①よくわかる法華経 柳川昌弘 明窓出版
理論物理学者 保江邦夫氏絶賛
真に仏教は宗教などではない!
倫理や人生哲学でもない! !
まして瞑想やマインドフルネスのための道具では 絶対にない! ! !
真に仏教は森羅万象の背後に潜む宇宙の摂理を説き、いのちとこころについての真理を教える美学なのだ。
この『法華経』が、その真実を明らかにする! ! ! !
・法界を浄化することができる法華経の神通智力
・仏の神力は、最大の仏縁を与えるもの
・「仏教に不思議なし」と言われる由縁
・一切諸法「空」とは?
・何よりも強力な、生きている人間による呪詛の力
・陀羅尼品の神呪は悪縁を払う
・「ゾーン」経験を繰り返すうちに気づく「無我の真意」
・不老不死とは、心身の最高の生命力を意味する
・真実というものは「初めからあるもの」
・善人か悪人かより、法華経との縁が何よりも大事
・仏教でいう「縁起」とは、「時間と空間」との相対性と同意である
・心とは何か、心はどこにあるのか?
・人間が真実に気づかない最大の理由とは?
・仏教にはない「物質」という概念
・「色・受・想・行・識」とは?
・死後の世界とは?
・成道(成仏)への絶対的な条件は「仏縁」にかかっている
・業は実体ではなく、無意識の中の影のような存在
・使命感が時空を超えて「転写」される現象
・無意識を通じたシンクロニシティとは?
・世界で最も不思議な超常現象「しゃべるマングース」
・「菩薩」へ向かうために不可欠なのは「妄想」を脱すること
・「自受用身」の実現こそ「真の成道」
・大菩薩による明るい予言は必ず的中する
・四大菩薩たちは、大政治家・大科学者であった
・法華経は「大般若経」と「華厳経」を統一した思想
・「報身」こそ永遠の生命であり、真の守護神
・「真実としての真の自己を認識すること」が阿耨多羅三藐三菩提への近道
・法華三昧とは、「思惟・修習・禅定」
・現世安穏なくして、後生善処なし
②良寛上人『法華讃』讃仰 武田寛弘 渓声社
星野清蔵氏を生涯の師とし、軍隊に『良寛の詩境(岩波文庫)』を3年携帯
内容説明
思えば、現在の世相は、一切を論理化することが人類の進歩、社会の現代化とされ、宗教すら人間論理、考え方の範囲内の事柄となっているようです。分別し、差別し、お互いを比較し、善悪を競う世界には、命の安らぎはありません。今こそ、一人一人の命の底に、法華経に説かれる実相を感じ取っていただきたいと思います。
目次
法華を讃ずるも法華を謗る(法華讃開口)
度生已に了す未生の先(方便品第二)
情を尽くして斫却す月下の桂(譬喩品第三)
苦ろに数う涅槃一日の功(信解品第四)
記し去り記し来たって了期なし(授記品第六)
大家日に来たって普く看るを請う(化城喩品第七)
鼻孔は已に他の手裏に在り(五百弟子授記品第八)
甚麼に説くも半斤は八両(学・無学人記品第九)
両妻一賽金玉の声(法師品第一)
尽地変じて一仏土と作る(見宝塔品第11)〔ほか〕
リサイクル材を使用させていただきます。