"● Pages - Pages
◯年代:1981
◯レーベル:Capitol Records(ST-12123)
◯フォーマット:Vinyl, LP, Album, Winchester
◯国:US
◯ジャンル:Rock, Funk / Soul, Pop
◯スタイル:Soft Rock, AOR, Fusion
状態(ゴールドマインスタンダード基準)
◯帯:-
◯歌詞カード:-
◯内紙袋:-
◯ジャケット:G,シール
◯盤質:G+
【管理No.55】
PAGES(ペイジズ)は、1973年頃、リチャード・ペイジ(vo/1953生)とスティーヴ・ジョージ(kyd/1955年)がアリゾナ州フェニックスで遡涯。一緒にパン
ドを組むが芽は出ず、77 年にLA.でフェニック
ス時代の仲間ジェリー・マンフレディ( b) ら
を誘い、5 人組ペイジズを結成。
本作『PAGES(ペイジズ)』は、キャピトルに移籍した、リチャード・ペイジ(vo/1953生)とスティーヴ・ジョージ(kyd/1955年)の2人のユニット形式に、作詞のジョン・ラング(リチャードの従兄弟)を加えたチームで制作されたPAGESの3 枚目のアルバム。
以前からペイジズを気に入っていたというジェイ・グレイドンに9曲中7曲のプロデュースを委ね、より構築的なサウンドを指向した。
ジェイのギター・プレイが存分に楽しめる「Fearless 」「Tell Me」も人気だが、ボビー・コロンビーがプロデュースをした2 曲「You Need A Hero」「Come On Home 」は前作までのサウンドに近いスムースな仕上がりで、彼ら本来の良さが味わえるのはこちらの方かも。
ドラムを依頼していたジェフ・ポーカロが多忙なため、ジェフに紹介された駆け出しのヴィニー・カリウタを起用して録音したが、ヴィニーの手数の多さをジェイが気に入らず、結局は合間を縫ってジェフに数曲を叩き直してもらった、というのも有名な逸話だ。
そんな中でも、「O.C.O.E. (Official Cat Of The Eighties) 」のようなプログレッシヴな曲はヴィニーとの相性がバッチリで、ジノ・ヴァネリ『NIGHTWALKER』 (1981)と並ぶ、AORフィールドにおけるヴィニーのベスト・プレイに数えたい叩きっぷりだ。
当時は日本盤が発売されるなど、やや知名度を上げたものの、成功を手にすることはできず。
ペイジズとしての活動に終止符を打ち、Mr.ミスターの結成へと駒を進めることとなった。
(AORライトメロウプレミアム 01 レジェンド&プレAOR/シンコーミュージック・エンタテイメントより)
A1 You Need A Hero
A2 Tell Me
A3 O.C.O.E. (Official Cat Of The Eighties)
A4 Come On Home
B1 Sesatia
B2 Only A Dreamer
B3 Automatic
B4 Fearless
B5 Midnight Angel"