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大型図録本古信楽焼図鑑カラー写真集解説作品集82点桃山茶陶茶道具大壺甕小壺蹲鬼桶水指矢筈口水指茶碗茶入花入旅枕花生三角花生擂鉢在銘他
大型図録本古信楽焼図鑑カラー写真集解説作品集82点桃山茶陶茶道具大壺甕小壺蹲鬼桶水指矢筈口水指茶碗茶入花入旅枕花生三角花生擂鉢在銘他 [浏览雅虎原始页面]
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大型図録本 古信楽焼 作品集 写真集 解説 カラー82点、87図 追加図版 信楽古窯 桃山茶陶 茶道具 
A Pagent of Japanese Ceramics SHIGARAKI WARE

中央公論社
編集・解説 河原正彦
1977年
79ページ
約34×27×2cm
函入 ハードカバー
作品図版フルカラー 解説参考図版モノクロ

※絶版

フルカラー大型図録本、古信楽焼図鑑。函入大型愛蔵版。
備前と共に須恵器の流れを汲む日本独自の焼締め陶。茶陶に雑器に光る素朴で力強い土膚の魅力。

室町時代から江戸時代初期(14世紀~17世紀)を中心に、古信楽焼の作品82点、87図を収録。
壺、甕、小壺、蹲、鬼桶水指、矢筈口水指、茶碗、茶入、花入、旅枕花生、三角花生、擂鉢ほか、
全作品の詳細な説明、ほかテキストも充実の一冊。

本巻では古信楽焼の全貌をフルカラー写真で紹介。
厳選された国内最高峰の名品優品を網羅して収録。

収録作品の配列は、あらゆる器形を網羅し、作風の展開のさまがわかるように掲載、
写真に加えて、巻末には全作品の寸法、全作品の解説。
作品名については、全作品に英文表記あり。また、巻末に英文の論考テキストも収録。

美術館・博物館所蔵などの在銘の銘品から、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優品を多数カラーで写真解説したもの。

概説本文テキストは、その歴史、作風の変遷、制作法、古窯跡などについて詳しく論考解説したもので、
さらにモノクロ追加図版多数掲載。
15世紀の壺、16世紀の壺、16世紀の鬼桶水指、永禄元年銘の四耳壺と四箇所の刻銘、天正十七年銘の壺と二箇所の刻銘、新の刻銘のある茶碗、下駄印・ユミ痕、伝武野紹鴎所持の壺水指、紹鴎信楽鬼桶水指・宗旦の箱書付き、千家三水指の一つとして知られる筒水指 銘楊貴妃、新兵衛刻銘の水指の蓋、茶碗 銘閑居ほか。 

斯界の研究第一人者による解説論考テキストは、参考作品の写真を多数もちいてその器形、様式の展開をていねいに考察。
中世信楽編年図、信楽古窯址群分布図もあわせて収録。

巻末のやきもの風土記は、信楽焼をテーマとした信楽の町訪問記。紫香楽宮跡から、信楽焼の茶道との出会い、茶壺と土瓶と火鉢と、庶民の愛好した「ランビキ/ラムビキ」、すっかり姿を消してしまった汽車土瓶…
こちらも楽しく内容充実の読み物。

監修者、責任編集者ともに昭和後期最高峰の内容を誇り、厳選された掲載作品図版、テキストは内容充実、参考文献としても多く引用されてきた一冊です。

本書は大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
古信楽の目利き、鑑定、陶芸家、茶道具、古陶磁、デザイン、古陶磁、民芸、骨董品愛好家等に必携の大変貴重な資料本です。

【目次】小見出しも紹介します
作品カラー図版
概説 土膚の魅力 河原正彦
 信楽のやきもの 須恵器から古信楽へ 中世の信楽古窯 中世古信楽の編年 茶陶信楽 
中世信楽編年図
信楽古窯址群分布図
作品解説 河原正彦
やきもの風土記2 「雑器」に生きる町 九原常雄
参考文献
作品目録
英文梗概
英文目録
LIST OF PLATES


