（2024年 4月 29日 9時 08分 追加）
限定1セット。
この品種は、樹高３ｍになる、大収穫できる
ゴールデンキャッサバ、最後から２枚目の素揚げは
うちの晩御飯。

この出品が売れたら、ほかの出品はすべて削除し、
１００本を早急に送付します。
可能な限り、極太枝を入れる予定。
(*´▽｀*)

はっきり言って、メルカリでも、ヤフオクでも
直売でも、１苗から収穫した１０ｋｇ、５０００円以上です。
ヤフオクメルカリで、出品すれば、本土の富裕層や
ブラジル人、アフリカ系の方に、一瞬で売れます。
なぜなら、日本には法律で冷凍キャッサバしか輸入できないから。

みな、故郷の味に植えているのです。

だからこそ、稼げる。
酷暑、猛暑、大歓迎。
沖縄は、海風の影響で温暖化せず、毎年３２度がせいぜい。

砂漠の熱帯塊根植物であるキャッサバ＝タピオカ芋は、
暑さが大好き。
４０度、気温は最高です。

また、弊社のゴールデンは米兵のお墨付きの食味「ＡＡＡ」
奄美や徳之島、わけのわからん本土の苗屋のキャッサバとは違います！！！！

だいたいにおいて、キャッサバは品種によりけりですが、
ジャガイモの１０倍美味しいのです。
小学３年女子から９１歳のオバアまで、山盛りのフライドポテトをむさぼります。
だから、生産量は、世界２位。
さつまいもより、たくさん作られています。

日本だけです、挿し木という幻想は。地上が乾燥で枯れてもったいない。
埋め木です。すべての節から発根発芽、逆さにさしても根が出るは事実！
枝は根なのです。芋も根。根が膨らんで芋になる。
芋は、外国アニメのウインナーのように、電車の連結のように、どんどん伸びる。
タコの足のように放射状。畝などいらない。過湿も気にしない。
沖縄は土壌は粘土で、日本一の降水量。それでも育つ。
それが、ゴールデンキャッサバ。
私は熱血漢。キャッサバ命の沖縄男です。
(*´▽｀*)

（2024年 4月 29日 9時 17分 追加）
週末クーポンを使ってください。1500円引きになります。実質、送料込みで、18500円。
沖縄県ではキャッサバ枝は1本300円でも安いです。
本土の苗屋は、沖縄から買い付けた枝を、1本500円で売ります。
根だし苗なら、1本1200円だったりもします。
ありえません。
適正価格があるはず。
足元を見て、なんたることか。

農家を応援する気はないのか。

少なくとも、100本植えないと、収益化できないです。
無農薬、無肥料、無冠水の放置でいいキャッサバでも
日本人の性格で、毎日畑を見に行くのは当たり前。
草取りしたくなります。炎天下の畑はきついです。
それが、50万円の粗利に対し、枝を500円で販売し、100本5万円とはびっくり。弊社は断固、対抗し、卸値。

枝は、保存できないのです。世界中、収穫後すぐに植えるのです。
熱帯だからできること。
温帯の日本、温暖化で、キャッサバが栽培できるようになったのはいいですが、
あまりに栽培方法が繊細。作法だらけ。高畝、挿し木、面倒なことをいう輩、老害です。（笑）