廃盤
希少録音
日本語歌詞対訳付き
リヒャルト・シュトラウス
「ナクソス島のアリアドネ」
初演1912年版
R.シュトラウス:
喜劇『町人貴族』~歌劇『ナクソス島のアリアドネ』
ケント・ナガノ指揮
リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
マーガレット・プライス、
スミ・ジョー、ほか
★希少録音の日本語歌詞対訳付き
★充実の日本語解説により作品の成立経緯を詳述
通常上演される「ナクソス島~」は1916年の改訂版。
1900年代初頭からコンビを組んだリヒャルト・シュトラウスとホフマンスタールの2人は『エレクトラ』『ばらの騎士』と次々と成功作を世に送り出しました。彼らが次に手掛けたのは、17世紀の劇作家モリエールの「町人貴族」でした。ホフマンスタールは最初『町人貴族』の物語の劇中劇として『ナクソス島のアリアドネ』を組み込み、1912年に上演したのですが、長すぎたせいか大失敗。そこで、彼らはこの『アリアドネ』を独立させ、別の作品として発表。『町人貴族』はオペラではなく劇として再編し、シュトラウスの書いた付随音楽はそのまま残し、新たな曲を加えて1917年に完成をみています。
当盤は、本来はモリエール作「町人貴族」の劇中劇として書かれていた1912年版を初めて録音。
アリアドネの原点が、ナガノのしなやか棒でいきいきと甦った。
スミ・ジョーのツェルビネッタがいい!
「ばらの騎士」の成功の後、リヒャルト・シュトラウスと詩人フーゴ・フォン・ホフマンスタールが、
音楽と演劇の高度な融合をめざして作り上げた作品です。
当初「アリアドネ」は、モリエール作の喜劇「町人貴族」の劇中劇となっていました。
傑作の荒々しい原型をとどめた唯一の録音盤です。
スミ・ジョーのツェルビネッタ、マーガレット・プライスのアリアドネをはじめとして、歌手陣も充実しています。
産みの苦しみの中で交わされるシュトラウス、ホフマンスタールの生々しい手紙の引用をまじえて、作品成立までの紆余曲折を丁寧に解き明かしてくれている解説書がついており、資料的な価値も高いと思われます。
マーガレット・プライス,スミ・ジョー(S)
マルクス・シェーファー,スティーヴン・コール(T)
トーマス・モール(Br) 他
ケント・ナガノ指揮
リヨン国立歌劇場管弦楽団
1994年録音。
日本語歌詞対訳つき。
日本語解説付き
コンディション良好。
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