
廃局した衛星設備から取り外した機材との事です。
取り外すまで動作は問題無かったと聞いております。
当方では通電確認までです。エンコーダー等の機材がないのでこれ以上の動作は確認出来ませんので現状渡しとなります。
動作確認に汎用のXLR4のACアダプターを使用しましたが、こちらは付属しませんのでAmazon等でお買い求め下さい。
以下はAIによる商品説明となります。
参考までにどうぞ。
ASTRODESIGN CX-5528:MPEG-2 TS マルチプレクサ/TS over IP インターフェースユニット
CX-5528 は、放送・伝送システムで扱う MPEG-2 Transport Stream(TS) を対象に、複数入力の TS多重(Multiplex) と、必要に応じて TS over IP ゲートウェイとしても運用できる 1Uハーフラックのコンパクト装置です。
1) できること(機能概要)
TSマルチプレクサ(MUX)
DVB-ASI のTS入力を束ねて、出力TSとしてまとめる用途に対応。
TS over IP Gateway としての運用
Ethernet(10/100BASE-TX)を備え、TS over IP の入出力にも対応します(用途によりゲートウェイ的に使える位置付け)。
放送・再多重(REMUX)用途を想定
“通常のMUX”だけでなく、地上デジタル放送/BSデジタル放送/複数CATV TSのREMUX などの用途に対応可能とされています。
TS編集系(運用調整)
PIDフィルタ、PID変更、およびセクション多重(PSI/SI 等を含む文脈の“section multiplex”)が可能で、リアルタイムに設定変更できる旨が記載されています。
2) I/O(入出力・監視)
公式ブローシャ記載の主なインターフェースは以下です。
入力:DVB-ASI ×4(TSビットレート 10kbps〜100Mbps / 最大100Mbps)
外部クロック入力:10MHz ×1
フレーム同期:地上デジタル放送のフレーム同期(1ch)
出力:DVB-ASI ×1(各2分配 / 最大100Mbps)
Ethernet:10BASE-T/100BASE-TX ×1(TS over IP 入出力)
ALARM:接点(OPEN/CLOSE)D-sub 15pin
つまり「ASI多入力→(MUX/加工)→ASI出力」だけでなく、設備によっては「ASIIP」の橋渡し役にも置ける構成です。
3) スループット目安(公式記載)
ASI系:最大 100Mbps(入出力ともに“MAX 100Mbps”表記)
TS over IP:単一経路では同時 20Mbps(“Only as for the single course, it is throughput 20Mbps at a time” の記載)
※IP側の20Mbps表記は、当時の実装条件(同時処理条件)に依存する可能性があるため、現場設計では「必要ビットレート/同時系統数/FECやRTP有無」など前提条件を確認するのが安全です(ここはブローシャ以上の確証資料が見つかっていません)。
4) 物理仕様(筐体・電源)
サイズ:210(W) × 44(H) × 280(D) mm(突起部除く)
重量:約 1.7kg
電源:AC 100〜240V(50/60Hz)
消費電力:最大 30W
5) 実運用での位置付け(公式ニュースでの言及)
アストロデザインの英語ニュース(2012年のリアルタイム4K伝送の成功に関するリリース)では、実験系の構成要素の一つとして “MPEG-2 TS MULTIPLEXER: CX-5528” が明記されています。
→ 高ビットレート系の伝送実験・中継系統でも組み込まれていたことが、公式文章から確認できます。
6) 生産終了・後継
アストロデザイン公式の「生産終了製品」一覧に CX-5528(MPEG2-TSマルチプレクサ) が掲載されており、生産終了時期(2011年03月)と後継として CX-5548A / CX-5548A-HF が示されています。
(英語側の discontinued list にも CX-5528 の掲載があります。 )
CX-5528 MPEG-2 TS Multiplexer (ASTRODESIGN)
CX-5528 is a professional MPEG-2 Transport Stream (TS) multiplexer designed for broadcast and transmission systems.
It can combine multiple DVB-ASI TS inputs into a single TS output and can also be used as a TS over IP gateway via Ethernet. The unit supports real-time TS processing, including PID filtering and PID replacement, making it suitable for remultiplexing (REMUX) in digital TV, CATV, and broadcast contribution systems.
The CX-5528 features four DVB-ASI inputs, one DVB-ASI output, 10/100 Ethernet, and external 10 MHz reference input. It is housed in a compact 1U half-rack chassis, designed for reliable continuous operation in broadcast environments.
This model was manufactured by ASTRODESIGN and is now discontinued, with newer models replacing it in current systems.