
今回出品するウクレレは、超激レアで、おそらく今後は滅多に中古市場には出てこないであろう、超激レアでも、さらに超激レアの超高級木材のハワイアンコア総単板で作られた、コンサートロングネックウクレレになります。
スーパーコンサートウクレレと呼ぶ時もありますね。
製作したのは、あのハワイの名工で、伝説的ウクレレビルダーのセニーザが製作した、セニーザウクレレです。
セニーザウクレレは、1986年から2009年までと短い期間だけ製作された、大変音色が良く、非常に弾きやすく、音量も有り、とても人気のあったウクレレです。
1990年代〜2000年代には、カマカと並びハワイアンウクレレの代名詞として日本でも大変人気のあった、素晴らしいウクレレが、セニーザウクレレです。
ある程度ウクレレに詳しい方なら、セニーザの作るウクレレは、超一級品なのは、お分りだと思います。
そのぐらい、音色、品質、弾きやすさが良く、大変人気のあったのが、セニーザウクレレです。
ハワイにセニーザあり、とも言われた名機がセニーザです。
当時は、日本にもたくさん輸入されました。
とにかく音色が良く、日本の大手楽器でも、販売されていました。
その人気のあったセニーザウクレレの出品なんですが、セニーザウクレレは、超高級木材のハワイアンコア単板のソプラノロングネックウクレレを中心に製作されました。
セニーザウクレレは、現在中古品で楽器店で販売されてますが、ほとんどがソプラノロングネックのウクレレが多いです。
たまに、コンサートウクレレもあるぐらいです。
しかし、このウクレレは、なんと超高級木材のハワイアンコア総単板のコンサートロングネックウクレレなんです。
コンサートボディーに、弦長、いわゆるスケールが約410ミリのネックの、コンサートロングネックウクレレなんです。
長年、セニーザウクレレを探してきましたが、まさかセニーザが超高級木材のハワイアンコア総単板のコンサートロングネックを作っているとは思いませんでした。
私は初めてセニーザのコンサートロングネックウクレレを見ました。
本当に、超激レア中の超激レアのコンサートロングネックウクレレです。
コンサートでさえ、あまり製作していないのに、まさかコンサートロングネックを作っていたなんて、本当に驚きです。
鳴り、音色も素晴らしいんですよ。
コンサートサイズなんで、音量もあり、セニーザらしい、レスポンスが早くスパーンと、カラッとした明るく、軽快な音色で、かつ甘さもあるんですよね。
さらに、スケールが普通のコンサートより長いので、音量も普通のコンサートよりいくぶん豊かになり、気持ち良いぐらい鳴ってくれます。
普通のコンサートウクレレは、スケール、いわゆるナットからサドルまでの長さ、これをスケール、または、弦長というんですが、このスケールが通常のコンサートウクレレは、約380ミリ前後あります。
かたや、もう一回り大きいウクレレはテナーウクレレは、スケールが約420ミリ〜約430ミリぐらいあります。
ですんで、このセニーザのコンサートロングネックウクレレは、コンサートとテナーの中間のスケールになってます。
ですので、良く鳴るんです。
しかも、テナースケールまで長くしなかったので、弾きやすいんです。
コンサートを使っている方が、テナーを使うと、スケールがずいぶん長いな、と感じると思いますが、410ミリスケールのコンサートロングネックですと、そこまで長く感じないと思います。
ただ、フレット間隔は、コンサートより広いので、演奏性は良くなります。
また、ボディーもコンサートサイズなので、体にフィットしやすいです。
テナーまで大きくなると、さすがに抱えるというより、ストラップを付けて、ストラップを首からかけてテナーウクレレを固定して弾かないと弾きにくいかな、と思います。
ですんで、このコンサートロングネックは、ボディーサイズがコンサートなんで抱えやすく、フレット間隔もコンサートより広いので、非常に弾きやすいウクレレです。
このコンサートロングネックは、良いところばかりのウクレレです。
初心者の方から上級者の方まで、ぜひお勧めしたいウクレレです。
しかも、もっと凄いのは、このコンサートロングネックウクレレは、ほとんどのパーツが超高級木材のハワイアンコアで作られているんです。
これ、物凄く凄いことです。
超高級木材のハワイアンコアがボディー、指板、ブリッジにつかわれているんです。
ハワイアンコアが高騰している現在なら、どれだけ高額になるか、わからないぐらい、物凄いスペックです。
普通は、指板、ブリッジはローズウッドが今は普通ですよね。
しかし、セニーザはこだわりがあったんでしょうね。
ボディーだけハワイアンコアならわかるんですが、指板や、ブリッジまでハワイアンコアを使うなんでいうのは、今ならなかなか考えられないスペックです。
超豪華なコンサートロングネックウクレレになってます。
ただし、ネックだけはマホガニーです。
しかし、非常に上質なマホガニーを使ってます。
素晴らしいマホガニーです。
しかも、セニーザウクレレが人気があったのは、ネックの絶妙な太さがありました。
太すぎず、かといって薄すぎず、握りやすく、凄くグリップしやすくいネックで、本当に弾きやすいネックで、非常に評価が高かったと記憶しています。
弾きやすくて、音色が抜群、ということで凄く人気がありました。
素晴らしいネックですよ。
さらに凄いのは、このセニーザウクレレは、サウンドホールのラベルが非常に貴重な黒ラベルなんです。
黒ラベルは、非常に貴重なんです。
この黒ラベルは、2006年から2009年までの4年間しか使われなかったラベルなんです。
しかも、セニーザウクレレは、先程説明しましたが、2009年で製作を止めてます。
ウクレレビルダーとして、技術が絶頂の時に止めているんです。
