Walter Christopher
It's All About Love vol 2
中古盤
輸入盤
Walter Christopherは、LL Cool J, Kem, Lyfe Jennings, Vivian Green, Gladys Knight, En Vogue, Destiny’s Child, Fat Joe, Diahann Carroll, Boys II Men, Keith Sweat, Kenny Lattimore, Allyson Williams, Mikki Howard, Donald Harrison, Dietra Hicksなど数多くのアーティストのオープニング・パフォーマンスを担い、1979年からKool & the Gangのリード・ヴォーカルを担ったJT Taylorの3rdアルバム"Baby I'm Back"の"Under My Wings"のバックヴォーカルを務めてきたN.Y.ハーレム出身のR&Bシンガー・ソングライター
Amerieの出世作となった"All I Have"を思い出す方もいるであろう#02-"Falling In Love"は泣きのギターにWalter Christopherの美声がガッツリとハマった本盤の中でも1,2を争うナイスプロダクション。勿論、リード・シングルとして発表していた#03-"So Amazing"もBoyz II Menのジェントルさとブリージングさを感じさせる美麗なGROOVEにフローティングするアメージング!!なヴォーカルの清々しさとエモーショナルさといったらもう...なクオリティ。さらには、こんなEric Benetがタマラン!と生唾ゴクリのソウル・チューン"Sometimes I Cry"に負けず劣らずの#04-"Passion"で聴けるソウルフルなサウンドと歌声でバッチリと聴かせてくれる怒涛の好曲が揃うハイライト(前半)だけでも満足。
他、#03と同系統の美メロ、美グルーヴ、美声攻めの#05-"Beautiful"や、ソフトな物腰の中に情熱的なファンクさとラテン・ビートがエロスを醸し出すミディアム・ファンク#07-"Tonight", 特に女性リスナーの心を鷲掴みにしそうな胸を締めつける旋律を刻むKey&シンセに絡む切な想いを乗せたWalter Christopherの繊細な歌声が、より鮮明に情景を浮き彫りにしていく#08-"Heaven"も前述した3曲に準ずる良曲が並ぶ。
やはり、何と言ってもWalter Christopherの単にシルキーでスムースな美声というだけではなく、曲の情景を際立たせるエモーショナルさと、特に#04で顕著なソウルフルなヴォーカルを持ち合わせた、ソフトな物腰だけでは終わらせないヴォーカル・センスが最大の魅力であり聴き所だと思う。アメージング・ヴォイス!