【凡例】
*本巻には、室町時代から江戸時代初期(14世紀~17世紀)を中心に、信楽の作品82点、87図を収録した。同一作品で異る角度から見た図版や部分図版のある場合、一点二図とし、複数の作品からなる図版では、それぞれを収録点数にかぞえた。
*収録作品の配列は、時代別にあらゆる器形を網羅して、作風の展開のさまがわかるようにした。
*作品には、原則として図版番号、名称、出土地、時代、寸法を付し、英文による名称を添えた。名称の読み方は作品解説においてふりがなをつけた。*所蔵については、公共あるいは私設の博物館、美術館等に属するものは記載し、個人の場合は原則としてこれを省略した。
*巻末には英文による梗概、および図版目録を併載した。


【概説 土膚の魅力 河原正彦】より一部紹介
信楽のやきもの
 信楽焼とか古信楽、単に信楽などと呼ばれているやきものは、語義の上だけからいえば、近江国甲賀郡信楽(賀県甲賀郡信楽町)一円で製作されたやきものということになる。また時代的にいえば、この地方で作られた龍文時代や生時代の土器、上師器や須恵器まで遡ってもよいわけであるが、普通は須恵器までは遡らず、須恵器から発展して中世的な陶器の特徴を備えた無釉の焼籍胸が焼成されるようになってからのものを指すようになっている。そして地域的な点についていうならば、近江国甲賀郡信楽荘――信楽荘八か村といい、宮町・勅旨・神山・小川・多羅尾・柞原・黄瀬・牧を指すという――を中心に焼成されてきたやきものであったと考えられている。しかし信楽荘一円は、南東を伊賀国阿拝郡(三重県阿山郡阿山町)に境を接し、南西を山城国相楽郡(京都府和束町・南山城村)と綴喜郡(京都府宇治田原町)に境を接していて、両者にはさまれた甲賀郡でも西南に異様に張り出した、いわば飛び地的な地理的条件を備えたところである。特に伊賀国阿拝郡との境界は歴史的にも複雑な様相を呈しており、信楽の中心地神山から伊賀の山へぬける五位の木峠やその奥のオスエノヒラと呼ばれる地域にも古窯址群の存在が確認されているが、この地域は、一七○○年(元祿十三年)、三郷山に関する山論の争いが幕府の裁定によって結着がつくまで伊賀領であったと伝えられている。したがって現在我々が信楽と呼んでいるやきものは、信楽荘を中心としながらも、伊賀領でも作られていたものとみられ、その地域的な範囲は、近江国甲賀郡南西部と伊賀国阿拝郡北西部にまたがるかなり広範囲な地域で焼成されていたものであったことが推察される。
 さらに信楽と呼ばれるやきものの性格を一層複雑にしているものに、俗に「紹鴎信楽」「利休信楽」「新兵衛信楽」「空中信楽」「宗旦信楽」「宗石信楽」「遠州信楽」「仁清信楽」などと呼ばれているものがある。これらは茶匠の好みものや著名な陶工の製作になるものであるが、その作品には、信楽一円に散在した古窯址で製作されたものもあり、また明らかに信楽の土や技法を駆使し他所で製作されたと考えられるものまでも含まれている。このように信楽焼は、近江国と伊賀国が境を接する甲賀郡の南西部および阿拝郡の北西部、いわゆる信楽荘を中心に興り、発展してきたやきものと考えられるが、その古い荘名は現在町村合併後の町名として残り、またここを流れる大戸川上流の一交流の名(信楽用)となり、さらに広くこの地方で焼成される陶磁器の総称としても用いられている。この信楽には、大戸川の支流や信楽川に沿って開けた俗に信楽谷と呼ばれる渓谷の盆地に、宮町・黄瀬・牧・勅旨・長野・江田・神山などの村落が点在し、これらをとりまく丘陵や山腹に、北から中井出・ズン越え・驚ヶ谷・南松尾などの古い穴窯の址が散在し、神山から伊賀の根山にぬける五位の木峠の北側山腹に点在する五位の木古宮址、さらに県境を越えたところにあるオスエノヒラ古窯址などの存在が知られている。(以下略)

