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JUDAS PRIEST FIGHT TWO 2wo RESURRECTION ロブ rob WAR OF WORDS A SMALL DEADLY SPACE Rocka Rolla Sad Wings of Destiny Painkiller Killing Machine Turbo Redeemer of Souls Firepower Silent Screams single Metal God Made of Metal Celestial
参考リンク =
Halford - Crucible ⇒ https://youtu.be/D8Hz4pAhLHE
参考リンク =
Halford - One Will ⇒ https://youtu.be/NXDqC-NZjWc
参考リンク =
Halford - Wrath Of God ⇒ https://youtu.be/vSEUJHZDppo
"メタル・ゴッド"再降臨。
◆元JUDAS PRIEST~FIGHT~TWOの"メタル・ゴッド"ロブ・ハルフォード(vo)率いるHALFORD。2000年8月にリリースされ、日本において約6万枚のセールスを記録した「RESURRECTION」に続く約2年振りのセカンド・アルバム。
◆前作が「メタルの世界に戻ったロブ・ハルフォード」をストレートに表した作品に対して、今作はよりヴァラエティに富んだ作風で、王道HALFORDサウンドの曲もあれば、モダンでヘヴィでグルーヴィーな曲も収録されている。
◆前作と同じラインナップで制作され、また前作同様TRIBE OF GYPSIESのロイ・Zをプロデューサーに迎え、またロイ・Zとのコラボレーションによる楽曲も多数収録。
国内盤(VICP 61852) / 帯:有 / ケース:S(新品交換済) / ジャケットやライナー:A / 対訳や解説:有 / ディスク:A
当方の判断基準:
SS=「新品」又は「未使用」
S=新品同様
A=「薄いスリ傷」や 気にならない程度の「折れ」・「曲がり」・「よごれ」有
B=「スリ傷」や あまり目立たない程度の「折れ」・「曲がり」・「よごれ」有
C=「傷」・「割れ」・「焼け」・「折れ」・「曲がり」・「よごれ」有
J=ジャンク扱い
状態については画像にてご判断いただきますが、パッケージ内部などで当方も気付いていない傷などある可能性もあります。
以上の理由より「最高の状態」を求める方は、入札をご遠慮願います。
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☆★☆ 発 送について ☆★☆
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ノークレーム・ノーリターンでお願いいたしますので、画像等を含めた
商品説明の内容でご納得いただきました場合のみご入札ください。
ご入札いただきました場合、上記内容に同意されたものとみなします。
<収録内容>
01.PARK MANOR / パーク・マナー
02.CRUCIBLE / クルーシブル
03.ONE WILL / ワン・ウィル
04.BETRAYAL / ビトレイヤル
05.HANDING OUT BULLETS / ハンディング・アウト・ブレッツ
06.HEARTS OF DARKNESS / ハーツ・オブ・ダークネス
07.CRYSTAL / クリスタル
08.HERETIC / ヘレティック
09.GOLGOTHA / ゴルゴサ
10.WRATH OF GOD / ラス・オブ・ゴッド
11.WEAVING SORROW / ウィーヴィング・ソロウ
12.SUN / サン
13.TRAIL OF TEARS / トレイル・オブ・ティアーズ
14.ROCK THE WORLD FOREVER / ロック・ザ・ワールド・フォエヴァー (日本盤ボーナス・トラック)
15.IN THE MORNING / イン・ザ・モーニング (日本盤ボーナス・トラック)
◆2001年にブラジルで行われた「Rock In Rio」フェスティヴァルに参加後、サンディエゴのロブ・ハルフォードの自宅近くにあるPark Manor Hotelの303号室でパトリック・ラックマンとマイク・クラシアクの2人のギタリストと約3ヶ月間、1日12時間、1週間に7日、曲作りに取り組んだことにより出来上がった作品。
◆一旦レコーディングが終了した後に「ピュアなメタルのエネルギーとパワーを持つ曲が必要だ」と感じたロブはメンバーを呼び、"Wrath Of Gods"と"Handing Out Bullets"の2曲を書き、レコーディングし、最終的にアルバムは完成した。
ロブ・ハルフォードの新作に対するコメント
「このアルバムで、メタル・コミュニティの核心へより近づいたと思う。自分にとってメタルが意味している素晴らしい重要性を全て表しているし、リスナーに対して様々な異なった方法でそれを提示してみた。が、それと同時にサウンド的に進化させてみたから、全体的には今の音楽シーンにぴったり合ったものになった。「レザレクション」では、自分自身をメタルへの偉大なカムバックとして祭り上げた。それは自分にとって重要だったし、我々は誰も追随させたくはなかった。だがもし自分達が「レザレクション・パート2」なんてものを作っていたら、全ての人は、ひどくがっかりしたと思う」
「もちろん決まったやり方に従い続ければ楽だっただろうが、それをしてしまうと、全員を無感覚にさせてしまう。私は自分がまだロブ・ハルフォード-メタル・ゴッド、そして他のありとあらゆる存在-だと証明したかったし、それと同時にまた、自分はいまだに予測できないようなものを思いのままに作り出せるということを見せたかったんだ。私は常に自分のキャリアを通して物事の大改革を行おうとしてきて、今回はそれをまたやり遂げたということだ。」
「プロデューサーのロイ・Zは「レザレクション」で優れた仕事をやってくれたが、自分は、彼はまだ余力があると感じたんだ。だから今回もう一度彼を起用したのは当然の流れで、ロイも今回は目標以上の成果をあげてくれた。もはや彼はこのバンドの第6のメンバーだと言って過言ではない」