒める様な名作を残す…“天才” が時折出現し 今でもその早逝を惜しむ声が絶えない… という例を見受けます。ヴォルフ氏もきっとそれなのだと考えます。
今をときめく大歌手 トレーケルが初期に編んだ“ウォルフ アルバム” とても魅力的だと思うのですが、あるショップのサイトでは “注文可”、別のサイトでは 全くの“抹消”。実態の良く分からない品ではあります。
極美品です。本体 プラケース ブックレットとも 開封時のまま綺麗だと思います。リブレット付。
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クリックポスト 185円 ( 本 形状により複数冊 CD 1枚物ケース4個 2枚物ケース2個程度 同梱可能)
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