ほか

【作品解説】より一部紹介 全作品に寸法、制作年代、作風やその見どころ、来歴などの詳しい解説。
壺 一四世紀
北大路魯山人も絶賛をおしまなかった信楽大壺の代表的な作品である。部分図(図1)にみるように、古信楽の最大の魅力はその変化に富んだ膚の無限の美しさにあるといわれる。小石(長石粒)混りの山土がその最大の特色で、また焼成火度の高い木節粘土を用いている。それは炭化した木片など有機物を多く含んでいるため、焼成するとそれら有機物がとれて、器表に点々とその痕跡を残している。しかも穴窯の不完全な火回りがさまざまな変化を器表に与え、さらに降灰によって生れる自然釉が肩から胴裾にむかって流れ、淡緑色のいわゆるビードロ釉となってさらに美しい景色を添えている。
口縁部は四分の一ほどしか残っていないが、肩から胴にかけての曲線が力強く、成形は紐土作り三段継ぎで、口縁部に段をつけている。肩には浅い檜垣文とか縄目文と呼ばれる彫り文がめぐらされているが、この種の大壺で檜垣文のあるものは珍しい。

壺 天正十七年(一五八九)銘
肩に「天正十七年三月五日大工新二郎」の刻銘をもつ壺で、数少ない紀年銘作品として形式分類のための標式作例になる貴重な作品である。直立した口頭部をもち、口縁部は玉縁状に整形されている。石英や長石粒の比較的少ない素地を用い、四段継ぎで成形している。肩から暗緑色の自然釉がかかっている。「大工新二郎」については、茶方で慶長年間活躍した信楽の名工新二郎の存在を伝え、あるいはこの刻名の新二郎と同一の陶工であったかとも思われる。

壺 一五世紀 伊賀信楽古陶館
いわゆる瞬壺の典型的な作例である。素地は石英や長石粒が比較的少なく鉄分の多いもので、よく焼き締り、茶褐色を呈している。口頭部は二重ロで肩が張り、口径に比べて底径は比較的大きく、安定している。肩には檜垣文が刻まれ、さらに「T」字形の窯印が二か所に認められる。底部にはいわゆる下駄印がある。

壺 一六世紀
小品ながら紐土巻上げで厚手に成形され、手持ちも重い。素地は信楽独特の長石粒をかんだ粗い土で、暗褐色に焼き締り、肩から胴裾にかけて緑褐色の自然釉がかかっている。口作りはいわゆる二重口で、小品ながら信楽古窯の壺の特色をすべて備えている。底は平底で、胴には細かな山割れを生じ、胴裾にはユミ痕を意識してか二条の蓖目をわざわざ入れている。背面には鉄のカンをつけて掛花生とされており、かつて松平不昧公の愛蔵する作品であったという。

一重口水指 銘 磯シミヅ 一六世紀
寸胴形の水指で利休所持と伝える。胴には太い轆轤目が残り、素地は暗褐色に焼き上っているが、細かな石英や長石粒が吹き出している。外側の一方に黄褐色の自然釉が流れて景色を添えているが、あるいは人為的な施釉によるものかと考えられる。底は平底でやわらかな素地膚をみせている。千家名物三水指の一つに数えられ、覚々斎原叟の箱書付がある。

一重口水指 銘 柴庵 一六世紀 東京国立博物館
千利休所持と伝えられる信楽水指のなかでも代表的な作品である。いわゆる寸胴形の水指で口頭部を締めて段をつけ、口縁部は平らに成形している。胴の一方に大きく縦と横とに山割れが生じており、その右側に厚く自然釉のかかったところがあり、濃い暗緑色を呈している。素地は信楽独特の長石粒を多くかんだもので茶褐色に焼き締り、底は胴裾をわずかに箆削りして平底としている。その中央に朱漆で「柴庵(花押)」と江岑宗左の直書がある。