理由は、あとで説明しますね。
決して技術が落ちたとか、体力の限界とかで止めたのではなく、セニーザの悲しい現実がありウクレレ作りを止めてしまったんです。
ウクレレビルダーとして脂が乗っていた2006年〜2009年に製作されたのが、黒ラベルのセニーザウクレレなんです。
ですんで、セニーザが製作したウクレレは全て素晴らしいですが、黒ラベルのセニーザは、とても貴重なんです。
なぜ、セニーザがウクレレ作りを止めたかと言いますと、セニーザウクレレは、夫婦で製作されていたウクレレでした。
トーマスセニーザさんとキャサリンセニーザさんの夫婦で製作していました。
詳しくは、わからないですが、トーマスさんがウクレレを作り、塗装をキャサリンさんが行なっていたようです。
2人で製作していて、手間のかかるバインディングや、ロゼッタなどの装飾のしないシンプルなウクレレを作ることで、個人ウクレレビルダーとしては、製作本数は多かったようです。
本当に仲が良く、おしどり夫婦で有名だったようです。
この夫婦仲睦まじい関係があったからこそ、ハワイにセニーザあり!と呼ばれるぐらいの超一流ブランドになったんだと思います。
本当に仲の良いご夫婦だったようです。
しかし、セニーザ夫婦に悲劇が起こります。
奥様のキャサリンさんが、2009年12月死去します。
67歳の若さで亡くなってしまいます。
トーマスさんは、かなりショックで、悲しみにくれていたようです。
大好きだった奥様が亡くなったのですから、どれだけ悲しかったか想像がつきません。
おそらくですが、それが原因でセニーザウクレレは製作されなくなりました。
実際、2010年製のセニーザウクレレは存在しません。
2009年で製作を止めてしまいました。
悲しいですが、一緒に製作していた、大好きだった奥様が亡くなられたのですから、仕方ないですね。
ですんで、もし奥様がご存命でしたら、ひょっとしたらまだ今も製作していたかもしれません。
たらればは、ありませんが、残念です。
このような理由で、2009年に製作を止めてしまいました。
ですんで、止める寸前まで作られていた黒ラベルのセニーザは貴重なんです。
この通り、超激レアのコンサートロングネックで、ハワイアンコア総単板、指板、ブリッジまでハワイアンコア、そして貴重な黒ラベルの超激レアの中の超激レアのコンサートロングネックウクレレです。
ぜひお見逃しなく、お願いいたします。
最後に状態ですが、極上美品です。
目立つような傷や、打痕も無く、指板も綺麗な本当に極上美品の綺麗な状態です。
ここまで良い状態のセニーザは、今は楽器店でも、おそらくなかなか売っていないと思います。
ただ、セニーザによくあるんですが、ウェザーチェック、いわゆる塗装クラックはあります。
写真を掲載しましたので、ご確認ください。
塗装の説明をしてませんでしたね、このセニーザウクレレは、艶ありのグロス塗装になります。
このコンサートロングネックは、艶ありのグロス塗装なんですが、かなりの確率でセニーザの艶ありのグロス塗装のウクレレは、楽器店などで今までたくさんのセニーザウクレレを見てきましたが、たいていはウェザーチェックがあります。
楽器店のウクレレの販売サイトなどを見ると、ウェザーチェックのあるセニーザが大変多いな、と感じております。
ウェザーチェック自体は、塗装面だけのクラックで、木部には関係ありませんので、ウクレレに何も悪さするものではありません。
ただ見た目がちょっとな、となるかもしれません。
セニーザのウクレレにウェザーチェックが多いのは、気候の問題だと思います。
セニーザの塗装が決して悪いわけでは無いはずです。
気候の違いだと思います。
日本の気候は、ハワイの温暖な気候とは違い、夏の暑い湿度の高い気候、冬の寒く乾燥した気候があるので、日本に輸入されたセニーザは、ウェザーチェックが多いんだろうな、と感じてます。
そのぐらい、ハワイと日本では気候が違いますからね。
もし、ウェザーチェックは見た目が嫌だな、と感じる方は入札は控えた方がよろしいかと思います。
ただ繰り返しますが、塗装面だけのクラックですので、ウクレレのボディーに悪さをするものではありませんので、安心して使うことが出来ますよ。
ウェザーチェック自体は、決して悪いものでは無いです。
極上美品の状態も含めて、このコンサートロングネックウクレレは、超激レア中の超激レアの大変な貴重品だと思います。
付属品は、約15,000円で購入したコンサートロングネック用のハードケースをお付けいたします。
コンサートロングネック用のハードケースは高額ですし、コンサートロングネック用のハードケース自体が今は、あまり販売されてませんので、最初から付属されるのは、非常にお得だと思います。
以前は、コンサートロングネック用のハードケースもそれなりに販売されていたのですが、現在は、コンサート用か、テナー用ばかりしか販売してませんので、コンサートロングネック用のハードケースは貴重だと思います。
さらに、送料は無料です。
貴重な、セニーザの超激レアで、極上美品のコンサートロングネックウクレレ本体、ハードケース、そして送料は無料で、この激安価格ですので、ぜひお見逃しなく、お願いいたします。
こちらの商品は、5万円を超えますので、週末にで配布されるゴールドクーポンを取得して、落札しましと、とてもお安く買えますよ。
ただ、これだけ貴重なウクレレですので、週末まで待つと誰かが買うかもしれませんので、欲しい方は、お早めに落札されると良いと思います。
このセニーザのウクレレは、おそらくですが、今後中古市場には滅多に出てこないであろう、コンサートロングネックウクレレですので、欲しい方は、お早めに落札してください。
買って損は無いと思いますよ。
ぜひ、よろしくお願いいたします。