"● Ray Charles - Ray Charles
◯年代:1978
◯レーベル:Atlantic FCPA-1049
◯フォーマット:Vinyl, LP, Compilation
◯国:Japan
◯ジャンル:Funk / Soul
◯スタイル:Rhythm & Blues, Soul
状態(ゴールドマインスタンダード基準)
◯帯:-
◯歌詞カード:G
◯内紙袋:-
◯ジャケット:G+
◯盤質:G
【管理No.45】
盲目のソウルシンガー と聞けば 今や誰もがスティーヴィー・ワンダーを思い浮かべるでしょう。しかしこのアルバムの主人公であるレイ・チャールズ はスティービーのデビューする10年以上前から全世界のポピュラーミュージック シーンに盲目の天才シンガーとして君臨していました。彼、レイチャールズは1930年9月23日にジョージア州のアルバニーというところで生まれました。 6歳の時に熱病にかかり失明し、さらに15歳の時に両親を失うという不幸な少年時代を過ごしました。けれど、失明してから打ち込んだピアノのおかげで、 彼は音楽に生きがいを見つけ、悲しみに立ち向かいました。若干17歳で彼はジャズのトリオを組み、全米をどさ回りし、プロの音楽家としての活動を始めました。22歳になって彼はアトランティックレコードにスカウトされ「ロール・ウィズ・マイ・ベイビー」という曲でデビューを飾りました。以後、1959年まで彼はアトランティックレコードに数々の名作を録音し、人気を確立し、天才として音楽的才能をフルに発揮しました。特に1959年6月にはクインシー・ジョーンズをバックに従えて「ジーニアス+ソウル=ジャズ」という歴史的なアルバムを制作しています。この顔合わせは当時としては画期的なもので、ちょうど スティービー・ワンダーがジェフベック等 の ロックアーティストをバックに、あの名作 「トーキング・ブック」を製作したのと同じくらいのショックを、ファンや他のアーティストに与えました。このアルバムにより、レイチャールズは今日のソウルミュージックの礎を固め、 R & B と呼ばれていた黒人の作るポップスに初めてソウルという名称を与えるに至ったのです。 1960年からABC レコードに移った彼は、ここでも天才として存分に働き、さらに1973年までの13年間に50枚もの シングルをヒットチャートに送り込みました。ここ2、3年目立った動きはありませんが、今をときめくスーパー ロッカー、ロッド・スチュワートやジョー・コッカーたちの歌声の中に、彼の唱法は脈々と波打っています。ロッドは 少年時代、レイ・チャールズのように歌いたくて熱心に彼の真似をしてあの独特の声になったのですから 。
A1 Yes Indeed
A2 Mess Around
A3 I'm Movin' On
A4 A Fool For You
A5 Lonely Avenue
A6 Hallelujah I Love Her So
B1 Let The Good Times Roll
B2 I've Got A Woman
B3 Rockhouse
B4 It's Alright
B5 I Believe To My Soul
B6 What'd I Say"