廃盤
8CD
ベートーヴェン:
弦楽四重奏曲全集
ピアノ三重奏曲 『大公』
ハンガリー四重奏団
1965&66年
ステレオ録音
EMIフランス盤
シャーンドル・ヴェーグによって1935年にブダペストで結成されたハンガリー四重奏団は、
2年後にバルトークと親しかったヴァイオリニストのゾルターン・セーケイが加わると、セーケイが第1ヴァイオリン、ヴェーグが第2ヴァイオリンとなり、
ソリストとして名の知れたヴァイオリニスト2人を擁する体制となりますが、第2次大戦のため、1940年に活動拠点をオランダに移すことになると、
ヴェーグはハンガリーに残る道を選んで退団し、リスト音楽院の教授となる一方、
自らの名を冠したヴェーグ四重奏団を結成して活動を開始、ハンガリー四重奏団は戦後は拠点をアメリカに移し、セーケイの強力なリーダーシップのもと、1972年まで国際的に活躍することとなります。
ハンガリー四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集はEMIに新旧2種類あり、どちらも世評の高いものです。
実際、ここで聴ける演奏は、戦後の新古典的様式を如実に反映した緊密な演奏であり、細部に至るまで表現として考え抜いた態度がとにかく立派。弦
楽四重奏の極限を聴かせるアンサンブルと絶賛されていた頃の演奏でもあり、高密度な中にもセーケイの味な奏法が聴かれるなど、その魅力には実に奥深いものがあります。(HMV)
CD1;
・弦楽四重奏曲第1番 Op.18-1
・弦楽四重奏曲第2番 Op.18-2
・弦楽四重奏曲第3番 Op.18-3
CD 2;
・弦楽四重奏曲第4番 Op.18-4
・弦楽四重奏曲第5番 Op.18-5
・弦楽四重奏曲第6番 Op.18-6
CD 3;
・弦楽四重奏曲第7番 Op.59-1『ラズモフスキー第1番』
・弦楽四重奏曲第8番 Op.59-2『ラズモフスキー第2番』
CD 4;
・弦楽四重奏曲第9番 Op.59-3『ラズモフスキー第3番』
・弦楽四重奏曲第10番 Op.74『ハープ』
CD 5;
・弦楽四重奏曲第11番 Op.95『セリオーソ』
・弦楽四重奏曲第12番 Op.127
CD 6;
・弦楽四重奏曲第13番 Op.130
・大フーガ Op.133
CD 7:
・弦楽四重奏曲第14番 Op.131
・弦楽四重奏曲第16番 Op.135
CD 8:
・弦楽四重奏曲第15番 Op.132
・ピアノ三重奏曲『大公』
ハンガリー四重奏団
ゾルタン・セーケイ(ヴァイオリン)
ミヒャエル・クットナー(ヴァイオリン)
デネシュ・ケロムザイ(ヴィオラ)
ガボール・マジャール(チェロ)
P 1966&1961(大公)
コンディション良好。
※外箱にはスレがございます。
■発送開始:お支払い完了から2〜3日で発送いたします。
■ご落札品の集中などにより、発送までお待ちいただく場合がございます。
■土日祝日・GW・お盆・年末年始は休業とさせていただいております。
■相互評価のため、評価不要の場合は当方への評価はお控えくださいませ。