矢筈口水指 旅枕花生 京都市有来新兵衛宅跡出土
有来新兵衛の居宅跡―京都市中京区三条通柳馬場東入南側中ノ町―の地下倉庫から発見された茶道具類のうちに、多数の信楽の水指、花生などが含まれていた。古来茶方で新兵衛信楽と総称されるものとみられ、一部は散逸しているが、まだ一括出土品として伝存しているものがある。花生ではいわゆる旅枕花生と呼ばれる筒花生があり、水指では矢筈口、一重口などのものが知られる。そのなかには「し」の窯印のある蓋、「竹」の刻銘のある水指や花生があり、図版中央右側の矢筈口水指には、判読できないが内側に小判形の印が捺されている。「竹」銘については、新兵衛の作陶上の師とされる佐々竹庵の作ではないかとする説も行われている。いわゆる新兵衛信楽と呼ばれるものも、有来新兵衛作の信楽の意というよりは、新兵衛が好んで注文し、作製させた一群の作品ということになろう。

三角花生 一六世紀
胴を三角にした筒花生で、備前や丹波にもその遺例はみられる。口辺部は大きく外反させ、山路状にひずませている。作為の多い花生で、胴には何段かの横箆を入れ、さらに胴裾の各面に強い箆痕をも残している。素地は白い長石粒を沢山にかみ、胴の一方に鮮緑色の自然釉がかかり、他方の胴裾は黒く焦げている。口の下方三方に銃付穴を填めた痕がある。最も優れた信楽花生の一つで、かつて松平不昧公が所持し『雲州名物帳』に記載されている。

茶碗 銘 水の子 一六世紀 根津美術館
信楽茶碗のなかでは、古くから最も声価の高い作品である。胴はわずかにゆがみのある筒形で、腰は丸く、やや厚手に成形されている。高台は撫四方形のゆがみのあるもので、他に類を見ない作調を示している。胴から裾にかけて一部に自然釉がかかり、赤く焼き締った素地に白い大小の長石粒がちょうど飛沫のように点在している。その景色にちなんで「水の子」の銘がつけられたものと思われるが、伝来は津田宗どから子の正月岩玩へ、その後内箱の蓋裏に覚々斎原叟が、「水の子信楽茶碗左(花押)大徳寺大仲伝」として大徳寺百九世大仲潺宗が所持していたことを記している。

茶碗 銘 花橘 一七世紀
小堀遠州の切形による典型的な遠州信楽で、その代表的な作品である。『遠州蔵帳』に「花橘信楽箱宗甫公(歌)袋蝦夷錦」と記されている。口を撫長四方に作り、その長辺二方に浅い切込みの館取り痕を残し、いわゆる筆洗形に作っている。高台は付高台で、これも撫四方にし、三方に切込みを入れて割高台風にしている。肌理の細かい土を用いており、内側と胴の一方に鮮緑色のビードロ釉がかかり、見込では厚く釉溜りとなって、美しいガラス状になっている。遠州切形の伝が示すように、肌理細やかな瀟洒な作振りの茶碗である。

辻堂香合 一七世紀
信楽香合では群を抜く作調優れた作品である。裾の張った身に大きな鈕をつけた傘形の蓋は、野辺に建てられた藁葺の辻堂を思わせる。古い箱の蓋裏に「九鬼大隅守様より被下之寛保元年酉六月七日」と記されている。器膚はやわらかく焼き締り、一方は白く、他方は赤く焦げを見せ、信楽独特の風趣をみせている。高台は低く碁笥底風に作られている。

