
ザファーストデイ/デヴィッドシルヴィアン&ロバートフリップ
ブランド:EMIミュージック・ジャパン
ザ・ファースト・デイ』(The First Day)は、デヴィッド・シルヴィアンとロバート・フリップが1993年に連名で発表したスタジオ・アルバム。
フリップは以前にも、シルヴィアンのソロ・アルバム『ゴーン・トゥ・アース』(1986年)に参加しており、1991年にはシルヴィアンを新生キング・クリムゾンのボーカリストに勧誘するが、最終的にはシルヴィアンの意向により、キング・クリムゾンとは別のプロジェクトとなった。1992年3月には、トレイ・ガンを加えたドラムレスのトリオ編成で、シルヴィアン&フリップとしての初ライヴに当たる日本公演を行い、同年6月にはイタリア公演も行った。そして1992年12月から1993年3月にかけて、本作のプリプロダクション、レコーディング、ミキシングが行われた。シルヴィアンによれば、「ジーン・ザ・バードマン」、「ファイアーパワー」、「20th・センチュリー・ドリーミング」はレコーディング前のライヴでも演奏されていた曲だが、「ファイアーパワー」と「20th・センチュリー・ドリーミング」に関しては「スタジオでどんどん長大になり、変化していった」という。
本作でスティックを弾いたトレイ・ガンは、1984年よりフリップ主宰の「ギター・クラフト」に参加してきたミュージシャンで、後にキング・クリムゾンの正式メンバーとなった。また、ジェリー・マロッタはピーター・ガブリエルのバンドのドラマーとしても知られ、フリップは「音楽が発展するにつれて、間違いなくドラマーが必要な楽曲が増えてきた」ことから旧知のマロッタを推薦したという。なお、当時はマロッタも新生キング・クリムゾンのメンバーの候補であった。共同プロデューサーのデヴィッド・ボトリルは、過去にピーター・ガブリエル、クラナド、ジョニ・ミッチェル等の作品でレコーディング・エンジニアを務めており、後にキング・クリムゾンのEP『ヴルーム』(1994年)、アルバム『スラック』(1995年)でもプロデュース及びエンジニアリングに貢献した。
試聴のみ。大変綺麗な状態です。
プラケースなし。不織布のビニールケースに封入して発送予定。
ジャケットの後ろカバーに折れ傷あり。
邦盤。歌詞、対訳、解説、帯付き。
見本盤。