ほか


【作品目録】一部紹介、全作品の寸法記載
壺 14世紀
壺 14世紀 
壺 14世紀
壺 14世紀 
壺 14世紀 出光美術館
壺 15世紀 
壺 15世紀 伊賀信楽古陶館
壺 15~16世紀 本多静雄蔵
壺 15世紀
四耳壺 永禄元年(1558)銘
壺 15~16世紀
壺 16世紀 本多静雄蔵
壼 天正十七年(1589)銘
壺 16世紀
壺 15世紀
壺 15~16世紀 本多静雄蔵
壺 15世紀
壺 16世紀 本多静雄蔵
壺 15世紀 
壺 滋賀県愛東町百済寺五重塔跡出土 14世紀 百済寺
壺 15世紀
壺 15世紀
壺 15世紀 伊賀信楽古陶館
壺 15世紀
壺 15~16世紀
壺 16世紀 
壺 15世紀
壺 16世紀
壺 16世紀
甕 上野市仏土寺境内出土 14世紀 仏土寺
甕 14世紀 本多静雄蔵
甕 伝滋賀県甲賀郡中世墓出土 応安二年(1369)銘  
甕 14世紀 本多静雄蔵
甕 滋賀県信楽町長野出土 15世紀 信楽窯業試験場
擂鉢 15世紀 信楽窯業試験場
擂鉢 滋賀県信楽町長野出土 長峰二年(1458)銘 信楽窯業試験場
擂鉢 滋賀県信楽町中井出1号窯出土 16世紀 信楽町役場
擂鉢 滋賀県信楽町中井出古窯出土 16世紀 信楽町役場
鬼桶水指 15世紀 
鬼桶水指 滋賀県信楽町中井出1号窯出土 16世紀 信楽町役場
鬼桶水指 16世紀 梅沢記念館
一重口水指 銘 礒シミヅ 16世紀 
一重口水指 銘 柴庵
16世紀 東京国立博物館
矢筈口水指 滋賀県信楽町多羅尾出土
16世紀 琵琶湖文化館
矢筈口水指 銘三夕 16世紀
矢筈口水指 16世紀 
矢筈口水指 16世紀 不審庵
水指 16世紀 畠山記念館
矢答口水指・旅枕花生
京都市有来新兵衛宅跡出土 17世紀 
重餅水指 16世紀 
耳付重餅水指 16世紀 岡山美術館
平水指 16~17世紀 
旅枕花生 16世紀 サントリー美術館
掛花生 16世紀 
面取掛花生 16世紀 
旅枕花生 16世紀 
尺八掛花生 銘 腕 16世紀 不審庵
胴締花生 16世紀 
三角花生 16世紀 
三角花生 16~17世紀 
三角花生 16~17世紀 
胴締花生 16~17世紀 根津美術館
掛花生 16~17世紀 京都民芸館
茶碗 銘 水の子 16世紀 根津美術館
茶碗 銘 挽日 16世紀 
茶碗 銘 初時雨 16~17世紀 
茶碗 銘 花橘 17世紀 
茶碗 17世紀 根津美術館
茶碗 17世紀 
茶入 銘 二見 16~17世紀
肩衝茶入 銘 春駒 16-17世紀
辻堂香合 17世紀
肩衝茶入 17世紀 不審庵
肩衝茶入 17世紀 藤田美術館
平鉢 17世紀 
平鉢 17世紀
四耳壺 17世紀 


【著者について】刊行当時の情報です。
河原正彦
一九三五年(昭和十年)、長野市に生れる。同志社大学大学院文化学科卒業。現在、京都国立博物館学芸課工芸室長。著書『日本の文様』(既刊二八巻・光琳社)、『京焼』『丹波』(以上平凡社)、『日本陶磁全集第二七巻仁清』(中央公論社)、共著『世界陶磁全集第四巻桃山一/第六巻江戸一』(小学館)ほか。

九原英樹
一九二六年(大正十五年)、福岡市に生れる。
朝日新聞の瀬戸通信局長時代に「永仁の壺」事件を取材。のち、名古屋本社学芸部を経て現在、東京本社出版局で美術図書を編集。著書『瀬戸=土と火の町』(日本放送出版協会)ほか。


監修   谷川徹三
編集委員 佐藤雅彦
     坪井清足
     楢崎彰一
     林屋晴三


★状態★
1977年のとても古い本です。
画像ではわかりにくいですが、函の外観は通常保管によるヤケ・しみ・スレあり。
カバー付き本の外観は、背を中心に経年並ヤケしみなどそれなりに中古感あり。
天小口、本文テキスト余白などに経年並ヤケしみありますが、カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。
■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。
■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、
落札者都合にてキャンセルいたします。
■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。
他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。
■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、
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誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。

■上記の点をご了承頂ける方のみ、
ご入札くださいますようお願い申し上げます。

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以下は公式ページより選択の目安より転載します。

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未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない
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傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
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